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  • 北海道にしかいない「本物のシシャモ」を知っているか? 珍魚ハンターが“シシャモの聖地”に突撃してきた - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    シシャモをべに北海道へ行ってきたんですわ。 そう聞くと不思議に思われる方が多いかもしれない。日全国、駅前の居酒屋チェーンに行けば「子持ちシシャモ」がべられるではないか、と。 Yorimichi AIRDO読者の皆さん、はじめまして。平坂寛と申します。 “珍生物ハンター”として、世界中の珍しい魚をつかまえ、べてきた私がなぜあえてシシャモに挑むのか。理由はほかでもない、「北海道に行かなきゃ味わえないシシャモ」がいるから。 ……じゃ、冒頭の言葉、ちょっと言い方を改めてみよう。 “物のシシャモ”をべてきたんですわ。シシャモの聖地「むかわ町」で。 何を『美味しんぼ』みたいなことを……と言うなかれ。 事実、「シシャモ」の名を冠して流通する魚には二つの魚種が含まれている。一つは正真正銘の「シシャモ」、もう一つは「カラフトシシャモ」と呼ばれる魚だ。 「子持ちシシャモ」の名で全国に流通している

    北海道にしかいない「本物のシシャモ」を知っているか? 珍魚ハンターが“シシャモの聖地”に突撃してきた - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
    aoikara
    aoikara 2020/02/04
    道産子だけどカペリンしか食べたことがないから、いつかむかわで食べたいなぁ。シシャモのお寿司食べた過ぎる!!!
  • 木彫り熊発祥の地、八雲で愛くるしい熊を堪能したら自分の原点を見つめ直せた - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    木彫りの熊のことを何も分かっていない 私は、木彫りの熊のことを全然知らないな。 「Yorimichi AIRDO」をご覧の皆様、こんにちは藤原麻里菜と申します。 私は「無駄づくり」という無駄なものを作ることを仕事にしている。「インスタ映え台無しマシーン」だとか「札束でぶたれるマシーン」だとか、地球の大切な資源を使って無駄なものを作っている。 物作りが人生の中で大きな存在。だからといったわけじゃないけれど、麺が上下する蕎麦屋のマシーンとか、木彫りの熊とか。日常に紛れているアイコニックな物体に対して、人よりかは関心が高い。そして、そういうのに関心を持つところが、なにか特別な才能みたいに思っているところもある。恥ずかしながら。 そんな中で、ふと気づいた。木彫りの熊のこと、何にも知らないなって。 おばあちゃんの家にあった鮭をくわえた木彫りの熊。北海道土産である。ということが、生きていくうちにごく自

    木彫り熊発祥の地、八雲で愛くるしい熊を堪能したら自分の原点を見つめ直せた - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
    aoikara
    aoikara 2020/01/28
    ヨーロッパ旅行のくだりでちょっと笑う。くまをかいにいきたいな。
  • 【地元旭川市民100人に聞いた】本当に美味しい旭川ラーメンランキング! ベスト5【保存版】 - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    Yorimichi AIRDOをご覧のみなさん、旭川からこんにちは。 朝べながら失礼します。AIRDOの山田です。 学生時代を旭川で過ごし、青春を謳歌した旭川ラバーです。 こちらも朝べながら失礼します。 Yorimichi AIRDO準レギュラー、旭川市経済観光部観光課の小松さんです。 旭川愛なら山田に負けない、山田の大学の先輩です。 小松さんの過去の登場記事はこちら 山田:ところで小松先輩、旭川駅も私たちが学生だった頃と比べて随分立派になりましたよね。 小松さん:冬は旭川駅で無料のスケートリンクを開放したりして。市民の憩いの場になってますね。 山田:私が学生だったころは、駅前に映画館がなくて、デートするときは遠くまで行かなくちゃいけなくて大変だったな~。今じゃ駅前映画デートが旭川っ子の常識ですもんね。 小松さん:学生や若い人が駅前に戻ってきているのは嬉しいですね。駅南口にはイ

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    aoikara
    aoikara 2017/08/01
    旭川行くとき参考にしよ。(予定は未定)
  • 北海道・札幌で流行している「シメパフェ」って? パフェ評論家・斧屋がオススメする5店 - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    Yorimichi AIRDOをご覧の皆さま、こんにちは。パフェ評論家の斧屋(おのや)です。日で唯一のパフェ評論家として、日夜パフェをべつつ、その魅力を伝えるために活動しています。昨年(2016年)は年間で415のパフェをいただきました。 顔出しNGなので仮面を着けていますが、別に好きでやっているんじゃないんです さて、そんな私がいま注目しているのが北海道札幌市のパフェです。お酒を飲んだあとにシメのラーメンではなく、パフェをべるという「シメパフェ文化」が、札幌・すすきのエリアを中心に盛り上がりを見せています。 もともと北海道はアイスクリームがおいしいこともあり、以前からお酒とパフェを提供するお店はあったものの、ここ数年で夜にパフェを提供するお店が一気に増えました。 特に女性にとっては、ラーメンよりも軽いパフェがシメにちょうどよかったという事情もありそうですね。 今回は、私が特にオス

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    aoikara
    aoikara 2017/07/28
    もはや味より芸術。贅沢したい!
  • 野生のシャチに会うため、知床半島・羅臼へ行ってきた(寄稿:OKP) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    突然ですがこの迫力満点の骨格標、なんの動物のものかお分かりになりますか? 実はこれ「シャチ」の骨格なのです。イルカやクジラの仲間で、高い知能を持つことで知られるほ乳類「シャチ」。英名は「Killer Whale」で、海の物連鎖の頂点に立つことから「海のギャング」なんて呼ばれることもしばしばな一方、愛らしい白と黒の模様と芸達者さで水族館の人気者だったりするあの「シャチ」です。 (C)知床ネイチャークルーズ そんなシャチたちが自然の海を泳ぐ姿を、日の近海で見ることができると聞きつけ、北海道の知床半島を訪れました。 ご挨拶が遅くなりました。ブロガーで編集者のOKPと申します。 普段は関東近郊で登山や釣りを楽しんだり、その様子を写真に撮ってブログに載せているのですが、「知床半島の羅臼(らうす)に行けば野生のシャチが見られますよ!」と友人の動物写真家から情報をもらい、はるばる北海道・羅臼町まで

    野生のシャチに会うため、知床半島・羅臼へ行ってきた(寄稿:OKP) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
    aoikara
    aoikara 2017/06/30
    知床の自然は本当にすごい。それを写真ですごく魅力的に見せてくれていて、道産子としてはとてもうれしい。写真を見るだけで気持ちが高まりました。すごい。
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