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workに関するamashioのブックマーク (9)

  • Web業界のフリーランスが語る仕事と見積もりの話

    フリーランスの人が案件を個人で請ける時、だいたいの単価の目安ってぶっちゃけどれくらいなの!?とかweb関係のお仕事をされてる方の気になる話。

    Web業界のフリーランスが語る仕事と見積もりの話
  • Webディレクターのdirect力をサポートする10のハック : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、livedoorポータル所属のディレクター阿部です。 さて、Webディレクター職にまつわるよもやま話で、 -Webのディレクターが、映画、TVや雑誌など他のメディアで活躍しているディレクターに比べ、「direct(方向性を指し示す意思決定を行い指揮する)」というスキルが十分ではないのでは?- なんてことが語られたりすることがあります。 弊社の事業部長もこのように書いていたりしますね。 その背景にはWebディレクターという職業の成立自体が新しいからとか、Webディレクターと一口に言っても「広告系」「開発系」「運用系」と求められるスキルが異なっているからとか、揶揄される要因は様々あるかと思います。それらを加味しても、ディレクターたるもの「意思決定し、関係各者に指示するスキルが重要」というのは当然のことです。 それならば、と「よし!これからは物怖じせずにバンバン指揮していくぜ!」と自

    Webディレクターのdirect力をサポートする10のハック : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 自宅の仕事でオンオフを切り替える10のコツ | ライフハッカー・ジャパン

    生産性向上のための情報ブログ「Awake@TheWheel」では、ライターのLynn Truongさんが、自宅で仕事するときの10のコツを紹介しています。フルタイムのSOHOワーカーのための仕事の生産性向上とオンオフ切り替えのコツなのですが、週末に仕事を持ち帰ることのあるサラリーマンにも使えます。 今週末に仕事を持ち帰りそうな方も、そうでない方も、切り替えのコツを以下からどうぞ。 1. 服を着替える 部屋着から仕事服に着替えることで、仕事モードに気持ちを切り替えられる。 2. 仕事場を作る 仕事専用の机・椅子を備え、仕事場のスペースを確保する。日常の住空間とは別の場所を作ることが大事。 3. 家族の写真を飾る オフィスの自席に家族や友人の写真を飾るように、自宅の仕事場にも家族の写真をあえて飾る。同じ家にありながら隔離されている自宅の仕事場でふと家族のことを思い出すことができる。 4. 仕事

    自宅の仕事でオンオフを切り替える10のコツ | ライフハッカー・ジャパン
    amashio
    amashio 2009/05/31
  • 職業訓練という発想が抜けている - 背後からハミング

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    職業訓練という発想が抜けている - 背後からハミング
  • まあ、皆ほんとに労働しない(と思われている)人嫌いだよね - 猿゛虎゛日記(ざるどらにっき)

    野宿者に対する、あるいは野宿者排除に反対する人へのバッシングに向ける、「フツーの」人々の大変な熱意、というのにはおどろかされます。これは、「まあ、皆ほんとに労働好きだよね」の正確なうらがえしである、「まあ、皆ほんとに労働しない(と思われている)人嫌いだよね」だと思うのですが、すこしそのへんに関連する話を紹介してみます。 さて、大人たちのなかには、若者をバッシングして「フリーターだのニートだの、仕事をする気のない怠け者の若者が増えているのはこまったことだ」と言う人もいます。しかし、「そうした見方は誤解だ、若者は仕事をしたがっているのであり、若者に正社員の仕事がないのがいけないのだ。増えているのは、怠け者の若者ではなく、非正規雇用で過酷な条件で労働をしているワーキングプアーの若者だ」という考え方もあります。左翼の日共産党のスローガンはそうした考え方をふまえています。街にはってある日共産党

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    amashio 2008/09/10
  • 環境と対峙するためのシンプルな道具 - レジデント初期研修用資料

    無人島みたいな環境に1 人残された主人公が生き延びるために知恵を絞る、「ロビンソンクルーソー」 みたいな物語には、その環境に対峙していくための道具が欠かせない。 恵まれた環境は、小説を生まない。何も持たない人間でも生活できるような場所なら、 その人は生き延びる努力をする必要がないだろうし、取り残された主人公が、 軍隊が持ってるような装備一式を持ち運んでいたら、それは生存の物語でなくて、教科書になってしまう。 ロビンソンクルーソーみたいな、生き延びる努力を物語として表現するためには、 主人公が環境と対峙するための道具、シンプルで、一見すると役不足で、 主人公の能力とか、工夫に応えてその能力を発揮して、主人公が生き延びる 決め手になるような、そんな道具が欠かせない。 シンプルな、一見ごくありきたりの道具一つが、主人公の手にかかると思いもかけない汎用性を 発揮して、絶望的な状況を切り開いていく、

    amashio
    amashio 2008/08/19
  • pukiwiki 導入日記 - kagamihogeの日記

    以前居たチーム(前チームと呼称)で導入した pukiwiki を今所属してるチーム(現チームと呼称)で共同利用することになり、俺以外の人間もそこそこ更新してくれるようになった。それまでにかかった時間は約 1 年と半年。それまでの軌跡などを振り返ってみる。 導入 俺は数年前から blog を書いていたこともあり wiki によるチーム内の情報共有の仕組みには興味があった。前チームでは、上司からデスマ収束に一役買ったこともありそこそこの信頼があった。そのため「pukiwiki 使ってみたいんすけど」というある種のワガママが通りやすかったのは大きなポイントだったと思う。 第 1 フェーズ 「チーム内に wiki を浸透」 導入〜半年後 導入当初は俺以外の人間はマッタク更新しなかったが、まぁそれは想定の範囲内。とりあえず俺は時間見つけては、前チームで必要な開発環境の整備方法、テスト環境に必要なソフ

    pukiwiki 導入日記 - kagamihogeの日記
  • とある赤魔導士の苦悩 - the cycles of activity

    俺は赤魔導士。白魔法とか、黒魔法とか、あと少しの打撃とか出来る、すかした男だ。もともと学生時代から、白魔法は趣味だった、とか見て、白魔法を勉強していたし、それなりに剣も振れた俺が、最初のパーティに参加して、赤魔導士になるのは自然の流れだった。そして赤魔導士の俺は、今年25歳になった。そろそろ自分の身の振り方を考えている、導師や魔人を目指して、白魔導師や黒魔導師からやりなおすべきか、それともナイトを目指して戦士をやるべきか、という選択を自分に迫っている。というのは、赤魔導士というのは、どっちにもつかない、中途半端な存在だからだ。最初にいたパーティは小さかった、白魔導師も黒魔導師も雇えない、だから俺みたいな赤魔導士がいると、どちらの役割も果たせてコストも安い、それでいて、ワイトスレイヤーでも与えておけば、それなりに戦力になったのだ。しかし、その小さいパーティというのは、やはり小さいパーティの

  • [修正版]ウェブ制作価格を相場以下で受けている企業が覚えておいて損のない5つの防衛手段*ホームページを作る人のネタ帳

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