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Appleと著作権に関するand_hyphenのブックマーク (2)

  • 「地獄のミサワ」風アプリ取り下げ 本人に無許諾、開発者謝罪

    「地獄のミサワ」さんが描く1コマ漫画風に顔写真を加工できるiPhoneアプリが発売されたが、ミサワさんから許諾を得ていなかったとして、開発者がAppStoreから取り下げた。 「地獄のミサワ」さんが描く1コマ漫画風に顔写真を加工できる有料iPhoneアプリ「MisawaCam」が、「ミサワさん人に無許諾だった」として開発者がAppStoreに取り下げを依頼したことを明らかにした。開発者は「関係者並びに地獄のミサワ先生に多大なご迷惑をおかげしたことを深くお詫びいたします」と謝罪している。 MisawaCamは、趣味iPhoneアプリを制作している「@shoessoft」さんが開発し、2月23日に115円で発売。アプリのアイコンにミサワさんのイラストを使っており、AppStoreの説明文にも「『地獄のミサワ』風に」などと書かれていた。 だがミサワさん人に無許諾だったため、AppStore

    「地獄のミサワ」風アプリ取り下げ 本人に無許諾、開発者謝罪
    and_hyphen
    and_hyphen 2011/02/23
    あらまあ
  • iTunes on Cloudは日本で展開可能なのか(著作権法的な意味で) | 栗原潔のIT弁理士日記

    (追記:2011/02/22 12:30)エントリーは2011年1月24日付のものです。最新情報についてはこちらのエントリーをご参照下さい。 「まねきTV」および「ロクラク」の両方において知財高裁の判断を否定する最高裁判決が出たことで、コンテンツを事業者のサイトのサーバに置いておくと、外部から見た限りはプライベートなサービスのように見えても、行為の主体が事業者であるとされ結果的に違法となってしまうケースが増えそうです。 両判決については、ブログ「企業法務戦士の雑感」において詳しく分析がされています(「まねきTV」の方、「ロクラク」の方)。ブログ主さんは、両サービスが違法であるとの認定をされたことについては別としてその結論に至るまでの論理構成について大丈夫なのかという懸念を持たれているようですが、私もその点は同意見です。 前回も述べたように、今までは個人が所有していた機器で行っていたことを

    iTunes on Cloudは日本で展開可能なのか(著作権法的な意味で) | 栗原潔のIT弁理士日記
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