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SIに関するand_hyphenのブックマーク (5)

  • 史上最大級のシステム統合に挑む

    2013年7月のみずほ銀行(BK)・みずほコーポレート銀行(CB)合併に先駆け、みずほは2012年4月にみずほフィナンシャルグループ(FG)とBK、CBの組織を統合し、新生みずほとしてスタートを切っている。そのみずほは2016年3月末をメドに、BKとCB、みずほ信託銀行(TB)の勘定系システムを統合する(関連記事:[スクープ]みずほの次期システムはマルチベンダー、4社に分割発注)。 「システム統合は新生みずほを象徴するプロジェクトだ」。FGの高取次長は力を込める。日経コンピュータの取材で、システム統合の概要が明らかになった。 システム統合における最大のポイントは、勘定系システムを全面刷新することだ。既存の業務にとらわれず、銀行業務のあるべき姿を描き、それを実現するシステムを構築する。 機能単位でコンポーネント化 BK、CB、TBのいずれかのシステムに片寄せはしない。「不動産信託」など独自商

    史上最大級のシステム統合に挑む
  • みずほ、復活への再挑戦 - 1年かけてシステムを総点検:ITpro

    システム全面刷新・統合をなんとしても成功させ、信頼回復に努めたい──。2度の大規模システム障害を引き起こしたみずほフィナンシャルグループのシステム関係者が、重い口を開き始めた。みずほがシステム関連の個別取材に応じるのは、2011年3月のトラブル以後、初めてのことだ。 みずほは1年間がかりで再発防止策を講じ、現在は大手銀初となる勘定系システムの全面刷新・統合を進める。 大規模障害の再発は当に防げるのか。世界最大規模となることが確実な刷新・統合プロジェクトを、やり抜けるのか。そして長年の課題である、ITガバナンスを強化できるのか。みずほ復活に向けた再挑戦を追う(関連記事:[スクープ]みずほの次期システムはマルチベンダー、4社に分割発注)。 分担の誤謬――。2011年3月の大規模システム障害でみずほ銀行(BK)が陥ったのは、勘定系という巨大システムを維持する上で避けて通れない、人や組織の役割分

    みずほ、復活への再挑戦 - 1年かけてシステムを総点検:ITpro
  • NECのSI/クラウド事業の行方

    NECがソフトウエア開発の生産性を大幅に向上させているそうだ。2009年度に稼働したクラウド型開発環境を利用する社内グループ社員の増加が寄与しているという。利用者は2012年度上期に1万人を超えた。 さらに15年度末には、すべての開発技術者3万人に広げる目論見だ。具体的には、国内に加えて、インドや中国、北米、中南米、欧州、APAC(アジア太平洋地域)へと利用地域を広げる。その結果、今後3年間で約200億円のコスト削減も見込んでいる。 計画を大幅に下回ったITサービス事業 だが、NECITサービス事業の将来について、多くを語りたがらないように思える。2010年10月、当時のITサービス事業責任者がITサービス事業の売り上げを09年度の8663億円(営業利益532億円)から12年度に1兆1000億円(営業利益率8%)に引き上げる計画をぶち上げた。ITサービス事業の中核であるシステムインテグレ

    NECのSI/クラウド事業の行方
  • とある老害大手SI企業の例(書いたらムカムカしてきた)

    コードも書けないSE(笑)とか言ってるアホ共は ガチでメーラとWordとExcel,パワポ(しかも2003(笑))、teraterm、FFFTP位しかつかわねーからさ あいつら気でXP(笑)、メモリ1GBで足りてるとか思ってるからタチがわりーわ。 ・コードがかける若手SE(笑)がEclipseとかMySQLOracle,Chrome,Firefox,IE,Java,.netと使うからある程度スペックが欲しい。(と言っても今時の5万で買える普通スペックで良い。。) ↓ ・若手が新しいPC寄越せと要求 ↓ ・年ったコードがかけないSE(笑)はOffice2003(笑)位しか使わないし、めんどくさいから要らないと抜かす ↓ ・先輩がいいって言ってるのにお前らが要求するのか?とか言って取り合わない。 ↓ ・ほんとに必要な最前線の若手にまともなPCが行かない、その結果朝にパソコン起動してメーラ

    とある老害大手SI企業の例(書いたらムカムカしてきた)
    and_hyphen
    and_hyphen 2012/02/09
    むー
  • [スクープ]特許庁、難航していた基幹系刷新を中止へ - ニュース:ITpro

    特許庁が5年前から進めてきた基幹系システムの刷新プロジェクトを中止する方針を固めたことが、日経コンピュータの取材で分かった。当初は2011年1月の稼働を予定していたが、業務分析の遅れなどから要件定義と設計が難航。稼働を3年遅らせたが、立て直すことができなかった。 政府が策定したレガシーシステムの刷新指針に基づき、特許庁は2004年10月に「業務・システム最適化計画」を策定した。この刷新指針は、特定のITベンダーとシステム保守などを長期契約することによるITコストの高止まりを解消する目的で策定されたものだった。同庁はさらに、入札に分割調達の仕組みを採用して競争原理を働かせることを目指した。 要となるシステム設計とシステム基盤の構築については、東芝ソリューションが入札予定価格の6割以下の99億2500万円で落札した。ところがプロジェクトが始まると、現行の業務やシステムを理解した職員と技術者が足

    [スクープ]特許庁、難航していた基幹系刷新を中止へ - ニュース:ITpro
    and_hyphen
    and_hyphen 2012/01/22
    あああなんというデスマ...
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