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恋愛に関するalcoolalchoのブックマーク (3)

  • 発達障害(女)と恋愛

    当方診断済みADHD。いろんな彼くん漫画を見て、彼くん登場が唐突すぎるという意見をたくさん目にした。実際自分は彼くんが生えてこないし、恋愛では失敗ばかりなので、恋愛にフォーカスして書いてみた。 前提・不注意優勢型のADHD。服薬中。 ・中肉中背で顔も取り立てて特徴なし。3時のヒロイン福田さんに似ている。 ・ASDはさほどないが、振り返ると少し傾向はある気がする。 ・考えがまとまらず常に頭の中がひっちゃかめっちゃか。PCでウィンドウがたくさん開いている状態と思ってもらってOK。勤務中は薬で無理やり1つのウィンドウにしている状態。 ・日常生活はスマホの機能(主にリマインダー)を最大限活用しなんとか生きてる。スマホない時代だったら詰んでた。 ・時間の読みの甘さからの遅刻・メールやライン全般のレスが遅い・頭のなかがギュンギュン走っているので自分の話ばかりめちゃめちゃ話してしまうし相手からすると主語

    発達障害(女)と恋愛
  • 結局皆、お見合い結婚に憧れている。

    『逃げるは恥だが役に立つ』というドラマが流行っている。 要約すると最初は便宜上の契約結婚を交わして夫婦がだんだんお近づきになり「物の夫婦」になる話だ。 こういう話は昔から日人が大好きだ。男向け女向け問わず。 好きでもない相手と同棲状態になったり、なかば無理やりお近づきになり、付き合っていくうちに物の恋仲になる。 そういうお話をバリエーション含め、あなたはいくつも知っている。どれも人気作だ。 少女向けコミックのそれ系統は最近じゃ一月に一作は実写映画化されてるし、 男性向けの場合は落ちものだとか、ハーレムものだとか呼ばれている(まあただハーレムの場合、「好きでもない相手と〜」は一昔前の流行になってるかもしれない)。 こういう系の恋愛物語がいったいなんで受け入れられやすいかというと、 それは我々にとって(少なくとも概念的には)馴染みぶかい恋愛の形態でもあるからです。 見合い結婚のメタファー

    結局皆、お見合い結婚に憧れている。
  • 男と女の釣り合い考──「女のつらさ」と「イージーモード」|琥珀色

    2/14追記 文を基的に無料で公開してるのはサービス精神なわけですが、論への批判ではなく、「無料部分が長すぎて疲れた」とかいうわけのわからんいちゃもんを見かけて不快になったので、以後有料にします。尚、かつての有料部分にあったおまけ文章は削除し、すでに購入していただいた方しか読めなくしました。購入された方は「購入した記事」からアーカイブを読むことができるのでご安心ください。  この記事が刺さりすぎてしまった当事者と思われる人の感想を置いておきます。稿は、ある種の人にとってはかなりのダメージを受ける可能性があります。心して読んでください。 これが刺さりすぎて、まんま今

    男と女の釣り合い考──「女のつらさ」と「イージーモード」|琥珀色
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