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写真と科学に関するak1024のブックマーク (6)

  • 岩の隙間にたまった砂を実体顕微鏡で覗いてみたらすごいことになっていた「気が遠くなるな」「楽しい」

    このすこーぷ @tyo_micro 相模湾西部での採集品。岩の隙間にたまった砂を一山持って帰って、実体顕微鏡で拾い上げたもの。画像横幅約15mm pic.twitter.com/yR9lDOpSHT 2016-10-20 23:16:38

    岩の隙間にたまった砂を実体顕微鏡で覗いてみたらすごいことになっていた「気が遠くなるな」「楽しい」
    ak1024
    ak1024 2016/10/22
    石のかけらが殆どなくてすごい
  • 見えているように写真を撮るのが難しい理由。

    よくカメラの説明をする時に、人間の目を例に説明しますよね。 例えば、絞りをしぼることは目を細めることと一緒!とか。 カメラと人間の目の仕組みってどの程度一緒で、どこが決定的に違うんでしょうか? Pixiqというサイトに記事があったのでご紹介します。 カメラの部品を人間の目の器官に対応させると、こんな感じです。 角膜→レンズ虹彩、瞳孔→絞り網膜→デジタルカメラの撮影素子 仕組み的に同じ所と違う所を見てみます。 同じ所像を結ぶ:カメラはフィルムかセンサーチップ上に、目は網膜上にという違いはありますが、像を結びます。調光:カメラも目も入ってくる光の量を調節します。カメラでは絞りを調節することで、目では虹彩を調節することで、入ってくる光の量を調節します。 違う所 決定的に異なるのは、人間は主観的に光を扱うということです。 目は脳と協力して、我々が知覚するイメージを作りだします。 目は焦点を絶えず動

    見えているように写真を撮るのが難しい理由。
  • 「ヴァギナ」はスゴ本 【全年齢推奨】

    知ってるつもりのヴァギナが、まるで違ったものに見えてくる。 のっけからのけぞる。モザイクかかっているものの、ヴァギナそのものが誇らしげに表紙に掲げている(遠目だとちゃんと認識できる)。表紙だけでなく、子を産むヴァギナや、常態のヴァギナなど、普通では見られない写真や図版も豊富にある。写真だけでなく、科学や宗教、歴史、神話と伝承に、文学と言語、人類学、芸術の幅広い資料から徹底的に調べ上げている。 そして、偏見と妄想をとっぱらったヴァギナを多角的・広角的に紹介する。同時に、ヴァギナに対する文化的・科学的バイアスを指し示すことで、どれだけ歪んだヴァギナ・イメージに染まっているかをあぶりだす仕掛けになっている。これを読むことで、男女問わずヴァギナ観がガラリと変わることを請合う。 まず、神話や伝承、民俗学では、恐れ敬われ、魔よけともなる力強い姿が紹介される。さまざまな神話や伝承が示す、着衣をまくりあげ

    「ヴァギナ」はスゴ本 【全年齢推奨】
  • Yomiuri On-Line (読売新聞)

  • 人間の骨を研究室で生成することに成功

    ラボ・ボーン、通称ラボーンなんて言うのかしら? やってくれます科学者! なんと完全に0から作った100%人工の人骨が初めて作られたそうです。もちろん生きてる骨ですよ。人体の中に入れ込むことができる状態だそうです。 成功したのは、生物医学エンジニアリングを研究するGordana Vunjak-Novakovic教授。胚性幹細胞と菌と3Dスキャナーを使ってこの人類初の偉業をなし得たわけです。今はまだ動物実験の段階だそうですが、近い将来...たぶん10年内くらいにはお医者さんが患者の骨を入れ替えることが可能になるそうです。骨を入れ替える、そう体の中のどんな骨でも入れ替えができるそうですよ。 人の寿命が伸びて生きている今、この技術が今後貢献するところは計り知れないものがありそうですね。 [New York Times] Jesus Diaz(原文/そうこ)

    人間の骨を研究室で生成することに成功
    ak1024
    ak1024 2010/04/16
    "今はまだ動物実験の段階だそうですが、近い将来...たぶん10年内くらいにはお医者さんが患者の骨を入れ替えることが可能になるそうです。"
  • digirama デジラマ 合成画像:ドロッセルお嬢様

    ドロッセルお嬢様に会いに行こう! ここはお台場にある日科学未来館。 国立の科学博物館で、最新の科学知識と研究の成果をさまざまなアトラクションでわかりやすく教えてくれる、 小さな子供からお年寄りまで、だれでも楽しめる人気スポットです。 ここの常設展示の人気イベントといえば、そう、 ホンダの二足歩行ロボット・アシモの実機による、 ロボットステージです。 ステージは一日2回、10分間という短い時間のアトラクションですが、 不安定な二足歩行にもかかわらず、走ったりボールを蹴ったり踊ったりと、瞬間的に片足でバランスをとる驚異的な技術を、 アシモの実演を通じて来館者にアピールしていました。 しかしながら、高度な機械制御技術が必要な「走ったり」「踊ったり」といった動作も、 実際に目の前でやられてしまうと、動作が自然であるがゆえに凄いことのように見えないという、 高い技術ゆえの見た目の陳腐化。 そして、

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