ブックマーク / diamond.jp (26)

  • 【元NECのトップ技術者が解説!】世界一だった日本の半導体メーカーは、なぜ凋落したのか?

    1944年樺太生まれ。1968年東京大学工学部物理工学科を卒業。日電気(株)に入社以来、一貫して半導体関係業務に従事。半導体デバイスとプロセスの開発と生産技術を経験後、同社半導体事業グループの統括部長、主席技師長を歴任。(社)日半導体製造装置協会専務理事を経て、2007年8月から(株)半導体エネルギー研究所顧問。著書に『入門ビジュアルテクノロジー最新半導体のすべて』『図解でわかる 電子回路』『図解でわかる電子デバイス(共著)』『プロ技術者になるエンジニア勉強法』(日実業出版社)、『半導体・ICのすべて』(電波新聞社)、『電気のキホン』『半導体のキホン』(ソフトバンククリエイティブ)、『図解これならわかる!電子回路』(ナツメ社)など多数。 半導体産業のすべて 元NECの伝説的な技術者であり半導体製造の第一人者が、業界の主要企業とその相関関係を詳細に解説した『半導体産業のすべて』の一部

    【元NECのトップ技術者が解説!】世界一だった日本の半導体メーカーは、なぜ凋落したのか?
    aquos12345
    aquos12345 2023/03/05
    ストックオプションもなく、会社が利益出しても給料変わらなければホドホドに働くようになるよね実際。失敗したらマイナス評価だし。
  • 「大手ITベンダーは無能」と幹部が豪語も、デジタル庁が結局NTT・富士通に依存の理由

    ITゼネコンの巣窟 デジタル庁 いよいよ9月に、デジタル庁が鳴り物入りで発足する。霞ヶ関省庁のデジタル予算を一手に握る“最強組織”という触れ込みだ。民間人材の登用と役所の縦割り排除により、国民が享受するITサービスの向上と劇的なコスト削減を狙っている。しかし、その目的の実現は容易ではない。日は世界でも稀有なIT丸投げ大国だ。1990年代以降、官公システムの構築は、NTTデータや御三家(富士通NEC、日立製作所)らを頂点とする重層下請け構造「ITゼネコン」に依存をし続けてきた。デジタル庁は大きな裁量を武器に旧来の商習慣を断ち切る構えだが、すでにITベンダーやコンサルティング会社の暗躍は始まっている。特集では、デジタル庁に群がる企業の構図と、IT後進国ニッポンの切実な実態に迫った。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルス対策の給付金を国民に配るシステムの不備などにより、日政府は「デジタ

    「大手ITベンダーは無能」と幹部が豪語も、デジタル庁が結局NTT・富士通に依存の理由
    aquos12345
    aquos12345 2021/08/16
    社員を派遣させる余裕があるIT企業は大手しか無いだろ。当たり前。出向者バックアップも大手じゃないと出来ないよ
  • グーグル元同僚が共同創業、“じゃんけん”も余裕な低遅延・等身大のビデオ会議システム「tonari」

    むこはた・わかこ/書店員から出版社、Web制作会社取締役、米系インターネットメディアを経て独立、現在は編集・執筆業。IT関連のプロダクト紹介やベンチャー経営者インタビューを中心に執筆活動を行う。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 東京・渋谷区のスタイリッシュなオフィス。取材に訪れるとすぐ“壁の向こうの和室”から「こんにちは、ようこそ!」と声がかかった。遠隔地同士を、空間が隣接してい

    グーグル元同僚が共同創業、“じゃんけん”も余裕な低遅延・等身大のビデオ会議システム「tonari」
    aquos12345
    aquos12345 2020/11/24
    お姉さんにどうしても目が行ってしまう。さすがグーグル。
  • 原チャリが違反で捕まる確率は「バイクの3倍」という衝撃データ

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 排気量50cc以下のいわゆる「原チャリ」に乗ったことがある人の中には、次のように感じたことがある人が多いのではないか。「大きなオートバイよりも原チャリのほうが、白バイの取り締まりが厳しい」と。筆者もそう感じる一人だ。そこで、排気量区分別の違反件数を調べてみると、驚きの結果が明らかになった。(ダイヤモンド編集部 松裕樹) 原チャリの違反は バイクの3倍以上 新型コロナウイルスの影響で公共交通機関の利用者が激減する中、足元の二輪車販売が伸びている。 日自動車工業会によると、二輪車4社の2020年3月の国内出荷台数は前年同月比7.3%増の3万6847台で、3年ぶりのプラスとなった。 3

