ブックマーク / mamichansan.hatenablog.com (3)

  • ブロガーバトンが回ってきた! - こたつ猫の森

    みなさま、こんばんは。 このところずーっと「どうぶつの森」に入り浸り、「はてな」をサボりっぱなしの私のところに、「ブロガーバトン」が回ってきました。 サボっているといっても、時々は「はてな」をのぞいていた私・・・ブロガーバトンというものの存在を知った時には、 「サボってのらくらしている間にこんなに楽し気な企画が!サボってるから参加できひんやん!ちぇー。」 と思ったものでしたが、そんな私に救いの手が。 モッピーさんとmarcoさんからバトンが回ってきたのです。しかも同じ日に。ラッキー! モッピーさんは私と同じく大阪在住、小学生のお子さんのいる子育てブロガーさんで、教育やお出かけに関する有意義な情報を精力的に発信していらっしゃいます。 shimausj.hatenablog.com お子さんの教科書などにも目を通して、学校での勉強のフォローも万全、こんなお母さんが家にいたら、お子さんもどれだけ

    ブロガーバトンが回ってきた! - こたつ猫の森
    anneneville
    anneneville 2020/07/12
    >>今は若い人たちにずいぶんと縮こまった生活を強いているんだなという気がします=> マミーさん私も激しく同意。あまりにこの国が世界が変わり過ぎました。便利になりすぎ生活にコストがかかりすぎるからでしょうか
  • 終戦記念日に読みたい、戦争を考えるためのオススメ絵本。 - こたつ猫の森

    みなさま、こんばんは。 今年も8月15日が巡ってきました。 私が子どものころは、8月になるとテレビや新聞で、先の大戦の話しが盛んに取り上げられたものでしたが、最近ではめっぽう少なくなってきましたね。 かくいう私も戦争についてなにを知っているわけでもありませんが、 それでも、忘れない努力や知ろうとする努力をし続けようという決意を新たにするのに、8月ほど最適な月はないのかもしれません。 ということで今日は、戦争を考えるためのオススメの絵を1冊、ご紹介したいと思います。 もしも機会があれば、お子さまやご家族と一緒に手に取ってみてください。 「ななしのごんべさん」田島征彦:吉村敬子著 童心社 戦場に駆り出された父が「ななしのごんべさん」として死んでしまったと悲しむもも子。 でも、彼女もその家族も、空襲によって、誰にも探されず、身元もわからない「ななしのごんべさん」として亡くなってしまうのでした。

    終戦記念日に読みたい、戦争を考えるためのオススメ絵本。 - こたつ猫の森
    anneneville
    anneneville 2017/08/16
    是非読んでみようと思います。言葉で誤魔化す偽善は嫌ですね。
  • ひとめぼれ - こたつ猫の森

    ある日のこと。 屋さんでひとめぼれしたのです。 このの表紙のバッグに。 でも、「いいなあ、すてき!」と思ったを片っ端から買い込んでいては、我が家の床は早晩傾き始めることになってしまうので、購入はあきらめて、図書館に予約を入れました。 そこから数か月。 やっと順番が巡ってきました。(←人気のだったみたい) 正直、もう予約を入れてたことすら忘れてましたけど、 でも見直してみればやっぱり素敵。 空き時間にちょこちょことお裁縫をして、やっと完成しました。 なにが自慢って、余り布を使ったので、材料費がゼロ♡ 小さめのバッグに見えますが、底部分が正方形、マチ部分も広めなので、収納力も意外と高め。 ね? 横から見ると、結構たくさんモノが入りそうです。 ファスナーの開口部はめずらしく縦に走ってます。作っていてちょっと混乱しました。 お裁縫や編み物に関するって、購入するときにいつも悩みます。 だっ

    ひとめぼれ - こたつ猫の森
    anneneville
    anneneville 2017/08/12
    素敵なバッグですね。お裁縫の技術が無いわたしは、ひたすら尊敬します。
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