新宿到着。トイレどこか分からんわ! これ作ったやつマジくたばれ。
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従来型のフィーチャーフォンからスマートフォンへ機種変更する際のネックとして、タッチパネルの操作感がちょっと苦手だという理由を挙げる人も少なからずいるかと思いますが、ワイヤレスジャパン2011にて、操作感の向上を目ざした新型タッチパネルを搭載したスマートフォンが参考展示されていました。 文字入力などの際にキーボードを操作しているようなクリック感を振動などで精巧に再現していて、タッチアンドトライコーナーで操作してみたところ、そのレスポンスの速さとハードウェアキーボードにかなり近い感触に驚きました。 「クリック感を再現したタッチパネル搭載スマートフォン」の操作感のバリエーションは以下から。ワイヤレスジャパン2011のKDDIブースにて、入力時にクリック感のある新型スマートフォンが参考展示されていました。京セラが開発している「振動機能」と「圧力センサー機能」を兼ね備えたHapticタッチパネルをス
プロダクトデザインおよびエンジニアリングを専門とするMike Bradley氏によると、今日のソフトウェアやハードウェアは高齢者にとっては不必要に複雑であるという問題があるそうだ(PC Pro、本家/.)。 昔のグラフィカルUIはよりシンプルであり、現在ほど複雑ではなく、どのように操作すればよいかはずっと分かりやすかったとBradley氏は指摘する。また今日のUI設計は特に若者をターゲットとしており、結果として高齢者を疎外する状況を生んでいるという。 スマートフォンユーザのUI知識を前提とする開発側にも問題があるという。iPadのような端末はPCより操作は分かりやすいとされているが、それでもある時点にくるとアイコン操作に関する一定の慣れと知識を要求されるとのこと。 例えばiPhoneのアラームについては時計の文字盤と「+」記号のアイコンが表示されているが、高齢者はこのアイコンと「アラームを
5月10日と11日の二日間に渡り、サンフランシスコで「Google I/O 2011」が開催されました。「Google I/O」はAndroidやGoogle Chrome、Google APIなど、Googleが提供・協力しているAPIや技術、オープンテクノロジーに関する様々な情報発信が行われる開発者向けイベントです。 4回目の開催となる今年の「Google I/O」では会期中に100を超えるセッションが行われ、中にはアクセシビリティに関するセッションも用意されていました。 Accessibility: Building Products that Everyone Can Use (YouTubeで視聴) by Brad Green, Erin Rosenthal Leveraging Android Accessibility APIs To Create An Accessible
社会福祉法人日本点字図書館は、ドコモが来月発売するらくらくホンシリーズの最新機種「らくらくホンV(F884iES)」(富士通製)などで視覚障害者がデイジーブックをダウンロードしていつでもどこでも聴けるサービスを開始する。デイジー(DAISY)は視覚障害者用デジタル録音図書の国際規格で、同館では既にPC向けに録音図書をストリーミング配信するびぶりおネット=写真はびぶりおネットモバイルのトップ画面=を開設しているが、ケータイ向けは初めて。 同サービスは、現在約8000タイトルを保有するびぶりおネット(モバイル)から聴きたい本を、予めらくらくホンに装着したマイクロSDカードにダウンロードして、録音図書再生用のiアプリを介して見出しやページの移動など視覚障害者がディスプレイを見ることなく、音声のガイドだけで利用できるというもの。 たとえば、十字キー中央の決定ボタンで再生と停止を切り替え、左右キーで
The B-Touch mobile phone takes the iPhone touchscreen revolution a step ahead by incorporating innovate features to make a touchscreen cellphone for the blind. Limitation of senses does not hinder the sensitivity of this phone coz it combines technologies of blind-touch screen (Braille), voice systems and programs to function as regular phone, navi-system, book reader and object recognizer. Take a
本年10月19日のエントリー「PDFとセキュリティ設定」と、12月1日のエントリー「文字情報を含むことの重要性」では、PDFのアクセシビリティを確保するためには、以下のことが重要であることをご紹介しました。 文書にアクセスすることができる 表示されている文字を読むことができる しかし、この2点を満たすだけでは、アクセシブルなPDFと言うにはまだ不十分です。PDFのアクセシビリティを確保するには、この2点に加え、PDFから情報が「正しい順序」で取得可能でなければなりません。 PDFのアクセシビリティを考える上であたまを悩ませられるのが、スクリーン・リーダーは必ずしも画面上に表示されている順番でテキストを読み上げない、という点です。 見た目では左から右、上から下へ並んでいるテキストが、スクリーン・リーダーを利用してPDFにアクセスするとテキストを飛び飛びに読み上げ、ページ下部に置かれているテキ
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