洗濯乾燥機をてきとうにつみあげたようなふしぎな形のビルが、銀座と汐留のちょうど境目のあたりにある。 この万博のパビリオンみたいなビル、実は現役のマンションだ。 「中銀(なかぎん)カプセルタワー」というビルなのだが、建築分野では超有名な建物で、設計者はあの黒川紀章。 このたび、中をちょっとだけ見せてもらえることになった。
これまでの紙図面や資料に代わり、タブレット端末やタブレットとしても使えるノートパソコン(PC)が施工管理や維持管理の道具として使われ始めた。大量の図面をコンパクトに持ち運ぶ、施工上の問題を即座にメールで報告する、現場の土質を写真判定する、杭の施工時に地中を「見える化」するなど、紙ベースの施工管理にはない高効率な業務の仕組みが実現している。タブレットが変える施工・維持管理の最前線を紹介する。スウ
【酷すぎ】青山の「億ション」、水道管の孔がない欠陥がネットの書き込みで発覚 異例の販売中止に 三菱地所・鹿島・関電工の「一流処」による建設 Tweet 1: 男色ドライバー(WiMAX):2014/02/01(土) 20:36:10.12 ID:orhZxNNo0 東京・青山の三菱地所「欠陥億ション」 ネットの書き込みで発覚、異例の販売中止に 三菱地所レジデンスが販売していた東京・港区青山の一等地に建設中の超高級マンション「ザ・パークハウス グラン南青山高樹町」が、工事の不具合が発覚して販売中止となった。 その不具合というのが、「スリーブ」といわれる、水道管などを設置するための「孔」が開いていなかったためと いうから、なんともお粗末だ。三菱地所とともに施工を請け負った鹿島建設に配管設備を担当した関電工と、 「一流」の看板が泣いている。 http://www.j-cast.com/2014/
ゼネラル・エレクトリックはジェット機のパーツを3Dプリンティングで作りはじめており、個人レベルだけではなく工業的なレベルでも3Dプリントの技術が用いられていますが、巨大な3Dプリンタを使って2500平方フィート(約230平方メートル)の家を20時間で建ててしまうというのが「Contour Crafting」というプロジェクトです。 Contour Crafting - CC http://www.contourcrafting.org/ このプロジェクトの最も優れた点は、レイヤーを重ねてパーツを作成し、建物を短時間で完成させてしまうということ。また、これまで手作業で行っていたことを全てオート化し、ロボティクスの技術と伝統的な建築法を融合させることによって短時間でも十分な強度を実現しています。現在はさまざまな種類のセラミックを素材として試しているところで、まだ開発中の技術ですが、安価な素材を
【画像あり】「車を溶かすビル」が話題に Tweet 1:歩いていこう ◆WorldyT4m2 @歩いていこうφ ★:2013/09/04(水) 09:29:50.08 ID:??? 駐車の際はご用心−。ロンドンの金融街シティーに建設中の高層ビルの反射光で 周辺に駐車していた車の一部が高熱で溶けるなどの事態が相次ぎ、英国で話題を 集めている。 英メディアによると、事件が起きたのは先月末。ビル周辺に愛車を止めた会社幹部の 男性が約1時間後に戻ると、サイドミラーなどが熱で変形し、ぼろぼろになっていた。 ガラス張りのこのビルには側面がなだらかな凹面になっている部分があり、反射光が 集中して非常に高温になる地点が周辺にできることが原因とみられる。 車以外にも、商店入り口のカーペットが焦げるなどさまざまな被害報告が相次いで おり、ビル周辺の駐車場は一時的に使用が停止された。車が溶けた男性は「こんなこと
なぜ壊れない? 古代コンクリートの謎がまたひとつ解明2013.06.18 13:0019,569 satomi 何千年も昔の人類より大抵のことはうまくできている今日このごろですが、そうじゃないものもあるんですね。 例えば、ローマン・コンクリート(古代コンクリート)。 今のコンクリートでは到底及ばぬほど長もちするのですが、その秘密は一体なんなのか? 二千年の謎がまたひとつ解明されました。 コンクリートは現代建築には欠かせないものです。一般によく使われる「ポルトランドセメント(Portland cement)」は、セメントの強固材として200年近く前から使われています(日本では1875年に宇都宮三郎の会社が初の国産に成功)。が、耐久性の面ではローマン・コンクリートの足元にも及びません。イタリアには何千年も前からあるコンクリートの港が今だに健在ですが、ポルトランドセメントのコンクリートは「塩水に
9 6月 【伝説のスラム街】「電脳九龍城(クーロン城)」ことウェアハウス川崎店の再現度は常軌を逸してる!まじでボロボロ! 伝説のスラム街「九龍城」(クーロン城)をモチーフに作られた川崎のゲームセンター。それが『電脳九龍城』だ。 んもうね、とにかく再現度がスゴイ!細部にまで徹底したこだわりを感じる!なんなんだ、このヤバいぐらいの思い入れの強さは!とにかく見てください。 ■巨大スラム街「九龍城」をご存知だろうか? 香港・九龍にあった巨大スラム街、それが九龍城(クーロン城)だ。40年以上に渡って、違法な建て増しを続け、まるで1つの巨大な城のようになっていた。世界中でもっとも人口密度が高い地区とされ、東京ドーム半分ほどの土地に5万人も住んでいたとされる。 カルト的な人気を集めつつも、90年代に取り壊されてしまった。 そんなクーロン城が、なんと川崎にもあるというのだ。しかもゲーセンらしい。 「ちょろ
渋谷駅の地下はダンジョンのようだとよく言われる。階段を下りてみたら意外なところに出ることもしばしばだ。 それは僕だけではないようで、いかにも渋谷というファッショナブルな人たちもうろうろ迷っている。 あの階層構造がわかる三次元の地図があるべきではないのか。そうすれば渋谷駅地下も把握できるに違いない。
飯はうまいが、観光スポットがないのは福岡市民共通の悩みで、遠方から友人が遊びに来るたびに、どこに連れて行くか迷ってしまう。電車や車で少し遠方にいけばそこそこ観光地はあるものの、都心部はたいして見るものがない。 福岡市の中心地である天神は買い物や飲食には便利だが、観光できるような場所はない…と思いきや、その天神1丁目1番地1号に福岡市民ならみんな知ってるけど、わざわざ行かない穴場スポットがあった。 全面ガラス張りのおしゃれな外観のビル、アクロス福岡である。 もともと福岡県庁があった場所に1995年に建てられたビルで、中にはイベント会場や会議場、飲食店、オフィスなどが入居している。 ぐるっと反対側に回ってみると、緑色に覆われている。 ビルの裏側に位置する天神中央公園から見上げるとそこには山があった。 屋上緑化スペース「ステップガーデン」である。 階段状になった屋上に植樹して緑化している。 公式
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