『PictShare 』は、写真共有サービスに複数の写真をまとめてアップロードできるアプリです。 現時点で、Flickr、 Picasa、 Facebook、 Twitter (Twitpic、 yfrog、 Plixi ) 、フォト蔵、 へのアップロードに対応しており、開発元によると、今後のアップデートで対応サービスを拡充する予定とのことです。 (この記事は、ゲストライターのTom氏が執筆したものです) PictShare自体には写真撮影機能がないため、内蔵カメラで撮影した写真、もしくはMac / PCから転送した写真を、アルバムから選択することになります。 アルバム内の写真の撮影した年が異なる場合には、年ごとにまとめられ、撮影日が最も新しいものがサムネイルとして表示されます。 アルバムを選択すると、写真が撮影日ごとに表示され、ダブルタップでオリジナル写真を見ることができます。 写真をタ
2009/11/5 iPhoneアプリ iPhone, iPhoneography, レビュー, 写真/ビデオ 写真の位置情報を表示・編集・削除ができるiPhoneアプリ フォトアルバム(with Geotag Editor) はコメントを受け付けていません ARCH 以前、写真に自由に位置情報を書き込めるiPhoneアプリimgCAMを紹介しましたが、そちらは今回のフォトアルバムとは違ってiPhoneの写真アルバムの中にある写真にエフェクトをかけたりリサイズした後、メール送信の段階で位置情報(ジオタグ)をメールと写真に書きこんでくれるアプリでした。その写真をPCなどで見るとちゃんとExif情報の中に位置情報が記録されていて便利でしたが、こちらのアプリは、カメラロールの中にある写真限定ですが、位置情報が書き込めるようになっています。バージョン1.2で位置情報を削除する機能も追加されました。
2009/9/20 写真/ビデオアプリ iPhone, iPhoneography, レビュー, 写真/ビデオ iPhoneで撮った写真の情報が見れるアプリ Photo Info はコメントを受け付けていません。 ARCH このアプリ。実はiPhoneで写真撮るようになってからというものずっと欲しかった機能があって、その機能を見つけて即購入しました。 ただ、写真の情報を表示してくれるiPhoneアプリです。それだけなのですが、一番欲しかったのは、保存している写真がどんな情報を持っているのかiPhoneで確認したかったのと、写真のサイズです。 iPhoneの標準カメラで撮影した写真の位置情報であれば、無料アプリのKoredoko [iTunes]やPhoto Map [iTunes]があります。 写真サイズを表示してくれるアプリもあるんですが、いろいろアプリを使っていくと、どれにその機能があ
iPhoneにはGPS機能が搭載されているので,カメラで撮影すると「ジオタグ」が撮影データに付加されます。 ジオタグ。 写真データに付加される追加情報で,緯度と経度の数値が含まれています。 撮影した場所が特定できるので,地図サービスやiPhotoといった対応ソフトで場所を基準にした整理や公開をすることができる,便利な機能ですが・・・ 一方で,そのことを念頭に入れておかないと,ちょっと危険な事にも。 ・「iPhone」で撮影した写真をブログ掲載する際は位置情報に気をつけよう ([N]ネタフル) 例えば,iPhoneを使って自宅で撮影した夕食の写真を「美味しいそうナウ」なんてアップしたりすると。 ジオタグがついてますから,そこから自宅の場所が判明してしまうわけです(!) ちなみにiPhoneのメール送信を使ってアップした場合は,iPhone側でジオタグを削除してくれるので問題はありません。 た
Blogging is a disease: selfkleptomania, your normal condition. About GPG Public Key iPhoneで撮影した画像(おもに赤ん坊)をここにたくさん掲載していたが、同僚がExif ViewerというFirefoxのプラグインを見つけて画像情報を見たら、撮影場所の位置情報が見れたというので驚いた。スクリーンショットを保存したつもりができていなかったようで見せられないが、GoogleMapにリンクまで作成してくれるので見事に自宅の場所までわかる。 iPhoneの仕様ではメールでの送信などではGPS情報を削除しているようだが、iPhotoで同期した画像からは消えないので、そのままブログに掲載すると予期していない情報を公開してしまう可能性がある。 というわけで、jheadを使ってデータを修正した。 #!/bin/sh F
概要:iPhone 3GSの新機能として、方位が分かる電子コンパスがあるが、撮影した写真のヘッダー情報(EXIF)には方位角が含まれていることを確認した。ただし、iPhoneを真横に傾けて撮影する場合は、方位角が異なる点に気をつける必要がある。 iPhone 3GSを発売日から2日後の日曜日に秋葉原ヨドバシカメラにて購入した。動作が格段に速くなり、大変満足している。パフォーマンスについては多くのブログで言及されているので、今回はiPhone + 写真 + 位置情報の関連のテーマとする。 一番気になったのが、新機能である電子コンパスである。電子コンパスの方位角の情報が撮影した写真に埋め込まれる可能性があると考えた。iPhone 3Gの写真には、ヘッダー情報であるEXIFに位置情報(緯度経度)が格納されてた。そこで、iPhone 3GSに撮影された写真に方位角が格納されているのかを確かめてみた
単純なインフラ製品の販売ではない DX、コンテナプラットフォームの実証など 自社の取り組みで得られた知見を顧客に提案 コンテナをエンプラITに! コンテナ活用の基礎 本番実装が増える背景とメリット 非構造化データのデジタル活用へ 社内の文書コンテンツを一元管理 デジタル変革と内部統制の二兎を得るECM ビジネスの推進には必須! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス ビジネスのためのデータ基盤構築 DX時代の企業成長はデータ活用が鍵 新たな展開を後押しするSQL Server活用 クラウドネイティブの実現 モダンインフラの構築・運用の課題解決へ コンテナの可能性を広げるVMware Tanzu 特集:セキュリティトレンド-秋- つながる世界で問われる対応 サプライチェーンセキュリティを考える オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改
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