ゼラチンで指の複製を作成し、iPhoneの指紋認証「Touch ID」を通るか試してみました。 こちらの記事を参考に、次のものを用意しました、 食用のゼラチンパウダー おゆまる 「おゆまる」はお湯に入れると柔らかくなるプラスチック粘土で、100円ショップで購入しました。 まずは「おゆまる」で指の型を取ります。 80°以上のお湯に「おゆまる」をしばらく浸けておくと柔らかくなるので、触れることができる程度に冷ましてから指を押しつけます。 そのまま室温で放置しておくと固まります。 写真ではよく見えませんがが、内側にはしっかりと指紋の凹凸ができています。 次に、おゆまるで作った指の型にゼラチンを流し込みます。 しっかりとした指(?)を作るために、ゼリー等の10分の1くらいのお湯の量でゼラチンパウダーを溶かしました。 あとは冷蔵庫で30分くらい冷やして固まらせます。 出来上がったのがこちら。 本物の
この記事は、2011年10月あたりに発生した、ヨドバシ内のキャリアショップで購入したiPhone4Sに、商品を渡される前に販売員が勝手にモバゲーのプロファイルをインストールしていた事を記録した記事になります。 記載当時の題名は、「iPhone4S 買いました。ところが(ヨドバシ+モバゲー 問題について)」でした。 この記事記載後一月後くらいに多くの購入者が同事例に気づき、それによりニュースの記事内でもこのサイトの記事が取り上げられ、購入者以外でも多くの方がこの件を知ることになりました。 その後、 ・携帯のキャリアショップ(当時:docomo、au、softbank)は実際にはほとんどのお店を代理店が運営していることが周知された。※量販店内のショップも含む ・上記より、キャリアショップでも悪質な販売方法などが行われることがあることも周知された。また、SNSの普及などにより、それへの対策や情報
これまでも奇々怪々な特許を出してきたAppleですが、iOSを搭載した各種デバイス、要するにiPhoneなどについて、許可されたユーザーと無許可のユーザーを区別する特許を出していることが判明しました。 この場合の「無許可」という定義にはどうやらJailbreakも含まれており、App Store経由で配布されていないアプリを動作可能な状態にするという行為をしているユーザーであると判定されると、自動的に各種機能が停止されて、顔写真を撮られ、Twitterに自分のGPSによる位置情報や通話記録などがJailbreakしている旨とともにツイートされて通知されたり、そのほかの同様のサービス経由で自分が無許可行為をしているユーザーであることが通知されるという仕組みです。 もちろん上記想定は最悪の事態であって、本来はそういう機能ではありません。詳細は以下から。 Apple may be looking
iPhoneユーザーは絶対逃げられない! つなぐと削除した全データ&利用履歴まで丸裸に一発流出させるUSBスティック発売中2010.08.19 23:006,023 どこへ行ってたかまで丸わかりに... iPhoneに専用ケーブルで接続すると、遠い昔に削除したメールからマップで訪れた履歴の一覧に至るまで、ほぼあらゆるデータをPC上で一発表示可能にしてしまう恐るべき「iPhone Spy Stick」が発売中ですよ! メールやSMS、アドレス帳、予定表などの全テキスト情報、通話履歴、インターネットの閲覧履歴、写真、音声メモ、マップの検索およびGPS情報履歴、iPhoneの設定に至るまで、もう消し去ったと思っていたものも含めて、ありとあらゆる中身を丸裸に洗い出されちゃいます。恐ろしいですね。 BrickHouse Securityが、バックアップされていなかったiPhoneでも安心してデータ復
iPhoneはとても便利で今や手放せないデバイスですよね。 ただ、依存度が上がれば上がるほど、セキュリティリスクが高くなります。 iPhoneの大きな問題の一つに、ログイン認証のパスワードが 数字4桁であることです。人に見えないように隠しながら打てばいいのですが 無防備にパスワードを打ってる方を良く見かけます。 もしその4桁の数字が銀行のキャッシュカードのパスワードと同じだったりすれば それはお金を引き出せる情報を一般公開しているのと同じです。 EC studioではiPhoneを全員に支給していますので、このパスワード問題は 情報漏洩リスクにもつながります。 そこでEC studioでは全スタッフのiPhoneパスワードは英字を含めた 5桁以上のパスワードへ強化するように対策しています。 ——————————————————————— Appleの製品は実はこんな機能があったんだというこ
2009-08-02 15:10:00 iPhone使わない方法を追記 iPhoneを色々いじってる過程でやってみたら出来たのでメモ。さほど悪い事は出来ないと思うけど、色々自己責任で。 iPhoneとSBMガラケーでは全く別のネットワークを使用しているため、通常iPhoneからは公式サイトやIPでアクセス制限をかけてる勝手サイトは見る事が出来ない。特に見る必要も無いのだが、実験としてやってみた。 iPhoneは通常 "smile.world" というAPNに接続している。一方、ガラケーはググって見たところ "mailwebservice.softbank.ne.jp" というAPNに接続しているらしい。っと言うことは、iPhoneの接続先をこれに変えてしまえばiPhoneもSBMガラケー側のネットワークに入れる・・・はず。 用意するモノ 香港版 or SIMUnlock済みの iPhone
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