    原チャリが違反で捕まる確率は「バイクの3倍」という衝撃データ
    aquos12345
    aquos12345 2020/05/13
    捕まえやすい。逃げ足遅いから。
  • なぜ「能力がないのに出世する人」は絶滅しないのか

    リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た

    なぜ「能力がないのに出世する人」は絶滅しないのか
  • 女子の天敵「臭すぎる営業マン」はスメハラ研修で生まれ変わったか

    1973年、福島県生まれ。青山学院大学経済学経済学科卒業。フェリタス社会保険労務士法人代表。特定社会保険労務士、産業カウンセラー、セクハラパワハラ防止コンサルタント。労働・社会保険手続き代行、就業規則作成等の他に、中小企業から上場企業まで、様々な企業の労務相談を受けている。また、障害年金請求手続きや、産業カウンセラーとして、企業のメンタルヘルス対策などにも携わる。著書に『あなたの隣のモンスター社員』(文春新書)、『モンスター部下』(日経プレミアシリーズ)がある。 公式ホームページ:https://www.ishikawa-sk.com/ 組織を揺るがすモンスター社員 石川弘子 あなたの会社は社員をやる気にさせる「風通し」のいい職場環境になっているだろうか。もし、社員の離職問題、組織を揺るがすような「職場トラブル」が起こっているのであれば、人材の育成システム、問題社員の対策やハラスメント防

    女子の天敵「臭すぎる営業マン」はスメハラ研修で生まれ変わったか
    aquos12345
    aquos12345 2019/07/02
    おばさん(二十代後半以上)のつける臭い香水の方もスメハラやでーーー
  • このサイトについて | ダイヤモンド・オンライン

    サイト概要 ダイヤモンド・オンライン(DOL)は、出版社のダイヤモンド社が提供するビジネス情報サイトです。ダイヤモンド編集部が独自に取材した深掘り記事やオリジナル特集に加えて、外部のジャーナリストや学者、団体と連携したコンテンツを提供することでビジネスパーソンのオンとオフをサポートします。DOLでは無料会員・有料会員(ダイヤモンド・プレミアム)の会員制度を設けています。会員制度の詳細についてはこちらをご確認ください。 最新記事や話題の記事はSNSでの受信もできます。 Twitter  Facebook ダイヤモンド・オンライン編集スタッフ 編集長(Editor in Chief) 浅島 亮子(Fusako Asashima) デジタル統括副編集長(Chief Digital Editor) 鈴木 崇久(Takahisa Suzuki) 副編集長(Deputy Editor) 臼井 真粧美(

    このサイトについて | ダイヤモンド・オンライン
    aquos12345
    aquos12345 2018/10/21
    コンサルは作り話が上手いなあ。
  • 「残業ゼロ」のコツは、重要な仕事にかける時間を「増やす」こと | プレイングマネジャー「残業ゼロ」の仕事術 | ダイヤモンド・オンライン

    2006年に起業し、働き方改革コンサルティングを約1000社に提供してきたほか、年間約200回の講演を依頼されている。クライアント企業では、業績を向上させつつ、労働時間の削減や有給休暇取得率、社員満足度、企業内出生率の改善といった成果が出ており、長時間労働体質の企業を生産性の高い組織に改革する手腕に定評がある。主催するワーク・ライフバランスコンサルタント養成講座は全国で約1600人の卒業生を育成し、認定上級コンサルタントが各地域で中小企業の支援も行っている。 政府の産業競争力会議民間議員、経済産業省産業構造審議会委員、文部科学省中央教育審議会委員、厚生労働省社会保障審議会年金部会委員、内閣府仕事と生活の調和に関する専門調査会委員などを歴任。著書に『働き方改革』『労働時間革命』(ともに毎日新聞出版)、『6時に帰るチーム術』(日能率協会マネジメントセンター)など多数。 プレイングマネジャー「

