ブックマーク / bunkaonline.jp (4)

  • ネトウヨ、リベラル左翼…自分のヤバい思想を押しつけて他人を攻撃する迷惑な集団一覧

    個人的な思想信条については、いくらそれが論理的に矛盾をはらんでいようとも、愚かなバカだな以上の感想は持ちません。しかし愚かなバカたちが自分の考えを他人様に強要してくるなら話は違います。完全に社会の害悪です。 何を信じようが勝手だが他人に強要するとアウト この日は論理的な思考のできない非常識な人たちで溢れています。それでも実害がなければギリギリ我慢の範疇です。ところが最悪なことに、彼らの一部は群れを作り、頭のおかしい自分たちの価値観こそが正義と信じ込み、他人に布教したり、あまつさえ意見を異にする者を攻撃したりするのです。 どんなに狂った価値観であっても、日では憲法で思想や信条の自由が保障されているので、何を信じようが個人の勝手です。ただし、自らのヤバい思想を他人に強要してくる時点でアウトなのです。他人の迷惑を省みることのない常識を逸脱した思想集団を紹介します。 ネトウヨ ネット右翼の略称

    ネトウヨ、リベラル左翼…自分のヤバい思想を押しつけて他人を攻撃する迷惑な集団一覧
    anmin7
    anmin7 2024/05/02
    ねらーとヤフコメ民はあるのにブクマカがない。お前ら舐められてっぞ全力でいけ。
  • 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』と『花束みたいな恋をした』:ロマン優光連載288

    288回 『なぜ働いているとが読めなくなるのか』と『花束みたいな恋をした』 三宅香帆氏によるベストセラー『なぜ働いているとが読めなくなるのか』(集英社新書)は非常な労作であり、様々な資料にあたりながら、明治以降の社会における読書というものの位置付けの変化を追い、現代日社会の労働が抱えている問題に言及するだ。タイトルを見て「そんなの忙しくて疲れてるからに決まってるじゃないか」と考える人もいるだろうが、人はなぜが読めなくなるまでハードに働かなければいけないのかという問題について考えているであって、そこは出発点である。 そして、ある意味で映画『花束みたいな恋をした』(2021年1月29日公開/監督:土井裕泰、脚:坂元裕二、主演:菅田将暉・有村架純)の考察でもある。けして、冗談ではない。菅田将暉演じる主人公・麦くんが就職したことで今まで親しんできた文学・音楽ゲーム映画などを楽し

    『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』と『花束みたいな恋をした』:ロマン優光連載288
    anmin7
    anmin7 2024/04/27
    なぜ新海誠が好きな彼氏をやっていると同人誌に描かれてしまうのかも合わせてかんがえたい
  • どうした原口一博:ロマン優光連載245

    担当編集氏から「原口一博の陰謀論っぽい発言が気になるんですよ」という話があった。 立憲民主党所属の衆議院議員の原口氏がDS(ディープ・ステート)についてTwitterで言及するようになり、なんというか、その手の典型的な陰謀論めいた言説が自分のタイムラインに流れてくると、げんなりするのは確かだ。「覚醒」「傀儡」「粛清」といった言葉が並んだツイートをみると心配になる。しかし、あまりにも典型的なDS話すぎて、内容について特に細かく触れてもしようがない。また、そういう風な思考になった人にネットで他人が何か言ったところで変わるわけもない。家族や当に親しい人間だって、考えを変えさせるのは難しいのだから。そういうわけで、原口氏自体のことはあまり気にしないようにしている。 これが自民党所属の杉並区議会議員・わたなべ友貴氏になると、色々と人のことが気になってくる。氏の「男性職員も戸惑うことなく、議事録に

    どうした原口一博:ロマン優光連載245
    anmin7
    anmin7 2023/06/24
    言うて立民だって元々そんな潔白じゃなかろう
  • 「ぶつかりおじさん」の話と『アンチマン』の話:ロマン優光連載243

    編集氏から「今回、Twitterで話題になってるぶつかりおじさんについてどうですか?」とメールが。以前からたびたびネット上で話題になっている、駅の構内などで、わざと女性にぶつかりにいくという成人男性のことだ。その動機について考察されたり、その実在について取り沙汰されているが、実際どうなのだろう。 自分のよく利用する駅の動く歩道は通勤時間帯は止まって乗ってる人と歩いていく人が混在している(いいかわるいかはともかく現状はこれだ)のだが、止まってる人は東京のエスカレーターと同じように左側によって立っていて、右側と人が立ってないスペースを利用して歩く人は歩いている。人が横を通って歩いていくのに十分なスペースが空いているのにもかかわらず、動く歩道の真ん中よりの方をわざわざ歩いて、前に立っている人、歩いている人を追い抜かす際にぶつかっている男性たちを週1、2回くらいは見る。女性には躊躇なくぶつかるのに

    「ぶつかりおじさん」の話と『アンチマン』の話:ロマン優光連載243
    anmin7
    anmin7 2023/06/10
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