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ブックマーク / president.jp (2)

  • 大前流「自分を変革する」3つの方法

    去年の手帳を取り出して、見直してみる 「今年こそは」と新年の決意をする人は少なくないだろう。だが、決意を新たにしたぐらいで人はそうそう変わらない。年度替わりの4月にまた決意を新たにして、上半期が終わる頃にまた決意して、秋を迎えた頃にはなし崩しになって「来年こそは」で1年が終わる。決意の無駄打ちをしないで、自分を変えるにはどうしたらいいか。私が昔から使っている簡単な方法が3つある。時間配分を変えること。住む場所を変えること。そして付き合う人を変えることである。 まず去年の手帳を取り出して見直してほしい。記憶に残っている会合や会はどれだけあるだろうか。1日24時間で睡眠時間8時間、事その他で4時間を要するとして、1日で有効に使える時間は12時間。サラリーマンでも経営者でも大体同じようなものだ。12時間×365日=4380時間。1年を振り返って、4380時間で意味のある時間の使い方がどれだけ

    大前流「自分を変革する」3つの方法
    aqulos
    aqulos 2020/11/16
    大前研一氏の記事。自分という存在は、習慣・環境・関係から影響を受けている、と。 / 『時間配分を変えること。住む場所を変えること。そして付き合う人を変えること』
  • 【5】スリル偏向タイプ「でも、ぎりぎりまでやる気になれない!」

    心理学に基づく症例分析によれば先延ばしをする人のタイプは大きく6つにわかれ、かつ誰でも必ず当てはまるという。解決のための第一歩は自身のタイプを把握すること。対人心理学の専門家がタイプ別グズの裏心理と根治療のための処方箋を解説する。 スリル偏向タイプは、スタートダッシュが遅いことが特徴です。提出期限が1週間先という書類には数日は手をつけず、ぎりぎりになって猛然と取りかかります。 このタイプは、プレッシャーがあったほうが仕事ははかどると考えています。直前までなにもしないのも自分にプレッシャーを与えるためで、わざと自分を危機的状況に追い込み、火事場の馬鹿力を発揮しようというわけです。 たしかに心理学には「締め切り効果」と呼ばれる効果があり、締め切り直前になると普段より集中力が増すことが知られています。ただ、それと仕事の完成度は別問題です。多くの場合、やっつけ仕事になってクオリティが下がったり、

    【5】スリル偏向タイプ「でも、ぎりぎりまでやる気になれない!」
    aqulos
    aqulos 2013/06/18
    仕事を片付けたら自分にご褒美を上げる…。うーむむ。
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