    「残業ゼロ」のコツは、重要な仕事にかける時間を「増やす」こと | プレイングマネジャー「残業ゼロ」の仕事術 | ダイヤモンド・オンライン
  • セクハラ・パワハラが日本企業から消えない原因は「おっさん支配」 | グローバル仕事人のコミュ力 澤円 | ダイヤモンド・オンライン

    立教大学経済学部卒。生命保険のIT子会社勤務を経て、1997年、外資系大手テクノロジー企業に転職、現在に至る。著書に「外資系エリートのシンプルな伝え方」「マイクロソフト伝説マネジャーの世界№1プレゼン術」がある。講演依頼などの連絡先はこちら。Voicyのチャンネル(声のブログ)はこちら。Twitter:Madoka Sawa (@madoka510) グローバル仕事人のコミュ力 澤円 グローバル化が進む現代において、ますます必須になるコミュニケーション力。グローバルに活躍できる人は、どう“コミュ力”を磨いているのでしょうか。マイクロソフトテクノロジーセンターのセンター長として、エグゼクティブお向けに、さまざまなプレゼンテーションを行い、同社でトッププレゼンターの地位を確立している澤円さんが、そのスキル・知見を出し惜しみなく紹介します。 バックナンバー一覧 皆さんこんにちは、澤です。 最近は

    セクハラ・パワハラが日本企業から消えない原因は「おっさん支配」 | グローバル仕事人のコミュ力 澤円 | ダイヤモンド・オンライン
  • マイクロソフトはなぜスマホ時代の敗者となったのか、元アスキー西和彦が語る

    1956年生まれ、神戸市出身。早稲田大学理工学部機械工学科中退後、1977年にアスキー出版(現アスキー、KADOKAWA傘下に)を設立後、マイクロソフトとアスキーマイクロソフトを設立し社長に就任。2001年にアスキーの全ての役職を退任。米国マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員教授や尚美学園大学教授等を務め、2001年に須磨学園高校の校長を務めるかたわら2017年から現職 今月の主筆 アスキー創業者 東大大学院IoTメディアラボディレクター 西 和彦 日で初めてのパソコン雑誌「アスキー」を設立、マイクロソフトのビル・ゲイツと意気投合し、極東担当副社長を務めるなど、日のパソコン市場創世記を牽引した西和彦。そんな西は今、研究者と教育者に軸足を置いている。これまでのIT革命を振り返ると共に、将来のIT世界について語ってもらった。 バックナンバー一覧 ビル・ゲイツとWindowsを開発、その

    マイクロソフトはなぜスマホ時代の敗者となったのか、元アスキー西和彦が語る
    aquos12345
    aquos12345 2018/07/17
    クラウドでは健闘してるよ 企業ユーザがっちり掴んでる
  • 部下の能力をグングン伸ばす5つの質問フレーズ

    1969年大阪府生まれ。同志社大学卒業後JTBに入社し、2005年、当時の史上最年少営業マネジャーに就任。その後、人材育成コンサルタントに転身し、リクルートマネジメントソリューションズ専属トレーナーを経て、2011年、株式会社オフィスたはらを設立、代表取締役を務める。人材育成を軸とした自治体主催のセミナーや講演、企業向けのトレーニングやコンサルティングを手がける。ジャーナリスト田原総一朗は伯父にあたる。著書に『1年目から結果を出し続ける!営業マネジャーが必ずやるべきこと』(日実業出版社)、『自走する力―あなたなら漂流人生を回避できる!』(アートヴィレッジ)がある。 課長のための「やらない」教科書 なぜ「動き回る課長」はうまくいかないのか? JTB史上最年少課長として数々の事業を成功に導き、人材育成コンサルタントとして多くの悩めるリーダーを救ってきた、「やらないマネジメント」の極意を伝授す

    部下の能力をグングン伸ばす5つの質問フレーズ
  • 40歳で起業4回、上場まで…原動力は悶々とした不毛時代?

    from AERAdot. 『週刊朝日』や『AERA』を発行する朝日新聞出版のwebサイト「AERAdot.」とのコラボレーション連載。 バックナンバー一覧 写真を中心としたデジタル素材の販売サイトを運営する「PIXTA(ピクスタ)」の代表取締役社長の古俣大介さんは、御年40歳にして、起業4社目という経歴の持ち主だ。創業10年の新しい会社ながら経営はすこぶる順調で、2015年の9月にマザーズ上場も果たしたPIXTA。社会で活躍する人は、どんな子ども時代を送ってきたのだろうか? 花まる学習会代表・高濱正伸さんが『AERA with Kids冬号』で、古俣さんの少年時代に迫った。 *  *  * 高濱:まずは小学生時代の話から聞きましょうか。優等生でしたか? 古俣:いいえ全く。国語の成績は良かったけど、あとは今ひとつ。高校は遊んでばかりいたし、大学も2年生までは正直かなり意識の低い人間でした。

