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印刷とデザインに関するarihoshinoのブックマーク (2)

  • おしゃれな街に印刷物はない~街の印刷を専門家と見て歩く~

    なにかの専門の人と街を歩くと、多くの知識と独自の視点で街の風景がいっきに変わる。そんなシリーズをやっていて今回は印刷、それも布の印刷を手掛ける人と武蔵小杉を歩く。 ところが武蔵小杉でも高層マンションで再開発されているおしゃれな地域には印刷物がないという。街のあり方が変わりつつあるのだろうか…?? のぼりを作っている会社の人と街を歩く 今回一緒に街を歩いてくれる堀江賢司さんは布の印刷をする堀江織物株式会社の方でデイリーもよく読んでるらしい。南青山でデジタルプリントに特化したモノ作りスペースHappyPrintersというのをやっていて、その縁で知り合った。 今日は堀江さんのよく知る東急東横線他の武蔵小杉駅周辺をぶらっと歩いて印刷物、とりわけ布の印刷物について教えてもらおうと思う。 堀江賢司さん(右)と編集部の林さん(左)。堀江さんは布の印刷が仕事な人 林「さあ、街の印刷物を見ていきたいんです

    おしゃれな街に印刷物はない~街の印刷を専門家と見て歩く~
  • 清水金之助さんご逝去 | 活字地金彫刻師・清水金之助の本をつくる会

    活字地金彫刻師 清水金之助さんが、去る2011年12月26日に逝去されました。あと2週間ほどで90歳を迎えられるというところでした。 清水金之助さんは1922(大正11)年1月10日生まれ。14歳の時、種字彫刻の名人・故馬場政吉氏に弟子入りし、戦後独立。東京都大田区に工房を構え、岩田母型 (東京都大田区)や芦田母型(同)、関西方面からの注文も受けて、種字の地金彫刻を手がけていました。ベントン母型彫刻機の普及に伴う電胎母型の衰退により、一度は彫刻刀を置きました が、2004年、活字研究会の要望に応じて地金彫刻を再開。以降、実演会を多数開催し、その技術を私たちに伝えてくれました。笑顔で気さくにお話をしながら、手はまったく止めることなく、マッチ棒ほどの軸に下書きなしで逆字を彫り上げていくさまは、まさに神業でした。 昨年7月に実演会を開催した後、「涼しくなってきたから、ここらでもう一度、実演会をし

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