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ama-chのブックマーク (6,954)

  • バッドデザイン賞を勝手にノミネートしてみた-2017年度版-|おり

    忙しい年の瀬ですが、皆さま如何お過ごしでしょうか。 さて、皆さんは「グッドデザイン賞はあるのにバッドデザイン賞が無いのはおかしい」という風に思ったことはありませんか? 私は職業柄、日常生活で見かけた良いデザイン事例と悪いデザイン事例を写真に撮ってストックしているのですが、その中には「当にこれギャグじゃないの?」というレベルのバッドデザインがあったりするんですよね。 良いものを良いと評価することも大切ですが、良くないものを無視するのは人類の進歩に大きな影を落としているような気さえします。ということで、勝手にアワード化してしまいました。2017と付いてますが、私が見つけたのが2017年だったというだけで製造年度などとの相関性はなく、特に意味はないです。あくまでジョークコンテンツとしてお楽しみください。 【追記】Twitterの方で一部画像が自分で撮影したものではないのでは?とご指摘頂きました

    バッドデザイン賞を勝手にノミネートしてみた-2017年度版-|おり
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    ama-ch 2017/12/09
  • リーンスタートアップ著者ERIC RIESの新刊「THE STARTUP WAY」の翻訳概要まとめ #startupway #leanstartup - @i2key のBlog

    THE STARTUP WAY THE STARTUP WAYはLEAN STARTUP著者のERIC RIESの最新刊になります。ERIC RIESがLEAN STARTUPの考え方を大企業に適用させる場合の考えかたについて記載されています。前作のLEAN STARTUPを読まれて実践されている方をベースに読んでみたまとめを書いてみます。英語は苦手オブ苦手なので、誤訳というか誤理解もあるかもしれませんが、全体の雰囲気が伝わればよいかなくらいの期待値でおねがいします。大企業でリーンスタートアップを実践している人には伝わるとは思うので。 なお、フランクにではありますが、エリックからは中の図の引用の許可は頂いております。 Yes please do— Eric Ries (@ericries) 2017年11月26日 概要 大企業も従来のマネジメント方法だけでは不確実性に対峙する際に立ち行か

    リーンスタートアップ著者ERIC RIESの新刊「THE STARTUP WAY」の翻訳概要まとめ #startupway #leanstartup - @i2key のBlog
  • アジャイル開発やスクラムのトレーニングでよく聞かれる質問とその答え (1)

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 弊社ではアジャイル開発、スクラムのトレーニングを提供しているのですが、トレーニング中には多くの質問をいただきます。 今日はよくある質問とその答えについていくつかご紹介したいと思います。 好評そうだったら続編も書く予定です。 ■アジャイル開発において、ドキュメント作成の一般的な指針を教えてくださいどのようなドキュメントがいつ、どの粒度で必要なのかはプロダクトやプロジェクトに依存します。 プロダクトやプロジェクトにはそれぞれ固有の品質基準があり、それはアジャイルやウォーターフォールといった方法論の違いによって変わるものでもありません。 したがってプロジェクト冒頭でプロダクトオーナーやステークホルダー(品質管理部門や顧客など)と「なんのために」「どのようなドキュメントが」「どのような記述レベルで」「いつまでに必要なのか」を決定してください。 誰も使う予定

    アジャイル開発やスクラムのトレーニングでよく聞かれる質問とその答え (1)
  • 【サイボウズ】採用面接、なんて答えた?内定者に聞いてみた

    サイボウズ中途採用面接の裏側/アプリケーションエンジニア・榎原聖太さん(28歳)の場合【サイボウズ】採用面接、なんて答えた?内定者に聞いてみた 採用面接に正解はないとしても、内定者がどんな回答をしたのかは転職活動中の身であれば気になるものです。 そこでレバテックキャリアは、転職を成功させたエンジニアに、内定先企業の採用面接で質問にどう答えたのか、なぜそう答えたのかインタビューを実施。さらに、面接を行った採用担当者にも内定者の評価ポイントについて話を聞いてきました。 今回登場するのは、サイボウズ株式会社にアプリケーションエンジニアとして内定・転職した榎原聖太さんと、榎原さんの一次面接を担当したグローバル開発エンジニア採用担当・岡田勇樹さんです。 ※この記事は、2017年10月時点の内容です。 内定者:榎原 聖太(えばら しょうた)さん(左) 2015年に国立大学大学院物理学研究科を修了後

    【サイボウズ】採用面接、なんて答えた?内定者に聞いてみた
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    ama-ch 2017/12/07
    具体的な質問・回答・評価が書かれているの面白い。
  • Cybozu Tech Conference 2017

    Toshihisa Tomatsu @toshi__toma 明日開催!「Cybozu Tech Conference 2017 - エンジニアの『楽しい』を広げよう -」開催決定! 2017年12月2日(土)午後、東京、大阪、愛媛のサイボウズオフィスにて。#cybozutech cybozutech2017.qloba.com #qloba 2017-12-01 22:44:38

