Webページに掲載されている画像のExif情報を表示して くれるGoogle Chromeの拡張があったのでインストール してみました。 EXIF Viewer https://chrome.google.com/extensions/detail/nafpfdcmppffipmhcpkbplhkoiekndck?hl=ja# インストールしオプションを開くとこんな感じですが、 デフォルトのまま使ってみました。 Exif情報を保持している写真をマウスオーバーすると 画像上部にカメラの機種、レンズ焦点距離、F値、シャッ タースピードなどが表示されます。 オプションを開き、テンプレートに「 |${Flash} 」と追加 して「Save」をクリック。 表示にFlashの情報が追加されました。 「 |${FocalLengthIn35mmFilm} 」と追加すると 35mm換算の焦点距離が一番最後
Googleは、静止画像向けフォーマット「WebP」について、画質の大幅な改善を発表した。同社では、現在主流のJPEGに代わりWebPを採用すれば「ウェブの高速化」が実現できるとうたっている。 2010年に発表されたWebPは、Googleが開発しているオープンソースで著作権フリーの動画技術「WebM」から派生した静止画形式だ。GoogleはWebPのアピールポイントとして、新しい圧縮技術の採用により、JPEGを使用する場合と比べてウェブページの読み込みが高速化し、必要なネットワーク帯域も抑えられるとしている。 Googleは今回、エンコーディングソフトウェアのさらなる機能向上により、WebPの画質を改善すると発表した。このソフトウェアを用いることで、たとえば画像の中の複雑な部分にデータを集中させることができる。また、「fancy upsampler」機能によって、圧縮アーティファクト(圧
『PictShare 』は、写真共有サービスに複数の写真をまとめてアップロードできるアプリです。 現時点で、Flickr、 Picasa、 Facebook、 Twitter (Twitpic、 yfrog、 Plixi ) 、フォト蔵、 へのアップロードに対応しており、開発元によると、今後のアップデートで対応サービスを拡充する予定とのことです。 (この記事は、ゲストライターのTom氏が執筆したものです) PictShare自体には写真撮影機能がないため、内蔵カメラで撮影した写真、もしくはMac / PCから転送した写真を、アルバムから選択することになります。 アルバム内の写真の撮影した年が異なる場合には、年ごとにまとめられ、撮影日が最も新しいものがサムネイルとして表示されます。 アルバムを選択すると、写真が撮影日ごとに表示され、ダブルタップでオリジナル写真を見ることができます。 写真をタ
2009/11/5 iPhoneアプリ iPhone, iPhoneography, レビュー, 写真/ビデオ 写真の位置情報を表示・編集・削除ができるiPhoneアプリ フォトアルバム(with Geotag Editor) はコメントを受け付けていません ARCH 以前、写真に自由に位置情報を書き込めるiPhoneアプリimgCAMを紹介しましたが、そちらは今回のフォトアルバムとは違ってiPhoneの写真アルバムの中にある写真にエフェクトをかけたりリサイズした後、メール送信の段階で位置情報(ジオタグ)をメールと写真に書きこんでくれるアプリでした。その写真をPCなどで見るとちゃんとExif情報の中に位置情報が記録されていて便利でしたが、こちらのアプリは、カメラロールの中にある写真限定ですが、位置情報が書き込めるようになっています。バージョン1.2で位置情報を削除する機能も追加されました。
2009/9/20 写真/ビデオアプリ iPhone, iPhoneography, レビュー, 写真/ビデオ iPhoneで撮った写真の情報が見れるアプリ Photo Info はコメントを受け付けていません。 ARCH このアプリ。実はiPhoneで写真撮るようになってからというものずっと欲しかった機能があって、その機能を見つけて即購入しました。 ただ、写真の情報を表示してくれるiPhoneアプリです。それだけなのですが、一番欲しかったのは、保存している写真がどんな情報を持っているのかiPhoneで確認したかったのと、写真のサイズです。 iPhoneの標準カメラで撮影した写真の位置情報であれば、無料アプリのKoredoko [iTunes]やPhoto Map [iTunes]があります。 写真サイズを表示してくれるアプリもあるんですが、いろいろアプリを使っていくと、どれにその機能があ