    40歳で起業4回、上場まで…原動力は悶々とした不毛時代?
    aquos12345
    aquos12345 2017/02/04
    嘘くさい
  • ファミレス24時間営業廃止、携帯が深夜の客足を止めた

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 深夜2時。東京都府中市にあるロイヤルホスト府中東店では、約30卓あるテーブル席に客がわずか2組しかおらず、店内は静まり返っていた。 ここは大手ファミリーレストランチェーンである「ロイヤルホスト」の店舗の中で、唯一24時間営業を継続している。しかし、1月末で深夜営業を終了する予定。これにてロイヤルホストは全223店舗が24時間営業の幕を閉じる。

    ファミレス24時間営業廃止、携帯が深夜の客足を止めた
    aquos12345
    aquos12345 2017/01/17
    社会的責任なんか考えてないだろこのウソつき。儲かるから深夜営業してたって言え。
  • 「できる社員」が実は会社を弱体化させる7つの罠

    おくだ・ゆい/1975年生まれ。東京大学卒業。ダイヤモンド社入社後、ウェブ担当、週刊ダイヤモンド記者、ザイ編集部を経て独立。同社刊行物、人材開発教材、同社オンライン、ハーバード・ビジネス・レビュー・ネットの記事作成や編集、プレジデント社での記事作成、誠文堂新光社「アイデア」での翻訳をはじめ、経営・経済・ビジネス関連書、教育、芸術書のライティングや編集を行っている。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 毎日大量の業務を的確にさばき、部門の目標は必ず達成して、上司の期待に応える。部下には強力なリーダーシップを発揮し、調整もぬかりない。そんな誰もが"優秀"と認める社員が、実は日企業の弱体化に加担している――。『「できる人」が会社を滅ぼす』(PHP研究所)の著者の柴田昌治

    「できる社員」が実は会社を弱体化させる7つの罠
    aquos12345
    aquos12345 2017/01/05
    有能な奴は必要に応じてちゃんと仕事する。やる気だけある無能な人間の方が組織にとって遥かに有害。周りを巻き込んで見当違いなことに爆進するからだ。
  • PCデポ社長、高齢者PCサポート事業への批判に答える

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 高齢者のパソコンサポートサービスに対する高額の解約料をめぐり、批判を浴びるピーシーデポコーポレーション(PCデポ)。野島隆久社長が騒動について釈明した。(「週刊ダイヤモンド」編集部・大矢博之) ――高齢の利用者にそぐわない契約だったと批判されています。 しかし、雑誌や映画コンテンツなどの付加サービスについては、iPadを使いこなせるようになってから加入することをおすすめするなど、違った対応もありえたかもしれません。 今回の契約は、初期費用がほとんど掛からず、端末代などを月々の利用料金で支払うコースで、解約料が高額になってしまうケースでした。結果的に、利用状況にそぐわないサービスの提供

    PCデポ社長、高齢者PCサポート事業への批判に答える
    aquos12345
    aquos12345 2016/09/02
    解約料20万でiPadなら3台買えるんだが。。。。。
  • なぜイマドキ新入社員は定時で即帰ってしまうのか | 就職できない若者の「トンデモ言動」 | ダイヤモンド・オンライン

    1980年生まれ。大手通信会社の人事部、総合人材サービス会社の若者専門コンサルタントを経て独立。 2010年から500名を超える若者を支援し、年間のカウンセリング数は1200回を超える。 独立後は若年者、主婦の再就職、雇用支援機構や公共事業の講師・コンサルタントを中心に活動中。ホームページ:http://www.sakuraichirin.tokyo 就職できない若者の「トンデモ言動」 一部の若者が大量の内定をもらう一方で、ある一定数の若者は1社も内定をもらえない――。そんな現実が今の就職市場にあります。そんな就職難の実態を景況感のせいにしてしまいがちですが、実は内定をもらえない若者には特徴があります。それは、彼らが「トンデモない言動」をすることです。この連載では、3年間で450人ほどの就職できない若者を支援してきたキャリアコンサルタントの櫻井樹吏さんが、彼らのトンデモ言動の中身と、そんな

