publishingに関するakatsuki_pocketのブックマーク (64)

  • 「小悪魔ageha」編集長にインタビュー、世の中には「かわいい」か「かわいくない」の2つしか無い

    黒肌系ギャル雑誌「nuts」の増刊ムックとして登場し、今ではギャル系ファッション誌として確固たる地位まで上り詰めた「小悪魔ageha」。「今よりもっとかわいくなりたい美人GALのための魔性&欲望BOOK」というキャッチコピーを掲げ、「もっときれいになりたい!」「もっとお金持ちになりたい!」「もっと幸せになりたい!」という女性の気持ちを見事につかみ取り、出版不況と呼ばれる中でも急激に売り上げを伸ばし、ある意味で今の時代を象徴する雑誌の一つとなっています。また、小悪魔agehaに登場するモデルのことを「ageモ」または「age嬢」と呼び、ageモやage嬢のようなファッションをしている女性は「ageha系」と呼ばれ、これもまた10代~20代の女性たちに広く浸透し、あこがれている女性たちも数多くいるようです。 しかしながら小悪魔agehaはその非常に華やかできらびやかな見かけとは裏腹に、心の中の

    「小悪魔ageha」編集長にインタビュー、世の中には「かわいい」か「かわいくない」の2つしか無い
    akatsuki_pocket
    akatsuki_pocket 2009/07/14
    「雑誌が売れないことをネットのせいにしているだけ」「やりたいことができないのであれば、5万部にしてでもいいから、みんなで共感できるものをわたしは作りたい」
  • Web業界から出版業界へってあるんだな。 - DTP+印刷営業メモ(跡地)

    出版社じゃなくて印刷会社だけど、こっちの業界にようこそいらっしゃいませです。 あとさあとさ、面白いコンテンツを書ける人、ユニークなブロガーさんってたくさんいると思うんだ。 ウェブだといっとき盛り上がってすぐ埋もれちゃうけど、そういう良質な情報を整理して 形にして残すには、書籍という媒体が適しているはず。 たぶん、「インターネット最高!」ってインターネットで主張しててもダメなんだ。 違う場所で言わないと。そうさ!ここではないどこかへ!! 最後の「違う場所で言わないと。そうさ!ここではないどこかへ!! 」が好き。 情報をある編集者が選別し、整理をして、固定化して(今回は書籍化)、普及させるというのはすばらしいですな。 特にブログはそうなんだけどお、良質なコンテンツが生成されていくけど、雑誌の連載などではないから、継続的に特定のネタに特化して進行していくわけでもないし(そういうブログの作り方をす

    akatsuki_pocket
    akatsuki_pocket 2009/07/13
    当該コンテンツがどっちの「媒体」に適しているかってのが問題のような…「編集」に限ればWebも出版も「Publishing」だし。
  • 「出版」はどこに行くのか? サイゾー創刊者・小林弘人氏に聞く (1/4)

    十年来の不況を背景に、出版業界がにわかに騒がしさを増している。 日雑誌協会が中心となり、雑誌のバックナンバーの電子化を目指すコンソーシアムの設立を発表したのは今月3日のこと。ポータルサイトのような仕組みで、検索結果から必要に応じて購入できるようなものを目指している。 また6日には出版社と書店の共同責任販売制「35ブックス」も発表された。書店は該当する書籍を販売することで、通常の書籍よりも高い35%の利益を得られるが、代わりに返品の際、35%の引き取り料金を支払うことになる。これまでの販売制度と異なり、リスクとリターンがともに大きくなる仕組みだ。 紙の出版に新しい流れがあらわれる一方、ネットのコミュニケーションが報道のあり方を変えた例もある。ジャーナリストや現職の政治家による「議事中継」が日国内の新しい報道として話題を呼び、国内のTwitterユーザー数は4月から5月にかけてほぼ倍のペー

    「出版」はどこに行くのか? サイゾー創刊者・小林弘人氏に聞く (1/4)
    akatsuki_pocket
    akatsuki_pocket 2009/07/11
    「「建築家向けの情報誌」のような(専門性の高い)ニッチメディアにこそ可能性がある」←Webも紙もコンテンツで収益を上げるにはこれしかないような。っていうかパソコン系が凋落しているのはコレが原因じゃないかと
  • DTPの紙メディアがこんな状況じゃ、販社の人にがんばってもらわないと

    DTPの紙メディアがこんな状況じゃ、販社の人にがんばってもらわないと スポンサードリンク Tweet 実験る~む ピンキリの差と時間外対応 [dslabo.blog4.fc2.com] もちろん悪いことではないんだけれども、ある意味「“恵まれた環境”と“そうでない環境”の差」という点も気になるところです。 何かというと「未だにネット環境揃っていない現場ってあるんだよね」というところ。 ネットにつながない・つながらない人たちの情報源として紙の媒体のものはもう細りきっていると思いますんで、もう一方の「出入りの販社」の人からの情報っていうのが実は重要になっているんじゃねえかなあと思うところです。 参考: つうわけで僕としては、販社の人にネットやセミナーなどで最新情報を集めて頂き、出入りの企業様へ対面で最新情報を伝えて頂ければいいかなあと思います。実際、こちらの地方の販社さんでもネットやセミナーか

    akatsuki_pocket
    akatsuki_pocket 2009/06/23
    情報欲しいヒトは勝手にネットにくるんじゃないかなぁ?企業広告として情報公開するのとユーザーが情報探すのはメディアとしてリンクしないんじゃ…あと、デザイン系の情報はどうするの?