自分への愚痴がホットエントリーに入っていて、知らずに読むはめになって笑った 笑うというか力が抜けた。本当に馬鹿。馬鹿がお騒がせしました
自分への愚痴がホットエントリーに入っていて、知らずに読むはめになって笑った 笑うというか力が抜けた。本当に馬鹿。馬鹿がお騒がせしました
エクスペディア・ジャパンが毎年恒例で調査している有給休暇の国際比較結果が発表され、今年も日本人が働きすぎてしまっていることが分かりました。 「有給休暇国際比較調査2015」によると、今年も有給消化率は60%と昨年同様韓国に次ぐワースト2位という結果に。数年前よりは上がってきてはいるものの、各国が80%を超えているためまだ改善できそうです。 日本はワースト2位 「有給休暇は何日間支給されますか?」という質問に対し、 53%の日本人が「知らない」と答えています。ワースト1位の韓国や3位のアメリカでも同じ傾向が見られることから、自身の有給支給日数にそもそも興味がないことも有給消化率が低い原因ではないかと見られています。 「有給休暇の日数ですか? 知りません」 また、「休みが不足していると感じますか?」という質問に対し日本人は、「感じている」と答えた人が39%と他国と比べると低くとどまっています。
少し前にテレビで「まっすぐ帰らない男たち」という特集があった。仕事が終わると、ゲーセン、カフェテリア、書店、飲み屋、家電量販店にたたずむ男達の姿を追った内容だった。中には週3回はカプセルホテルに泊まるという男性もいた。 仕事でもない、家庭でもない。とにかく「立場」のない世界に居たいとの言い分だった。あるトレーダーの男性はゲームセンターでメダルゲームに熱中していた。自分の金を使い、ただただメダルを増やしたり、減らしたりする。その結果が自分のみにしか関係がないのが理由らしい。なるほど、他人の金を預かり、殖やすことを目的とされた仕事とはどれだけ殖えても自分のためではないことがストレスになるというか、心の手ごたえがないのだろう。その人の、ただ、結果が自分にしか関係がないことが安心する、と言った言葉がとりわけ心に残っている。 私もずいぶん定時上がりの日々を過ごしている。その後は帰宅せずかならずどこか
憧れていたわけでも狙っていたわけでもなかったのですが、在宅と喫茶店で仕事を続ける、いわゆるノマド的な仕事を2011年11月から10年以上続けてきました。 その生活を10年以上続けることになった理由から感想までを以下にまとめてみました。 ※当記事に関して はじめて記事を書いた時点では2013年でしたが、10年以上経ったため、2022年に加筆修正しました。当時の拙い文章も多々混じっていますが、コラム調記事のためそのままにしてあります。 会社の急激な経営悪化で社内クラウド化に取り組む 三重県で事務所を構えて小さい会社を経営していたが急激な会社の経営悪化に伴い、社内クラウド化を本格的に導入しはじめたのが、2011年からです。 社内クラウド化が予想以上に上手くいき、10人近くいたパート、アルバイトを全員、在宅ワークに切り替えて事務所を縮小。 それまでの主な仕事はWEB制作、コンサルティング等、営業社
こまめに銀行の預金残高をはてなグラフにつけていたんだけど、とうとう貯金がなくなってしまった。 (クリックで拡大) 思えば2007年7月に仕事を辞めたときには400万ちょっとの貯金が貯まっていて、そこから今までの2年間は失業保険をもらったり若干のアフィリエイト収入があったりはしたけれど基本的には貯金を少しずつ使いながら働かずにふらふらと生活をしており、その貯金がようやく底をついた。何か一つの事を成し遂げたような達成感がある。ようやくどうでもいい貯金を食いつぶした。 銀行口座のお金はなくなったものの若干手元にはお金が残っているし、あと毎月の若干のアフィリエイト収入とか、あとは手元の本やゲームやCDを売ったり定額給付金を貰ったりであと1、2ヶ月くらいはなんとか生きていけそうなんだけど、さすがにここまで来ると何とかしてお金を手に入れる算段をしないなあという実感が少しだけ湧いてきた。お金がないこのヒ
デザイン系で色々と面白いネタを提供してくれるToxel.comだが、先日掲載された記事には少々意外さを感じると共に驚かされれた。モチベーション向上や勇気をつけてくれるような偉人たちの名言と称し、24の「やる気が出てくる名言」が並べられていたのだ。中には日本語訳されてすでに知られているものもあるが、せっかく目にしたこともあり、ここに翻訳してみることにした(【24 Motivational and Inspirational Quotes】)。 「物事がうまくいかないと思ったら、まず最初にあなたがこれまで何人の人を幸せにしてきたかを考えなさい」(H. Duane Black) 「成功とは目的ではなく過程である。成した事そのもの(プロセス)こそが大抵において結果よりも尊いことに他ならない」(Arthur Ashe Jr) 「成功への秘けつなど何も無い。準備、キツい努力、そして失敗から学んだことに
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