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  • TikTok禁止法案が米上院で可決。バイデン大統領の署名で成立へ | テクノエッジ TechnoEdge

    4月23日夜、米上院は79対18の賛成多数でTikTokを禁止する法案を可決しました。この法案はByteDanceに対してTikTokの売却を義務付け、さもなくば米国におけるサービス提供を禁止するものです。 正式名称「米国人を外国敵対勢力の管理アプリケーションから保護する法案」は、早ければ24日にもバイデン大統領が署名し、法律として成立する見通しです。 成立すれば、「外国の敵が制御するアプリケーション」と大統領が判断したサービスには、それを270日以内に米国企業に売却する義務が発生します。また大統領はその期限を360日まで延長する権限も有します。 もし、期限を過ぎても売却手続きが実行されない場合、そのアプリやサービスは米国内のアプリストアから削除され、米国のISPもそのサービスをブロックしなければなりません。 TikTokは長年、サービスのデータを中国政府に共有していることを否定してきまし

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    aramaaaa
    aramaaaa 2024/04/25
    元々反トランプのTikTokユーザーを敵視した事から始まってると思うのだが。選挙が近づくと両陣営ともどちらがより中国に強硬かを争うようになる傾向。米国の将来にとって良いとは思えない。
  • 「三体」劉慈欣の短編「流浪地球」無料公開中。4月7日まで | テクノエッジ TechnoEdge

    株式会社KADOKAWAは、SF小説「三体」作者、劉慈欣さんの短編小説「流浪地球」の無料試し読みをWebマガジン「カドブン」において4月7日まで実施中です。 流浪地球は、同社が1月に文庫版を発売した同名の短編集に収録の一編。舞台は太陽の膨張が目前に迫る地球。人類は岩石を燃料とした「地球エンジン」を構築し、星ごと太陽系外へ脱出する計画を立て、実行に移した先の時代が描かれています。カドブンの試し読みサイトでは編を8分割して掲載。 作は中国では2000年発表で、邦訳が初めて発表されたのは2008年。2019年には「流転の地球」として映画化しており、Netflixなどの配信サービスで視聴できます。 3月22日公開の映画「流転の地球 -太陽系脱出計画-」は「流転の地球」の前日譚にあたり、今回の試し読み企画も作の日公開記念して実施した企画です。 直近の関連トピックとしては21日にNetflix

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    aramaaaa
    aramaaaa 2024/03/30
    「流浪の地球」のドラマ版は、妖星ゴラスをさらにスケールアップしたようなちょっとトンチキな話だったが、原作はどうなのかな、読んでみようかな。
  • iPhoneのカメラが過大評価されつつある。Blackmagic Cameraは簡単に扱えるモノではない(小寺信良) | テクノエッジ TechnoEdge

    18年間テレビ番組制作者を務めたのち、文筆家として独立。家電から放送機器まで執筆・評論活動を行なう傍ら、子供の教育と保護者活動の合理化・IT化に取り組む。一般社団法人「インターネットユーザー協会」代表理事。 先日AV Watchの連載でBlackmagic DesignのBlackMagic Cameraを取り上げたことで、別の媒体からBlackmagic Cameraの特集をやりたいので手伝ってくれと声がかかるようになった。 ▲Blackmagic Camera ただその方向性が、Blackmagic Cameraを使えば凄い映像が誰でも簡単に、みたいなノリだったので、そういう方向性ならお手伝いできませんよ、とお伝えした。筆者も大人なのでまあ初心者向けの記事なのでそうしたキャッチコピーになるのはやむなしとは思うが、「誰でも簡単に」はさすがに違うんじゃないか。 どうもBlackmagic

    iPhoneのカメラが過大評価されつつある。Blackmagic Cameraは簡単に扱えるモノではない(小寺信良) | テクノエッジ TechnoEdge
    aramaaaa
    aramaaaa 2023/12/26
    撮影って結局、自然光の扱いも含めた照明の技術だからね。
  • 生成AI「Suno」が作った楽曲は再利用できる? 分解して想像した、「Suno以降」の音楽制作と音楽体験(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

    脅威に感じたり、まだまだ不足している部分を指摘する一方で、「こういう使い方なら効率がすごく上がる」といったポジティブなアイデアが次々と生まれていて、さすがシンセサイザー、サンプリング、物理モデリング、ループベース制作、VOCALOIDといった破壊的技術をいくつもくぐりぬけてきただけのことはあります。 前回はSunoが作ったものをそのまま公開したのですが、全体的な完成度は相当に高いとはいえ、不満なポイントはいくつかあります。 ・ボーカルと伴奏が合っていない部分がある ・節回しで不自然なところがある ・全体的に音質が良くない ・無理やり展開しているところがある ・エンディングまで到達しておらず尻切れトンボ でも、楽曲としては非常に気に入っているので、部分的に直すことができればベスト。じゃあこれをベースに作り直してみようと考えたのです。最小限のアレンジを施した「歌ってみた」。これが目標です。 今

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    aramaaaa
    aramaaaa 2023/12/14
    一瞬SUMOかと思い、あの緑の丸いやつ作曲もするようになったのかと
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