「葉っぱだって生きてるんだぞ!じゃあお前は何も食べないのか?!」って言い返す日本人をよく見る。 西欧は”痛み”を感じ得るかに重点を置いて科学的に規範を作ろうとしてるのに対し、日本人は「いただきますを言えばすべて平等」的な宗教感に終… https://t.co/n0ZI8zQP01
「ウコンは効かない」そんなニュースが、いま話題になっています。 健康食品「ウコン」(ターメリック)には薬効はないことが判明(GIGAZINE 2017年01月30日 17時00分) 黄色い見た目が特徴的な「ターメリック」、またの名を「ウコン」は、日本では二日酔いに効くとされ、本場インドでは傷薬や虫刺され、ひいては「ガンに効く」とまで言われています。カレーの原料としても知られるウコンは民間療法にも用いられる万能プレイヤーとして認識されているのですが、実は医学的な効能は認められていません。 出典:gigazine 2017年1月30日記事より 記事の題名からは、ウコン(ターメリック)の効果が否定されたと感じられます。本当なのでしょうか?記事の元になった論文を読んでみました。(下記リンクで全文が無料公開されています) The Essential Medicinal Chemistry of Cu
(CNN) 米コネティカット大学は、赤ワインの健康効果を説いた同大教授の研究にデータの捏造(ねつぞう)があったとする学内の調査結果を発表した。 捏造を指摘されたのは、同大医学校で心臓血管研究所長を務めるディパク・K・ダス教授。大学の調査委員会が3年がかりで調べた結果、少なくとも145回にわたって研究データが捏造されていたと判断した。捏造は7年の間に科学誌などに発表された26本の記事に及ぶという。 ダス教授は赤ワインなどに含まれるポリフェノールの一種、レスベラトロールと心臓の健康との関連を調べた研究で有名。この分野で多数の論文を執筆し、その多くは米国立衛生研究所の助成を受けていた。 しかし2008年、米当局に匿名情報が寄せられたことをきっかけに、大学側が調査を開始。ダス教授が実験結果を不正に操作し、一貫したデータが出たように見せかけていたケースがあることが判明したという。ただし、この操作によ
農家こうめのワイン 農家による農家のための・・・・なんだ?しがないイチ百姓による農業ネタ&農業ニュース評論。ワインと日本酒の飲んだ感想や日々の雑記つき。 前回、日米交渉が決裂寸前まで行き、その元凶である山岡が政治家たちから責められる中、同僚の栗田が助け舟。事の収拾は私に任せて欲しいと願い出ますが、最悪の事態を引き起こした人物の同僚に収拾を任せるのは、普通は絶対避けることでしょう(笑 で、なぜか栗田と仲のいい美食界の大物・海原雄山が、彼女の依頼で一肌脱ぐことに。アメリカ上院議員フォスターに備前焼、鮒寿司、日本酒を振舞います。これらは米と繋がりが深く、そういう事例を紹介して「日本では米作とは重要な文化であり、そうそうカリフォルニア米を受け入れるわけにはいかない」と言うようなことを言い、フォスターは一応納得します。 ただ私に言わせると、米を日本の文化だと言う人はたいてい、米を作っていない勝手な評
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