    Cybozu Tech Conference 2017
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    ama-ch 2017/12/05
  • チームワークあふれる働き方を目指して -サイボウズが歩んだスクラム導入の道-

    市場価値で給料が決まるサイボウズの社員だけど、転職ドラフトに参加して給与交渉に挑戦してみました —結果編—Yusuke Amano

    チームワークあふれる働き方を目指して -サイボウズが歩んだスクラム導入の道-
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    ama-ch 2017/12/02
    本日の資料です! #cybozutech
  • 理想の働き方改革より現場の業務改善を 〜 現実的で効果的な「業務ハック」のはじめ方 | Social Change!

    先日、サイボウズデイズという大きなイベントで登壇させて頂く機会があり、私たちがサイボウズ社のkintoneというクラウドサービスを活用して行なっている「業務ハック」という手法について紹介をしてきました。 大掛かりな経営改革や業務改善ではなく、今どきのクラウドサービスを活用することで、身近な出来ることから改善を始め、繰り返し型で業務改善していくための手法やノウハウをまとめて「業務ハック」と呼んでいます。 その際に使った資料を公開しています。そして、補足を兼ねて記事にしました。 業務改善がもたらした「定時は15時」「休み上限なし」 「働き方改革」、2017年のバズワードの一つと言っても良いだろう。しかし、それがうまくいった話はあまり聞かない。人材不足の問題を解決するために「働き方改革」を掲げたとしても、現場の業務量や生産性が変わらない限り、働き方など変わることなどありえないからだ。 どれだけ経

    理想の働き方改革より現場の業務改善を 〜 現実的で効果的な「業務ハック」のはじめ方 | Social Change!
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    ama-ch 2017/11/30
  • 熱意ある共犯者 - kawaguti’s diary

    「問題をいたいほどよく知っている人」が、熱意を持って改善のために努力するということ。 こういう人がいると、プロジェクトはうまくいくと固く信じている。言葉は悪いが「熱意ある共犯者」と定義したい。 2009年に参加した参加したカンファレンスで、住友信託銀行(当時)の小吉文子さんのセッションに参加して、こんなことを書いていた。 人事や総務といった業務担当の方を支援する仕事に最近関わらせてもらっていて、開発部門を支援するのとはまた違った趣があるのだけど、成功要因の根っこにあるのは、こういうことなんじゃないかという思いを強くしている。 ずっとこの思いは変わっていないし、誰かと仕事するときには指針としている。変化は情熱のあるエバンジェリスト(イニシエーター)から起こるものだろう。 もちろん仕事には様々な要因が影響し簡単ではない。共犯者の情熱も有限なので、途中で諦めてしまったり、中断して時期を待つことも

    熱意ある共犯者 - kawaguti’s diary
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    ama-ch 2017/11/27
  • プロダクトマネジメントトライアングルと各社の PM の職責と JD

    プロダクトマネジメントは多くのソフトウェア企業が重要だと認識している役割だ。それにもかかわらず、「 プロダクトマネジメント」を正確な言葉で定義することは驚くほど難しい。自らを「プロダクトマネージャー」と呼ぶ人々は、企業ごとに全く違うこと… 記事によれば、プロダクトマネージャーはこれらの領域を健全に機能させることが役割であり、 機能がなければ自分で役割を演じたり、補う方法を見つける (たとえばデザイナーがいなければ、自分でデザインを行ったりデザイナーを雇う)「開発者-ビジネス」「ビジネス-顧客」「顧客-開発者」の融合領域における、各種の複雑さや衝突、トレードオフの統合を行うといったことが PM の職責であると理解しています。 逆に言えば、これらを俯瞰して見ることができる能力が PM には求められています。そうした意味で、PM は様々なことを広く学び、組織やビジネスの変化に柔軟に対応できる必要

    プロダクトマネジメントトライアングルと各社の PM の職責と JD
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    ama-ch 2017/11/26
  • 数字や営業が苦手なプログラマだから辿り着いた「エクストリーム経営」 | Social Change!

