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環境とmobileに関するak1024のブックマーク (2)

  • 携帯画面をソーラーパネルに変えるフィルム | WIRED VISION

    前の記事 『Xbox』コントローラー利用、遠隔から原発作業を支援 携帯画面をソーラーパネルに変えるフィルム 2011年4月12日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジー Charlie Sorrel 充電の必要がない携帯電話が手に入るとしたらどうだろう? それこそ、まさに仏Wysips社の謳い文句だ。同社は、携帯電話のスクリーンをソーラーパネル充電器に変える技術の開発を進めている。 透明な光起電フィルムで携帯電話のスクリーンを覆うと、250mWのパワーでバッテリーを細流充電できるという。フィルムは薄い(たった100ミクロン、つまり0.1ミリメートル以下の厚みしかない)ので、液晶パネルに直接組み込んでもスクリーンが見えにくくなることはない。 このフィルムの優れている点は、スクリーンのサイズによって充電器としてのパワーが変わるとい

  • コーラで動く環境に優しい携帯電話のコンセプトモデル、NOKIAから登場

    現在の携帯電話のバッテリーは高価で、製造に貴重な資源を消費し、廃棄後の処理にも費用・技術を要する「環境に優しい」とは言い難いものです。 そこで、中国人デザイナーDaizi Zhengさんがフィンランドの携帯電話メーカーNOKIAのためにデザインした携帯電話のコンセプトモデルは、バイオ電池を使い、ユーザーがタンクにコーラなどの清涼飲料水を注ぎ、電池が切れた時は入れ替えればよいというもの。コンセプトも面白いですが、見た目もぜひ使ってみたくなるようなユニークで洗練されたデザインとなっています。 詳細は以下から。Dezeen » Blog Archive » Eco-friendly phone for Nokia by Daizi Zheng 酵素を使って炭水化物から発電するバイオ電池を使うというコンセプト。充電の必要はなく、糖分を多く含むコーラなどの清涼飲料水を入れるだけなので、外出先で電池が

    コーラで動く環境に優しい携帯電話のコンセプトモデル、NOKIAから登場
    ak1024
    ak1024 2010/01/09
    "一般的なリチウム電池の3~4倍の寿命を得られる可能性があるそうです" 防水で無い限り普段使いのガジェットに糖液注入したくはない・・・ 災害時用とかモバイル外部電源に良いと思う。出先で充電するのは大変だから
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