お店の装飾品ってかわいいな、と思うのです。焼肉屋さんに飾ってある牛のぬいぐるみが欲しくて店員さんに尋ねてしまうほど。
男性ポッチャリタレントが集合 太った男性のためのファッションショー「東京ポッチャリコレクション」が、9月22日木曜・祝日、品川インターシティで行われた。 会場の真ん中には、長さ10メートルほどのランウェイが設置されている。総体重15トンが支えられるという、おそらく日本一頑丈なランウェイだ。一般公募からオーディションで選ばれた100キロ以上、BMI25以上というポッチャリモデル11名(総重量約1.5トン)が登場する。 ファッションショーのほかにもダンスあり、アイドルのライブありと、エンタメ要素が盛りだくさんのイベントとなる。 オープニングを飾ったのは『デブザイル』によるダンス。サカゼンのオリジナルブランド、伸縮性のあるハイブリッドビスを着用しているので、動きもキレキレだ。 イベント司会者はホンジャマカの石塚英彦さん、ゲストにTKOの木下隆行さん、X-GUNの西尾季隆さん、芋洗坂係長といったポ
自分は一体、どのような役割を持ってこの世に生まれてきたのだろうか?なぜ自分は生きているのだろうか……。私自身、日ごろこのようなことを考えることがあるが、そうそう簡単に答えを導きだせるようなものではない。 「何のために生まれてきたの?」そんな永遠の命題を、軽快なリズムに乗せた曲がある。 それが、アニメ「アンパンマン」の主題歌である『アンパンマンのマーチ』だ。 「自分は何のために生まれてきたの? 生きている喜びって何? 何が自分にとっての幸せ?」子供達は何を意識するでもなく、永遠の命題を楽しそうに歌う。 私個人としては、子供の頃から軽快なミュージックだけが頭に残っていた『アンパンマンのマーチ』だったが、あるとき突然、その歌詞の深さに気づき驚いた瞬間を覚えている。 『アンパンマンのマーチ』の作詞は、アンパンマンの生みの親である、やなせたかしさんが担当されているが、なぜ、子供向けアニメの主題歌に永
1月から放送中のTVアニメ「琴浦さん」。エキレビライターたまごまごさんも、すでに紹介しているように、今期のアニメの中でも、特に話題を集めている作品の一つです。 主人公は、人の心を読める超能力のせいで、友人や両親からも疎まれてきた少女・琴浦春香。しかし、翠ヶ丘高校へ転校し、春香の能力をまったく気にしない少年・真鍋義久と出会ったことで、生来の明るさや笑顔を取り戻していきます。 エロ妄想好きな真鍋と、純情な春香の二人を中心としたラブコメ展開。 春香の暗い過去や、超能力がかかわるシリアス展開。 その両方を描いていく本作は、「みつどもえ」「ゆるゆり」などの明るく可愛い人気作で知られる太田雅彦監督にとっても新境地で、新たな代表作となりそうな予感。 そこで、クライマックスの制作作業も佳境の中、太田監督にインタビューしてきました。 楽しいところも、重いところも倍増させる ――「琴浦さん」の原作を読まれたの
最近、駅などの階段で、クネクネと波のような形の変わった「手すり」をよく見かける。変わった形なので、一見持ちにくそうだが、重い荷物を持って階段を上がるとき、この手すりがとても使いやすいことに気づく。 この手すりの名前は「クネット」。筆者がこの名前を知ったのはクネットの故郷の地、長崎県佐世保市だった。 この不思議なクネクネした手すりが全国に広まっている秘密に迫ってみよう。 ◇クネットの仕組み◇ 普通の手すりは、斜めにまっすぐなので、滑りやすい、力をかけにくい、といった欠点がある。 それに対して、クネットは「水平部分」と「垂直部分」がある。これにより、握りやすく、滑りにくくなっている。 「水平部分」で「杖」のようにしっかりと体を支え、「垂直部分」で「取っ手」のように体を引きつけることで、従来の手すりより階段の昇り降りが安全で楽になるのだ。 安全な上、手にしっかりと力が入ることにより膝への負担も軽
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