    なぜイマドキ新入社員は定時で即帰ってしまうのか | 就職できない若者の「トンデモ言動」 | ダイヤモンド・オンライン
    aquos12345
    aquos12345 2016/08/10
    すぐ帰りたいわー。定時前でも帰りたいわー。会社がホームだと思ってる馬鹿ほど、パワハラセクハラするわ。
  • 株で40万円を2億5000万円にした個人投資家が登場!時価総額と流動資産をくらべて割安株を発掘、「年率38%超」を達成した投資法を紹介!

    利回り5%超もある連続増配株の大特集が載っているダイヤモンド・ザイには特大別冊付録「億万長者224人の投資の思考術&儲け方」が付いている。今回はこの中に掲載されている個人投資家の億を作った投資法を紹介しよう。 グレアムが実証した「ネットネット株」に注目し 万年割安を回避するため火種材料も重視する! 中学生の時に元手40万円から株を始め、平成バブル崩壊や、ITバブル崩壊なども経験してきた「かぶ1000」さん。 継続して安定的に上がる株で資産を大きく増やすことができないかと考えていたところ、ITバブル崩壊時に逆行して上昇していたバリュー株投資の有効性を痛感。2000年から年平均38%増を達成し続けている。 2億円以上の資産を築いたかぶ1000さんが狙う割安株は、“バリュー投資の父”として知られる米国の有名投資家の1人、ベンジャミン・グレアムが提唱する「ネットネット株」と、「資産バリュー株」だ。

  • エクセルの計算は「=」から始めちゃダメ!

    ボストン大学卒業後、モルガン・スタンレー証券投資銀行部に入社し、大型M&Aや資金調達プロジェクトをリード。退社後はグロービス経営大学院にてMBA取得、その後、大手上場インターネット企業に入社し、事業責任者として事業計画の立案から戦略遂行までを行う。現在は、スマートニュース株式会社にて、収益計画策定、資金調達、上場準備など財務企画業務全般をリード。「グローバル投資銀行のエクセルスキルを、分かりやすく伝えたい」というモットーの下、2013年10月から週末に個人向けエクセルセミナーを開催したところ、参加者数は1年で3000人を超え、大人気セミナーとなった。現在は、個人向けセミナーに加えて、企業研修も数多く開催しており、多くのビジネスパーソンの収益計画の作成指導を行っている。https://www.facebook.com/simulation2013/ 外資系投資銀行のエクセル仕事術 ウェブ版

    エクセルの計算は「=」から始めちゃダメ!
    aquos12345
    aquos12345 2015/02/20
    くだらない事をドヤァ顔で語るのが最近の流行りなのか?
  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

    経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資」論 あたなの未来を決める「3つの資」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

    世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)
  • 頭もいい、人もいい、でも仕事ができない――。「マイルドなタダ乗り社員」が招く組織の緩やかな死

    UCLA社会学研究科Ph.Dコース修了。北海道大学助手、京都大学助教、早稲田大学准教授を経て、現職。実験ゲームや進化シミュレーションを用いて制度・文化の生成と変容を社会心理学・大脳生理学分野の視点から研究しており、それらの研究を活かして企業組織にも様々な問題提起を行なう。現在はニューロビジネスという大脳生理学と経営学の融合プロジェクトのディレクターを務めている。代表的な著書に『不機嫌な職場 なぜ社員同士で協力できないのか』(共著、講談社刊)。その他『ソフトローの基礎理論』(有斐閣刊)、『入門・政経経済学方法論』、『フリーライダー あなたの隣のただのり社員』 (共著、講談社)など多数。 ニューロビジネス思考で炙り出せ!勝てない組織に根付く「黒い心理学」 渡部幹 この連載の趣旨は、ビジネスマンのあなたが陥っている「ブラック」な状況から抜け出すための「心」を獲得するために、必要な知識と考え方を紹

    頭もいい、人もいい、でも仕事ができない――。「マイルドなタダ乗り社員」が招く組織の緩やかな死