iPhoneにはGPS機能が搭載されているので,カメラで撮影すると「ジオタグ」が撮影データに付加されます。 ジオタグ。 写真データに付加される追加情報で,緯度と経度の数値が含まれています。 撮影した場所が特定できるので,地図サービスやiPhotoといった対応ソフトで場所を基準にした整理や公開をすることができる,便利な機能ですが・・・ 一方で,そのことを念頭に入れておかないと,ちょっと危険な事にも。 ・「iPhone」で撮影した写真をブログ掲載する際は位置情報に気をつけよう ([N]ネタフル) 例えば,iPhoneを使って自宅で撮影した夕食の写真を「美味しいそうナウ」なんてアップしたりすると。 ジオタグがついてますから,そこから自宅の場所が判明してしまうわけです(!) ちなみにiPhoneのメール送信を使ってアップした場合は,iPhone側でジオタグを削除してくれるので問題はありません。 た
Blogging is a disease: selfkleptomania, your normal condition. About GPG Public Key iPhoneで撮影した画像(おもに赤ん坊)をここにたくさん掲載していたが、同僚がExif ViewerというFirefoxのプラグインを見つけて画像情報を見たら、撮影場所の位置情報が見れたというので驚いた。スクリーンショットを保存したつもりができていなかったようで見せられないが、GoogleMapにリンクまで作成してくれるので見事に自宅の場所までわかる。 iPhoneの仕様ではメールでの送信などではGPS情報を削除しているようだが、iPhotoで同期した画像からは消えないので、そのままブログに掲載すると予期していない情報を公開してしまう可能性がある。 というわけで、jheadを使ってデータを修正した。 #!/bin/sh F
概要:iPhone 3GSの新機能として、方位が分かる電子コンパスがあるが、撮影した写真のヘッダー情報(EXIF)には方位角が含まれていることを確認した。ただし、iPhoneを真横に傾けて撮影する場合は、方位角が異なる点に気をつける必要がある。 iPhone 3GSを発売日から2日後の日曜日に秋葉原ヨドバシカメラにて購入した。動作が格段に速くなり、大変満足している。パフォーマンスについては多くのブログで言及されているので、今回はiPhone + 写真 + 位置情報の関連のテーマとする。 一番気になったのが、新機能である電子コンパスである。電子コンパスの方位角の情報が撮影した写真に埋め込まれる可能性があると考えた。iPhone 3Gの写真には、ヘッダー情報であるEXIFに位置情報(緯度経度)が格納されてた。そこで、iPhone 3GSに撮影された写真に方位角が格納されているのかを確かめてみた
「locr GPS Photo for Windows」は、写真に位置情報を付加してオンライン画像共有サービス“locr”へアップロードできるソフト。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 “locr”は、オンラインで写真を共有できるサービスの1つで、写真の位置情報を重視しているのが特長。写真が位置情報をもとに地図上へ配置されるほか、写真の撮影場所ごとにタグがつけられる仕組みになっているので、“場所”をキーワードに写真を探しやすくなっている。知らない場所の景色を観光気分で閲覧したり、旅行を趣味としている人が各地で撮り溜めた写真を公開するといった用途に便利。 今回紹介する「locr GPS Photo」は、“locr”の公式クライアントソフト。アップロードしたい写真をドラッグ&ドロップすると画面左側の[画像]リストに写真が追加され
単純なインフラ製品の販売ではない DX、コンテナプラットフォームの実証など 自社の取り組みで得られた知見を顧客に提案 コンテナをエンプラITに! コンテナ活用の基礎 本番実装が増える背景とメリット 非構造化データのデジタル活用へ 社内の文書コンテンツを一元管理 デジタル変革と内部統制の二兎を得るECM ビジネスの推進には必須! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス ビジネスのためのデータ基盤構築 DX時代の企業成長はデータ活用が鍵 新たな展開を後押しするSQL Server活用 クラウドネイティブの実現 モダンインフラの構築・運用の課題解決へ コンテナの可能性を広げるVMware Tanzu 特集:セキュリティトレンド-秋- つながる世界で問われる対応 サプライチェーンセキュリティを考える オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改
