この夏はずっと具合悪かったですが、まだ具合はよくないっちゃーよくないです。 僕は頭痛もちでいつもアスピリンを持ち歩いていたのですが、バイエルのは1錠でよいとしてもアセチルサリチル酸は500mgで、バファリン(半分のやさしさでないほうの成分アセチルサリチル酸)の330mg x 2錠のほうが効くなあと漠然と頭痛の頭で薬局に入っても、なんだかその価格にバファリンはやっぱ買えないよとおもってしまう貧乏性なところがステキでしょう、オレ。 そこでかんがえたのが「ゾロでいいや」ということ。ゾロっていうのは、「あとにつづいてゾロゾロでてくる同じ成分の薬」という意味の言葉であまりいい言葉じゃないので、最近は「ジェネリック医薬品」というような運動もおこなわれています。 ジェネリック医薬品とは(日本ジェネリック医薬品研究会) 同じ成分なら薬価が安いほうが懐にやさしいので、僕はわりにゾロを探して買うのですが、薬局