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musicとtipsに関するamashioのブックマーク (2)

  • 中田ヤスタカの考えるエレクトロの隆盛と、エレクトロとの決別@Marquee Vol.74 - Aerodynamik - 航空力学

    http://www.marquee-mag.com/ やっと出た中田ヤスタカの超ロングインタビュー。 ほとんどが「ヤスタカの考える戦略構想」についてで、そっちの視点から彼を見ているファンにとってはたまらない内容。 エレクトロはなぜここまで広がったのか。 中:リズムじゃないんですよね、エレクトロって。音色なんで使いやすいんですよね。感覚的には「新しい楽器ができた」って感じに近いと思うんですよ。で、そういう意味で、僕が思うにエレクトロって、デジタルの人がやっと自分のアイデンティティを楽器として持てたと思うんですよね。(中略) エレクトロのああいうバリバリしたシンセの音は、やっと音色としてディストーションギターとかに対抗できるくらいのパワーを持った存在になりえた感じがあるんですよ。つまり、そういうパワー感を求めた時に、ギターに行かなくて済むというか。 シンセだけで構築されたテクノは別として、ポ

    中田ヤスタカの考えるエレクトロの隆盛と、エレクトロとの決別@Marquee Vol.74 - Aerodynamik - 航空力学
  • ヒット曲を分析!

    よく使う定番コード進行!rannking! 分析した中で最も頻繁に使われたコード進行を紹介します。 これは作曲をしたいと言う方にはかなり参考になるのでは?長年のコード研究の研究をどうぞ! 注:なおここではコードがどのくらいの単位(長さ)で使われているかについては、曲によって全音符、四分音符だったり異なるため区別していません。 注:テンションは省略しています。また、例にあげた曲は必ずしもコードの構成は同じではありません。 ●第一位 4−5−3−6型 [FM−GM−Em−Am](ユーロビートコード) C調で言えばF−G−Em−Amです。このコードを使えばキャッチーになり とりあえずヒットしてしまうという魔法のコードです。この曲はダンスものにも 向いていて一昔前のユーロビートはほとんど使ってました。だから私はユーロビートコードと名づけています。最近でもロック、ポップスで頻繁に使われていま

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