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食と科学に関するak1024のブックマーク (3)

  • 巨大イクラ製造レポート | オモコロ

    こんにちは、宮牛乳と申します。 あら、美味しそうなイクラ丼ですね~!何を隠そう、イクラは僕の大好物なんです! みなさんもイクラはお好きですか? そうですか、そうですか。 それほどまでのイクラ好き、いわゆるイクラーを自称するあなたなら一度は巨大イクラを夢見たことがありますよね。 こういうの。こういう、でかいのを一粒。 その夢、僕が叶えます。 イクラ膜の錬成 人工イクラというものが存在します。 アルギン酸ナトリウムと塩化カルシウムもしくは乳酸カルシウム(塩化の方は苦いので乳酸カルシウムがおすすめ)が触れ合うと膜を生じるそうで、そういうキットも売ってます。べても大丈夫らしい。 僕はマジの薬品を用意しました。 それぞれ水250mlに小さじ一杯ぐらいの割合で混ぜるといけるそうです。やってみます。 ヒトダマみたいになりましたがギリ成功です。この技術を利用して巨大イクラを作ります。 ロックアイスを作

    巨大イクラ製造レポート | オモコロ
    ak1024
    ak1024 2020/07/22
    “見た目の問題は重篤ですが”そうな
  • 電気と空気から食料の作成に成功、食糧危機に備えて(フィンランド研究) : カラパイア

    科学者によって電気と空気から料が作られた。(上の画像は電気と空気から作った品の粉末)この技術はいつの日か世界から飢餓を一掃するかもしれない。 この研究はフィンランド・アカデミーの資金提供を受け、VTTフィンランド技術研究センターとラッペーンランタ工科大学によって、世界の飢餓問題を解決するという野心的な目標のもと開始された。

    電気と空気から食料の作成に成功、食糧危機に備えて(フィンランド研究) : カラパイア
  • ぷろどおむ えあらいん 毎日新聞は,とにかく遺伝子組換えが嫌いらしい【訂正有り 091105】

    先日ご紹介した「卓どこへ…」のシリーズですが,順調に連載が続いています。日で第三弾です。 卓どこへ:遺伝子組み換え/2 表示義務「対象外」多く 卓どこへ:遺伝子組み換え/3 米農家「安全性、疑問ない」 ちなみに第三弾の「米農家」は「米(こめ)農家」ではなく「米(アメリカ)農家」です。 正直ここまで偏向的な連載記事になることは予想していなかったので,かなりあきれています。第二弾はまるでイオンの宣伝広告です。遺伝子組換えの影響があるはずもない植物油などの加工品について, 一方、消費者庁品表示課は「表示は品質の違いを示し、選択の幅を広げるのが目的」としながらも「遺伝子が残っていない用油などでは品質上の差があるとはいえない」と慎重な姿勢を示している というコメントを紹介していますが,この書き方ではまるで「官僚が言い訳をしている」かのようにしか見えません。当然,先日私がしたような「科学的

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