「FxIF」は、Web上にあるJPEG画像のExif情報を表示できる「Firefox」用拡張機能。「Firefox」に対応するフリーソフトで、編集部にてWindows Vista上の「Firefox」v3.0で動作を確認した。作者のWebサイトやライブラリサイト“Firefox Add-ons”からダウンロードできる。 最近は個人ブログでも美しい写真を目にすることが多い。どうやって撮れば、どのメーカーのどんなカメラを使えば、このような美しい写真を撮れるのだろうと思うことも少なくない。そんなとき、写真にExif情報が埋め込まれていれば撮影方法やカメラの機種を知る手がかりになる。本拡張機能は、「Firefox」で閲覧中のJPEG画像に埋め込まれたExif情報を、右クリックメニューのプロパティ画面で手軽に確認できて便利。 本拡張機能を導入すると、「Firefox」のプロパティ画面に、従来の“UR
Namexif provides a default format for renaming however the user is given the possibility to customize its own renaming format using below tags: (YYYY) is for the year (MM) is for the month (DD) is for the day (hh) is for the hour (24h format) (mm) is for minutes (ss) is for seconds (FMR) is for former name (ISO9660) is an 8 characters format How it Works Digital cameras embeds a clock and for ever
RAW画像対応でExif情報を一覧表示できる写真管理ソフト「PhotoStagePro」v1.01が、12月22日に公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「PhotoStagePro」は、BMP/JPEG/PNG/TIFF形式のほか、CRW/CR2/NEF/PEF/ORF/RAF/SR2/ARW/MRW/DNG形式のRAW画像に対応した写真管理ソフト。カメラの機種、シャッタースピードやF値、ISO感度、露出補正、焦点距離といったExif情報をリスト形式で一覧表示してソートできるのが特長。 画面は2ペイン型となっており、左ペインがフォルダツリー、右ペインがファイルリストとなっている。ファイルリストにはExif情報のほか、サムネイルとヒストグラムなどを表示可能。 また、右ペインをサムネイルだけの表示や、指定画像の全画面表示に切
デジカメで撮影した画像にマウスオーバーするだけで、F値やISO感度、ホワイトバランスなどを表示できる「Microsoft Photo Info」。メタデータの編集や“タグ付け”も可能だ。 デジタルカメラで撮影した画像をWindows XP標準のエクスプローラで閲覧する場合、サムネイルにマウスが触れると通常、「大きさ」「写真の撮影日」「カメラのモデル」「種類」「サイズ」といったEXIF情報を表示する。例えば、先日参加したとあるイベントでの写真の場合、大きさは1600×1200ピクセル、撮影日時は2007年1月5日18時43分、カメラはパナソニックの「DMC-FZ1」、ファイルの種類はJPEG、サイズは737Kバイトであることが分かるわけだ。 カメラに詳しい人であれば、知りたい情報ももう少し増えるだろう。シャッタースピード、ISO感度、ホワイトバランス、焦点距離などである。これらはEXIF情報
ブログの画像からカメラ携帯の機種を調べてみる 某チャンネルで「ブログにのってる写真のEXIFをみれば使ってる携帯機種わかるね」という感じで盛り上がったので、さくっとスクリプトかいてみました。 What cameraphone do they use? (bookmarklet) 仕組みは単純で、ブログに埋め込まれている JPEG ファイルを探して、EXIF データがあればその Model, Make をみてメーカー・機種名を出しています。アメブロなどの芸能人サイトでやると結構面白い結果が。 若槻千夏: DoCoMo SH903i インリンオブジョイトイ: DoCoMo SH903i 徳澤直子: KDDI-SN W42S 押切もえ: DoCoMo SH904i しょこたん: DoCoMo SH902i という感じで、やっぱりドコモのSHシリーズが人気ありますね。押切もえはソニーエリクソンのキ
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