【読売新聞】 合格率17%という難関の国家資格「宅地建物取引士(宅建)」の試験に、大阪市城東区の小学4年水落孝心君(10)が初挑戦で合格し、これまで12歳だった合格者の最年少記録を更新した。父親で司法書士の孝行さん(43)と一緒に勉
【読売新聞】 合格率17%という難関の国家資格「宅地建物取引士(宅建)」の試験に、大阪市城東区の小学4年水落孝心君(10)が初挑戦で合格し、これまで12歳だった合格者の最年少記録を更新した。父親で司法書士の孝行さん(43)と一緒に勉
神戸市北区で2017年、親族ら5人を殺傷したとして殺人罪などに問われた無職竹島 叶実(かなみ) 被告(30)の裁判員裁判の判決が4日、地裁で言い渡される。統合失調症だったとされる被告の事件当時の精神状態や刑事責任能力の有無が争点で、弁護側は心神喪失状態だったとして無罪を主張しているが、検察側は「善悪の判断能力などは残っており、刑事責任は問える」として無期懲役を求刑。裁判所の判断が注目される。(西平大毅) 5人が殺傷された現場付近(2017年7月、神戸市北区で) 起訴状では、竹島被告は17年7月、自宅で祖父母を包丁で刺すなどして殺害し、近所の女性も刺殺。母親と近くに住む別の女性も襲い、重傷を負わせたとされる。 今年10月13日の初公判を含めて、これまでの審理は7回。証拠調べなどによると、竹島被告は高等専門学校在学中、成績優秀だったが、大手鉄道会社への就職内定を突然辞退し、中退。アルバイトを経
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