ユーザー企業が作った仕様書に抜け漏れがあり、その通りに作ったシステムが使いものにならなかった。悪いのは、ベンダー、ユーザー企業、どちらなのか?
研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく
2 年ほど走ってみました。 Qiita の Increments を退職します - mizchi's blog からの 転職活動 https://gist.github.com/mizchi/4e097923bb92399d03ced9da44f15cfa の結果 この記事は、自分の体験を書くことで、どういう人がフリーランスに向いてるか、というのをわかるように書いたつもりです。自分に近い属性ということで、ある程度プログラマとして経験を積んだ人向けです。 フリーランス辞める理由 フリーランスが嫌になったわけではないです。機会があればまたやりたいとも思っています。今回はフリーランスを続けるより良い選択肢があった、というだけの話です。 個人事業主を 2 年やって、消費税の徴収方式が変わるタイミングがあり、法人化してフリーランスの働き方を続けるか、個人事業主をやめるか、という 2 つの選択肢があり
転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype スキル 堤修一氏(有名技術ブロガー)に聞く、「情報発信」からキャリアをデザインする方法【特集:エンジニア育成の本質】 2015.06.29 スキル 有名無名を問わず多くのエンジニアが日々、自身のブログやGitHubなどで情報発信を行っている。その内容は技術解説からエンジニアのキャリア、マネジメント論までさまざまだが、情報にアンテナを張るのと同様、発信することにもエンジニアが成長する上で大きな意義があることは間違いなさそうである。 とはいえ、社会人としてのスタートラインに立ったばかりの若手エンジニアの中には、何についてどう書けばいいのか皆目分からないという人もいるのではないだろうか。 そこで今回は、GitHub上で公開したサンプルコード集『iOS7-Sampler』、『iOS8-Sampler』は合わせて5000スター超と世界中から注目を集
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