    「心はプログラマ、仕事は経営者」プログラマである自分が働きたいと思える会社を作りたいと思って経営をしてきた。結果として、セルフマネジメントでフラットで自己組織化された組織、最近だとホラクラシーと呼ばれるような経営をしている。 いい会社だと言ってもらえることもあって誇らしく思うのだが、果たして当に良い会社かどうかはわからない。価値観に合致するプログラマにとっては良いかもしれないけれど、合わない人や他の職種の人にとっては全然ダメな会社かもしれない。 よく取材などでも聞かれるが、今の経営スタイルは、たいそう立派な理念や理想があって実現した訳ではなく、プログラマである自分自身が苦手なことをせずに済むように、逆に出来ることと得意なことは徹底的に活かそうとしてきたに過ぎない。 思い返せば、徹底的に極端にしてきたことが功を奏したことから、この経営スタイルは、もし名付けるなら「エクストリーム経営」と呼べ

    数字や営業が苦手なプログラマだから辿り着いた「エクストリーム経営」 | Social Change!
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    ama-ch 2017/11/26
    “お金はもちろん生きていくのに、とても大事なもので、疎かにするつもりはないが、自分の人生の時間を費やし過ぎるほど稼ぐことは大事ではない。今しかできないこと、今の人生の時間を大事にする。お金を稼ぐより、
  • ノーベル物理学賞受賞の中村氏「日本は研究者から選ばれない。上意下達が過ぎる」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    ー米国学術界の状況は。 「米国は基礎的な研究は国の資金にサポートされているが、工学系の研究室はほとんど民間資金で運営している。国のサポートは小さく、民間から資金を集められなければ研究を続けられない。工学系の教授の50%は自分の会社を持っていてほぼ100%が企業向けにコンサルしている。教授はベンチャー経営者のようなものだ。企業へのコンサルで接点を作り、共同研究の資金を集める。これを原資に研究体制を整える。私はベンチャー2社を経営しているが、多い方ではない」 「我々は教授4人のチームで研究センターを運営しており、教授一人約10人のドクターコースの学生を雇っている。私は年間で約1億円集めないと研究室が倒産する。このためチーム全体では年間4億円を集めている。窒化ガリウム系デバイスの研究では私たちが米国1、2位の規模になる」 ー2000年に渡米した直後から営業回りができたのでしょうか。 「始めからで

    ノーベル物理学賞受賞の中村氏「日本は研究者から選ばれない。上意下達が過ぎる」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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    ama-ch 2017/11/24
  • 優秀なマネージャーはもういらない?: GEが育てる「ピープル・リーダー」とは│GE Reports Japan

    皆さんにとって理想の上司とは、どんな人ですか? 時代や人、働き方の変化に伴って、理想の上司像も変化してきているようです。 部下に「どうしたらいいのか分からないのですが…」と訊かれて、「俺はこうしてきた!」「自分で考えろ!」などと答える上司はもう時代遅れかもしれません。 考えてみてください。 現在、世界も人もそしてGEもめまぐるしいスピードで変化しています。 VUCAワールド[Volatility(変動性), Uncertainty(不確実性), Complexity(複雑性), Ambiguity(曖昧性)]とも呼ばれる今日の世界は、かつてないほど先を見通すことが困難な状況です。例えば、Uber社やTesla社、Airbnb社に代表される破壊的イノベーションが市場の構図や構造をも激変させつつあり、また、地政学的なリスクも予断を許さない状況です。その変化のスピードは指数関数的で、意思決定や実

    優秀なマネージャーはもういらない?: GEが育てる「ピープル・リーダー」とは│GE Reports Japan
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    ama-ch 2017/11/24
    “今必要とされているのは、「命令をして統制を図るコマンド&コントロール型のマネージャーではなく、対話を通してチームを理解し、尊重し、信頼して任せる、エンパワー&インスパイヤー型のピープル・リーダー」で
  • 「穴あきバケツの成長モデル」の話|深津 貴之 (fladdict)

    新入社員のこばかなさんが、「こばかなスケッチ」という自分企画を頑張っている。THE GUILDでの日々の仕事と、読書で学んだことを、一枚のスケッチにまとめるチャレンジだ。 第三回はこの絵。「穴あきバケツの成長モデル」のお話。 サービスの成長を「バケツと水」に例える様々なビジネス指標の中で、「継続率」こそが最重要だと考えている。売上よりも、PVよりも、DAUよりも、「継続率」がもっとも尊い。 そんな継続率を大事にしつつ、サービスを着実にグロースさせるモデルが、「穴あきバケツの成長モデル」だ。 このモデルは非常にシンプルだ。一言で表すと以下のようになる。 「サービスとは穴の空いたバケツであり、マーケティングという蛇口から新規ユーザーを流し込んでいる」 ・バケツ: サービス。 ・蛇口: マーケティグ等の流入経路 ・蛇口からの水: 新規流入ユーザー ・溜まった水: アクティブユーザー ・バケツの穴

    「穴あきバケツの成長モデル」の話|深津 貴之 (fladdict)
    ama-ch
    ama-ch 2017/11/23
    “このバケツモデルが発している最も強烈なメッセージは、「マーケティングに予算をかけすぎる前に、バケツの穴を埋めろ」ということだ。”
  • 「元グーグル」という肩書はいつか外したい――及川卓也さんが考える、日本の「残念なIT」からの脱出法 | HRナビ by リクルート

