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ネタと考察に関するargameのブックマーク (4)

  • ドーナツを穴だけ残して食べる方法はあるのか? 【学者たちが真剣に解答】

    ドーナツを穴だけ残してべる方法はあるか。大人の私たちは、疑いもなくそんなの不可能だと思ってしまう。 関連情報を含む記事はこちら この命題をどこかで目にしたという人もいるだろう。かつてネットで取り上げられたこのネタには、次のような書き込みがされている。 統計派:「100万回べれば1回くらい穴だけ残っているかもしれない」 芸術派:「私が存在しない穴を写実することでなんとかできないだろうか?」 言語派:「問いかけが漠然としていて厳密な対策が不可能」 報道派:「まずはドーナツに穴が空いているか世論調査すべき」… となかなか秀逸で答えを導き出す前に納得してしまいそうだ。 そんな「どうしたらドーナツを穴だけ残してべられるか」という難題に真剣に向き合ったのが『ドーナツを穴だけ残してべる方法 越境する学問 穴からのぞく大学講義』(大阪大学ショセキカプロジェクト:編/大阪大学出版会)だ。書は、大阪

    ドーナツを穴だけ残して食べる方法はあるのか? 【学者たちが真剣に解答】
  • あなたは本当にオタクですか?/オタクとサブカル、ヤンキーと体育会系 - デマこい!

    「リア充」と呼ばれる集団は、よく考えてみると二つのグループに大別できる。 一つは社会的な行動様式を持ち、高所得層にい込んでいるグループ。いわゆる「体育会系」だ。そしてもう一つは、ヤンキーと呼ばれる社会的アウトローのグループだ。近傍にはギャル・ギャル男・お兄など、やはり低所得〜中間層をボリュームゾーンとする人々が存在している。彼らの違いはどこにあるのだろう。 また近年、オタクのライト化が進んでいるという。数十年前、オタクとは好きなモノを追求する日陰者たちのことだった。しかし最近では、流行りのアイテムに次々に飛びつき、コミュニケーションツールとして深夜アニメを消費する「軽いオタク」が登場しているという。一方、オタク同様に内向的な趣味を持つ人々として、「サブカル」と呼ばれる層が存在している。では、サブカルとライトオタクとの違いは何だろう。 体育会系、ヤンキー、オタク、サブカル。 これらの生活ス

    あなたは本当にオタクですか?/オタクとサブカル、ヤンキーと体育会系 - デマこい!
    argame
    argame 2012/08/30
    柔道二段で東方クラスタな自分はSkypeユーザー型になる…のか?wあとついったらーはどこに属するんだろう
  • 「英雄*戦姫」トゥルーエンドクリア。最高に面白かった。ここ数年のゲームで一番楽しかったです(^^)シミュレーション仮説から見える想い。 : ねこねこブログ

    2012年04月08日 20:16 「英雄*戦姫」トゥルーエンドクリア。最高に面白かった。ここ数年のゲームで一番楽しかったです(^^)シミュレーション仮説から見える想い。 英雄*戦姫 「英雄*戦姫」トゥルーエンドクリアしました!!最高に面白かった。ここ数年のゲームで一番楽しかったですね。プレイがとても楽しかった作品なので終ってしまったことが残念です。この世界を舞台にしたファンディスクとか出してほしいです!!アリスソフトの「戦国ランス」の上杉謙信が終盤で突然に出てきたのは驚きましたね。天狐ってアリスソフトの別ブランドなのかなと思ったけど、検索したら普通に別会社でコラボしただけみたいですね。 『英雄*戦姫』開発日記 アリスソフトさんからのゲスト http://tenco.cc/home/article/201204/4026 アリスソフトさんのランスシリーズからゲスト参戦!上杉謙信ちゃんです!

    「英雄*戦姫」トゥルーエンドクリア。最高に面白かった。ここ数年のゲームで一番楽しかったです(^^)シミュレーション仮説から見える想い。 : ねこねこブログ
  • 統計よりも「1人のストーリー」が有効な理由 | WIRED VISION

    前の記事 iPod Nano腕時計のいろいろ:10ドルの自作品も 豪華なプライベートジェット、内部を拝見:ギャラリー 次の記事 統計よりも「1人のストーリー」が有効な理由 2010年9月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 米軍のヘリコプターで救済されたパキスタンの洪水被害者たち。画像はWikimedia [チリの鉱山で起きた事故は、人々の高い関心をひきつけている。一方で、パキスタンの洪水は、大規模な被害であるにもかかわらず十分な関心が喚起されていない。その背景についての考察。] 筆者の著書『How We Decide』[邦訳は一流のプロは「感情脳」で決断する(アスペクト刊)]から、ある研究を引用しよう。(人間の判断や意志決定について研究する非営利機関Decision Researchの創設者である

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