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これはすごいとwarに関するaqulosのブックマーク (3)

  • このドキュメンタリー、すごい。第一次世界大戦のフィルムを、修復・着色して作られた映画 | ギズモード・ジャパン

    このドキュメンタリー、すごい。第一次世界大戦のフィルムを、修復・着色して作られた映画2018.12.04 17:0051,366 傭兵ペンギン リアルすぎるというか、これがリアルなんだよね。 第一次世界大戦を記録したフィルムを修復し、色と音声をつけたドキュメンタリー映画『They Shall Not Grow Old』の予告編が公開され話題となりました。監督は、『ロード・オブ・ザ・リング』などでおなじみのピーター・ジャクソンです。 Video: Warner Bros. Pictures/YouTube今まで白黒では見ることがあったものですが、色と音がつくとだいぶ印象が違いますね。色合いは、以前に僕がイギリスの博物館で見た感じそのまま。こんな具合に思っている以上に明るい色なんですよね。 英国所蔵の映像をデジタルで修復 BBCが公開した動画での説明によると、このドキュメンタリーはイギリスにあ

    このドキュメンタリー、すごい。第一次世界大戦のフィルムを、修復・着色して作られた映画 | ギズモード・ジャパン
    aqulos
    aqulos 2018/12/05
    日本でも観られたらよいなぁ。
  • 「火垂るの墓のポスターの光は蛍だけじゃない」らしいので画像解析してみたら…「鳥肌立った」

    🍂静岡県富士市アニソン部🍠 @FUJI_ANIMESONG @comicloverhouse 蛍ではなく、火が(垂)たれるですもんね。 蛍を埋葬するシーンを見てタイトルと結び付けて捉えていますが、戦争中に空襲をうける生活の中で一生懸命に生きて死んでしまった節子と清太の物語ですもんね。 身寄りが無いからお墓はなく作品を通して弔いやお墓や埋葬を表現してるとも考えさせられますね。 2018-04-14 09:20:51 ろか@疲 @roka0510 ああ、これ火が垂れるという表現なのか……なんという。でもなんだか焼死ていうと苦しいけれど、火は浄化のイメージも伴うのでどちらの要素もくんでくれていたら救われるのにという身勝手な妄想を繰り広げざるをえない… 2018-04-14 12:57:11

    「火垂るの墓のポスターの光は蛍だけじゃない」らしいので画像解析してみたら…「鳥肌立った」
    aqulos
    aqulos 2018/04/22
    おおぉ、気づかなかった。投下された焼夷弾と、蛍の光と。
  • 2001年9月11日、ワールドトレードセンタービルの102分間 - A Successful Failure

    2001年9月11日、ワールドトレードセンタービルが崩壊した映像はテレビで繰り返し放送され、人々の記憶に深く刻まれている。この史上最悪のテロによりニューヨークでは2,749人が亡くなっている。 ビルが崩壊するシーンの強烈なインパクトのせいもあって、我々は飛行機の衝突後まもなくビルが崩壊し、中にいた人の大半が犠牲になったと考えがちだが、実際には最初の飛行機が衝突してから崩壊するまで102分間にわたる猶予があり、最初の衝突時にビル内にいた1万4,000人以上の人の多くが自力で、あるいは、献身的な他の人の助けを借りて建物の崩壊以前に避難を終えることができた。 『9・11生死を分けた102分 崩壊する超高層ビル内部からの驚くべき証言』は200回以上に上る生存者やその家族・知人へのインタビュー、警察や消防の更新記録、電話の会話の記録等に基づいて、あのとき、あの建物の中で何が起きていたのかを明らかにし

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