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思想と問題に関するak1024のブックマーク (2)

  • リべサヨ「なぜただの質問に喧嘩腰?」

    todomadrid 企業側からだけでなく、消費者からもアクション起こせるというすでにいろんな国でも見られる実例だし、単に商売上の付加価値の問題。 店側も「わかりません」「対応ありません」でもいいのになぜただの質問に喧嘩腰? また始まった。 「ただの質問」。 自分達が批判を受けだしたら毎度この物言い。 献血ポスターやらなんやらと同じ。 現場に問い合わせ殺到を呼び掛けて、 そのアクションによって圧を掛ける意図があり、 圧によって相手の行動が変わることを想定してそう明言してニタニタしていたくせに、 非難を受けたらそれら全部しまって「ただの質問」。 この手の奴等はマジで毎度こうなんだよね。 1.誤魔化しはやめよう トラウデンさんが推奨していたのは「ただの質問」ではありません。 https://getnews.jp/img/archives/2020/12/NHK1217.jpg 買い物をする際

    リべサヨ「なぜただの質問に喧嘩腰?」
    ak1024
    ak1024 2020/12/20
    トラ美は聞かれる立場にならないから聞かれる側の気持ちがわからなかった結果がこれ
  • 「作品は客に受けてなんぼです」~徳川期と現代の娯楽に徹した作者達~ | とらっしゅのーと

    赤松健という漫画家を御存知でしょうか。「ラブひな」「魔法先生ネギま!」といった作品で人気を博している人です。いずれも色々なタイプの美少女が登場して主人公が一種のハーレム状態になるという点で共通しています。特に「ラブひな」はオタクにこびて中身が無いといった批判を浴びたりしても不思議はない作風。しかし赤松先生、全て承知の上で意図的にやっておられるようです。 「リクィド・ファイア」(http://www1.kcn.ne.jp/~iz-/index.html)より 「赤松健発言集1:『大衆娯楽』」(http://www1.kcn.ne.jp/~iz-/man/akamatsu/sayings01.htm) 上のサイトで娯楽文化に関する赤松先生の発言が掲載されていますが、それによれば「哲学的に内面描写をする作品よりも、面白さを重視した作品を作りたい」と考えておられ「まず利益を上げることが大切だ」とい

    「作品は客に受けてなんぼです」~徳川期と現代の娯楽に徹した作者達~ | とらっしゅのーと
    ak1024
    ak1024 2009/11/11
     『赤松先生も種彦も春水も、出した代表作といえば主人公が複数のヒロインに囲まれてモテモテな話。客に受ける内容を追及し成功した結果が、オタ向けのダメハーレムもの。…昔から、日本は「始まって」ます。 』
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