    DEC(デジタル・イクイップメント・コーポレーション)・マイクロソフト・グーグルと、時代を築いた外資系IT企業を渡り歩いた及川卓也さん。マイクロソフトではWindows NT、グーグル時代にはGoogle日本語入力Chrome OSなどのプロダクトに、エンジニアリングマネージャーとして携わっている。 今年5月にプログラマー向けの技術情報共有サービス「Qiita(キータ)」を運営するインクリメンツを経て、今年6月に独立。現在は、国内人材紹介大手のクライス&カンパニーの顧問に就任し、CTO・IT技術人材の採用支援や組織変革活動に力を入れている。そんな及川さんに、「日ITをどう見ているのか」という観点から話をお聞きした。 日IT産業はどこが残念なのか? ――組織変革やIT活用という面で、しばしば「残念」と評価されてしまうこともある日IT産業ですが、いわゆる外資大手IT企業での経験を

    「元グーグル」という肩書はいつか外したい――及川卓也さんが考える、日本の「残念なIT」からの脱出法 | HRナビ by リクルート
    ama-ch
    ama-ch 2017/11/23
    確かに弊社でもマネージャーになりたいっていうエンジニアは少ない気がする。技術的な成長ができなくなる、キャリアの終着点みたいな印象があるのかも。ひとつのスキルとして活用できると良いのかなぁ
  • エナジードリンクを飲む子どもたちに起きている「異変」 - Yahoo!ニュース

    近年、若者を中心に人気が広がる「エナジードリンク」。10代の子どもが自動販売機やコンビニで買える清涼飲料水だが、よく飲んでいる子どもたちの心身の異変を懸念する声が教育現場から上がっている。疑われているのが、エナジードリンクに含まれる成分「カフェイン」の影響だ。今回、日体育大学・野井真吾研究室と共同で、全国の小中高など1096人の養護教諭にアンケートを実施。その結果をもとに広く実例を取材した。子どもたちの身に何が起きているのか。(ジャーナリスト・秋山千佳/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    エナジードリンクを飲む子どもたちに起きている「異変」 - Yahoo!ニュース
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    ama-ch 2017/11/23
    カフェインと糖でハイになるだけで、長期的な健康には効果がないどころか逆効果だと気づいてから飲まなくなったな。正攻法で食事・運動・睡眠を改善した方が良い。
  • 業務ハック!「働き方改革」よりも「業務改善」を!

    11/09 - Cybozu Days 2017 -壁を超える- サイボウズ株式会社 「業務ハッカー」と「チームリーダー」が切り拓く現場主導ITの可能性

    業務ハック!「働き方改革」よりも「業務改善」を!
  • Mob Programming and Organizations Patterns

    Understand merits of mob programming through Organizational Patterns

    Mob Programming and Organizations Patterns
  • 「長時間労働問題」をどう解消するか? 元Googleのピョートルさんに聞く | doda X キャリアコンパス

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 日で深刻化している「長時間労働問題」。もしこの問題があの「Google」で仮に起こったとしたら、同社はどう対処し、解決するでしょうか。 Googleで人材育成やリーダーシップ開発に携わってこられたピョートル・フェリクス・グジバチさんにお考えを伺いました。 PROFILE ピョートル・フェリクス・グジバチ プロノイアグループ株式会社/モティファイ株式会社 代表取締役 ポーランド生まれ。2000年に来日。ベルリッツ、モルガン・スタンレーを経て、2011年Googleに入社。アジアパシフィックにおけるピープルディベロップメント、2014年からグローバルでのラーニング・ストラテジーに携わり、人材育成と組織開発、リーダーシップ開発

    「長時間労働問題」をどう解消するか? 元Googleのピョートルさんに聞く | doda X キャリアコンパス
    ama-ch
    ama-ch 2017/11/21
    “Googleでは、上司は「部下からも」評価されることになっていて、その評価の中には「部下が本音を話せる間柄か」のような項目も含まれています。 ”
  • Atom / VSC / VS のコード共同編集機能とペアプロの相性が良さそうな件

    2017/11/16 にアナウンスされた Atom / VSC / VS のリアルタイム共同編集機能は、1つのエディタを2人で同時に編集できるので、これまでとは異なるペアプロができそうです。 ということで早速リモートペアプロに活用されている方々にいただいた知見をまとめ、自分でも使ってみた感想を加えました。

    Atom / VSC / VS のコード共同編集機能とペアプロの相性が良さそうな件
    ama-ch
    ama-ch 2017/11/21
    面白そう。やってみたい
  • Mob Programming Startup Manual #MobProgramming #モブプロ

    現場でモブプログラミングを始める時、ワークショップをする時の説明に使えるように作成しました。 許諾は必要ありませんのでご自由にお使い下さい!! (使用した時にTweetしてくれると勝手に喜びます) Updated at 2018/9/3

    Mob Programming Startup Manual #MobProgramming #モブプロ