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linuxに関するaquaricknのブックマーク (3)

  • Linuxのディレクトリ構造の一覧

    Windowsから移行した場合などの新規利用者にとても難しいと思えてしまうLinuxのディレクトリ構造。そのディレクトリの一覧です。 Windowsの場合、デフォルトの場合はほとんどのインストールしたファイルは”Program Files”に格納されますが、Linuxの場合設定ファイルは「/etc」、バイナリファイルは「/bin」、「/usr/bin」、「/usr/local/bin」などディレクトリ構成が違います。 詳細は、以下から。 / - 最も基のルートディレクトリ。全てのファイル、ディレクトリがこの中に含まれます。 /bin - 実行ファイルが入っているディレクトリ。例えば、cat、cp、ls、more、tarなど。 /boot - Linuxのカーネルやブートマネージャーなどが含まれる /dev - Linuxで使用するデバイスのファイルが入っているディレクトリ。 /etc -

    Linuxのディレクトリ構造の一覧
    aquarickn
    aquarickn 2018/03/23
    俺達は雰囲気でLinuxを触っていた
  • 改めて、direnvを使いましょう! - HDE BLOG

    HDE クラウドプロダクト開発部の小です。 私のお気に入りツールdirenvを紹介します。 direnvとは・・・ シェルのcdをフックし、ディレクトリごとに環境変数を自動設定するツール pyenvなどを置き換えることができるツール Pythonistaも、Rubyistも、Gopherも、みんな使って損はないツール direnv以前の世界(pyenvはawesomeだった) Pythonには、プロジェクトそれぞれに専用の環境を作ってPythonのバージョンやライブラリを切り替えることができるツールがあります。 専用環境を作れる virtualenv 専用環境をコマンドで簡単に切り替えられる virtualenvwrappper と進化し、その最終形態がpyenvです。 pyenvはあらかじめディレクトリに環境を紐付けておくと、ディレクトリにcdしたとき、勝手に環境を切り替えてくれます。

    改めて、direnvを使いましょう! - HDE BLOG
  • uniqコマンドで覚えておきたい使い方6個 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    uniqコマンドは、Linux/UNIXで使用される、重複した行を圧縮して出力してくれるコマンドだ。 今回は、このコマンドについて覚えておきたい使い方についてを紹介する。 1.基的な使い方 基的には、以下のように使用することで標準出力の内容から重複行を圧縮して表示させることが出来る。 [root@test-centos7 ~]# cat /test/test3.txt aaaaa aaaaa aaaaa bbbbb bbbbb bbbbb bbbbb bbbbb ccccc ccccc [root@test-centos7 ~]# cat /test/test3.txt | uniq aaaaa bbbbb ccccc この時注意したいのが、「連続していない行」の場合は圧縮しないという点だ。 たとえば、以下のような状態でuniqコマンドを実行しても、重複した行は残ってしまう。 [roo

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