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アートとYMOに関するarihoshinoのブックマーク (7)

  • 語りは細野晴臣 NHK BS4K『横尾忠則 87歳の現在地』3月18日放送 - amass

    語りは細野晴臣。NHK BSプレミアム4K『横尾忠則 87歳の現在地』が3月18日(月)放送。87歳にして創作を続ける画家・横尾忠則の今。衰えていく五感を嘆くのではなく、自然体と考え、新たな画風を身につけ、作品を量産している。老いの常識を覆す言葉の数々。 ■『横尾忠則 87歳の現在地』 NHK BSプレミアム4K 2024年3月18日(月)午後11:00 ~ 午前0:00 (1時間0分) 横尾忠則は、2年前心筋梗塞に倒れ、生死の境をさまよった。他にも難聴、視力の低下、五感が衰えつつある。また利き腕の右手が腱鞘炎となり、細かな筆使いが難しくなった。しかしそれを嘆いてはいない。ハンディこそ自然体と考え、新たな画風を身につけた。震えるような線、おぼろげな輪郭。苦労せずに新しい画風を身につけることができたと喜び、作品を量産している。老いの常識を軽やかに覆す横尾忠則の新作創作に密着した。 【出演】横

    語りは細野晴臣 NHK BS4K『横尾忠則 87歳の現在地』3月18日放送 - amass
  • コラージュアーティスト・Q-TAが影響を受けた80年代のサブカルチャー / 好きな風景の話。#3 | ARTICLES | ARToVILLA

    わたしたちが見ている「風景」にはどんな多様さが含まれているのかーーインタビュー企画「好きな風景の話」では、さまざまな人に風景にまつわる話をうかがう。 今回登場するのはコラージュアーティストのQ-TAさん。アートディレクションやグラフィックデザインを通じて得た経験と知識をもとに、アナログ/デジタルの両方を駆使したコラージュワークで新たな風景を浮かばせる。 映画音楽、アニメやゲーム漫画ーー作業場をぐるりと囲むフィギュアやポスターの数々は彼が愛するカルチャーであり、彼が見てきた「風景」そのもの。過去と現代を縦横無尽に切り貼りしていく、その背景とは。

    コラージュアーティスト・Q-TAが影響を受けた80年代のサブカルチャー / 好きな風景の話。#3 | ARTICLES | ARToVILLA
  • ICC | プレスリリース - 「坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア」の開催について

    会期:2023年12月16日(土)―2024年3月10日(日) 会場:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]  ギャラリーA 出品作家:坂龍一,Strangeloop Studios,高谷史郎,ダムタイプ,カールステン・ニコライ,404.zero,カイル・マクドナルド,真鍋大度,毛利悠子,ライゾマティクス,李禹煥 ほか 開催概要 開催期間:2023年12月16日(土)—2024年3月10日(日) 会場:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] ギャラリーA 開館時間:午前11時—午後6時(入館は閉館の30分前まで) 入場料:一般 800円(700円),大学生 600円(500円) *( )内は15名様以上の団体料金 * 障害者手帳をお持ちの方および付添1名,65歳以上の方と高校生以下,ICC年間パスポートをお持ちの方は無料. * 予約方法の詳細は,後日ICC

    ICC | プレスリリース - 「坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア」の開催について
  • TV WAR 2023

  • 坂本龍一はなぜ京都を愛したのか“盟友”明かす素顔

    今年3月に亡くなった音楽家・坂龍一さんが、一時移住を考えたほど京都を愛したのはなぜか。通り一遍の観光を嫌ったという「教授」の実像を“盟友”たちが語った。 シンポ「坂龍一の京都」 「坂龍一の京都」と題した追悼シンポジウムが6月18日午後、京都芸術大学の京都芸術劇場春秋座で開かれた。定員400人で事前に予約を受け付けると、すぐにいっぱいになり、関心の高さをうかがわせた。 訃報から約3カ月。「いろいろなメディアで坂さんについて紹介されているが、まだ統一像を結ぶに至っていない」 坂さんとの交流が40年近くに及んだという京都芸術大学の浅田彰教授はシンポでの冒頭、企画した意図を説明した。 坂さんが細野晴臣さんと高橋幸宏さんと結成した音楽グループ「イエロー・マジック・オーケストラ」(YMO)は1983年に「散開(解散)」した。その年、京都大学人文科学研究所の助手だった浅田教授は著書『構造と力

    坂本龍一はなぜ京都を愛したのか“盟友”明かす素顔
  • 故・坂本龍一のラストロングインタビュー掲載『ONBEAT vol.18』アート好きには気になる記事多数

    今年3月末に逝去した音楽家・坂龍一が、同月中旬、生前最期に語ったロングインタビューを収録した、完全和英併記の美術情報誌『ONBEAT vol.18』が発売する。坂がその半世紀近くにわたるキャリアを振り返っている。またその坂プロジェクトメンバーとして参加したダムタイプの創作の歴史を、結成以来の中心メンバーである高谷史郎が、長谷川祐子を聞き手に語る。 【写真】坂龍一の貴重な生前インタビューなど、豪華誌面を見る そのほか大巻伸嗣や、KYOTOGRAPHIEなどを独占インタビューで紹介。連載は落合陽一や現代アートコレクター高橋龍太郎など。保存版と呼べる充実の内容で5月5日(金)発売。 https://onbeat.co.jp/backnumber/onbeat-vol-18/ 【インタビュー】DUMB TYPE 日のアートコレクティブの先駆け的存在である「ダムタイプ」。その結成から、第

    故・坂本龍一のラストロングインタビュー掲載『ONBEAT vol.18』アート好きには気になる記事多数
  • YMOのアルバムジャケット、金の屏風に(動画あり)

    Yellow Magic Orchestraのアルバム「イエロー・マジック・オーケストラ」のジャケットアートワークが描写された屏風「Electronic Fan Girl」が、「TechnoByobu(テクノ屏風)」のオフィシャルウェブサイトにて3月3日12:00より受注販売される。 「Electronic Fan Girl」は、レコード会社・U/M/A/A Inc.の20周年記念プロジェクトとして始動した、テクノと伝統工芸が融合する「TechnoByobu」シリーズの第1弾。屏風には、洋金箔押紙の製造方法で特許を持つ歴清社の手によって、Yellow Magic Orchestraの1stアルバム「イエロー・マジック・オーケストラ」の1979年に発売されたUS版に描かれている、ルー・ビーチによるイラストレーションが施されている。 「Electronic Fan Girl」は高さ150cm×

    YMOのアルバムジャケット、金の屏風に(動画あり)
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