AshaQU_アーシャ_Áша @pkMoRcyFYIiUVHa これが本当だとすれば、やっぱり10〜20代で子供を当たり前のように育てられる社会の方が生命として健全なのでは、、、 pic.twitter.com/y7YmzqHJ5a 2023-08-03 22:10:45
マジレスすると、女性は「私はいいけど、アンタはダメ」という発言が社会的に許される存在だから。 だから彼女たちは、男を成敗したロジックの刃が自分たちにも向かうなんて未来像は全く見えていない。 ネットのフェミニストが論理的整合性を要求されてバグるのも同じ理由。 議論を突き詰めると、大抵は「私、女の子なんですけど!?」という論拠に行き当たる。 「女はいいけど、男はダメ」という論理的不整合を是とする論拠がそれだ。 女の子だから、許されるのだ。 ということで、腐女子のフェミニストも、おそらく同じことを考えている。 男性向け性表現を規制しても、女性向け性表現は規制されない。規制されるはずがない。 だって、私たちは女の子なんだから。
※末尾に追記を付与。 ※末尾に追記2(5/7 19:26)、追記3(5/8 01:45)を付与。 ※追記3のリンク先に追記4(5/8 9:21)を付与 ※園子音氏に関する一部表現を修正。週刊誌報道を認めての謝罪ではないと判断したため。こちらで係争中と見られる件の善悪についての判断をするのは不適切と判断し、関連する記述は削除した。(5/8) 何故、フェミニストの中では「たわわ」がNGで、園子温は"無罪"(論じる必要がない対象)なのか?何故、オタクがバッシング対象で、ホストは共感の対象なのか?フェミニストの性質の中にその答えが眠っている。 「フェミニストの活動家達には、何故こんなに一貫性が無いのか???」 こんな事を一度でも思った事のある方は、少なく無いのでは無いか。 フェミニズムの不思議何故、フェミニストは、実際の被害者が居ない「たわわ」にお熱になるのに、被害者と称する女性からの訴えが週刊誌
先日、「 #私たちのフェミニズム をみんなで語ろう」という連載の第一回として、「ひろゆきさん、どうして「今の日本では“フェミニズム”って言葉を使わないほうがいい」のですか?」というインタビューが公開され、さっそく炎上しています。 火をつけて回っているのは例によって「フェミニスト」を名乗り、「ツイフェミ」と呼ばれている一群の人たちであるように見えます。いったいかれら、彼女たちは何が不満なのでしょうか? それらの批判意見をひと通り見てみたのですが、そこにはおどろくべき光景がひろがっていました。その批判内容の是非以前に、そもそも文章の意味を理解できていないのです。 このインタビューはきわめて易しい日本語でやり取りされており、小学校高学年くらいの読解力があれば十分に理解できると思うのですが、それにもかかわらず、多くの人がかってに頭のなかでパラフレーズして読み、結果として誤読しています。 いったいこ
twitterでとてもつらい投稿を見たので書く。 中川ホメオパシー@nakagawa_ho投書してる場合じゃねえだろ オブ・ザ・イヤーの案件だな http://t.co/QiXPB7KSeI 2015/05/12 22:44:53 40代の会社員A子さんに投稿された新聞の相談だ。以下に全文を書き写す。 40代の会社員女性。高校生の息子と親としてどう関わればいいかわかりません。息子が中学生の時に、部屋で小学生の妹の水着を着ている姿を偶然見てしまいました。その時は「変態」と息子を叱りました。 息子は自分の部屋に女性用の競泳水着をたくさん隠し持っていることもわかりました。地元のスイミングスクールの忘れ物コーナーから盗んできたと言います。夫と一緒に「盗みは犯罪だ」と叱りましたが、その後も盗みはやまず、その度に注意をしていました。 高校に進学した息子は不登校気味になり、勉強についていけなくなりました
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