本家☆リペあき @ripetakobozu 僕と大体同じ世代で「野球が嫌い」って人に理由を聞くと ・親父にチャンネル取られた ・ドラゴンボール休止にされた ・映画の録画で後半30分潰された とテレビの恨みが多くて納得してしまう 僕もです 2016-10-12 19:40:08
昔から野球が嫌いだった。 気がついたら「野球=つまらない」の図式ができ上がっていた。 他のスポーツに嫌いなものはない。 サッカーは、代表もJリーグも見る。 テレビでやっていれば、バレーも水泳も陸上も見る。 格闘技も、ボクシングも見る。 他のスポーツも、オリンピックなどの大会があれば見る。 見てみれば、それぞれちゃんと楽しめる。 ただ野球だけは見ない。 チケットがあると誘われても、観戦したことは一度もない。 …だってつまらないし。 そこで疑問に思った。 野球は見ない。ちゃんと見たことは一度もない。 それなのに「つまらない」のだ。 あれ、なんでだろう? 野球嫌いの理由って、なんだっただろう。 そうだ、ドラゴンボールだ! 小学生の時、ドラゴンボールが大好きだった。 休み時間はずっと修行してた。 かめはめ波は、ついに打てなかった。 そんなベタな小学生だったので、水曜日の夜七時はすごく待ち遠しかった
国民的な人気を誇るアイドルグループ、SMAPの一部のメンバーが所属するジャニーズ事務所を辞め、独立を検討していることが事務所の代理人の話で明らかになりました。 SMAPは国民的な人気を集める男性アイドルグループで、平成3年にCDデビューして以降、次々とヒット曲を出し、NHKの紅白歌合戦に通算で23回出場しています。親しみやすいキャラクターでテレビのバラエティ番組の出演も多く、メンバーそれぞれがドラマや映画などで俳優としても活躍しています。 ジャニーズ事務所の代理人を務める弁護士は「一部のメンバーの独立問題について交渉、協議中であることは事実です。協議中のため、これ以上のコメントは差し控えたい」とコメントしています。
国民的人気グループSMAPの中居正広(43)稲垣吾郎(42)草なぎ剛(41)香取慎吾(38)が、ジャニーズ事務所から独立することが12日、分かった。木村拓哉(43)は事務所に残る方向だが、グループはこれで事実上の解散となる。 SMAPは91年にCDデビュー。バラエティー番組で幅広い人気を得て大ブレークすると、木村が「ロングバケーション」などのドラマ主演で不動の人気を獲得。中居がバラエティーやスポーツ番組の司会やキャスターとして才能を発揮するなど、メンバー個々の活躍もあって、スーパーグループに成長した。その人気ぶりは、たびたび社会現象としても取り上げられた。 グループとしては売り上げ250万枚の大ヒットを記録したシングル「世界に一つだけの花」をはじめ、「夜空ノムコウ」「らいおんハート」などヒット曲も多数ある。 メンバー5人が勢ぞろいする人気番組「SMAP×SMAP」をはじめ、各メンバー
日本民間放送連盟(民放連)の井上弘会長は3月19日の定例会見で、テレビ番組を広告付きで無料ネット配信する「広告付き無料配信トライアル」を、在京キー5局共同で10月から始めると発表した。各社が個別に実施している番組配信を、共通のポータルから利用できるようにする。 PC、スマートフォン、タブレット向けで、CMスキップはできない仕組み。配信期間は放送直後から次の放送までの1週間程度。配信番組は、各社がプライムタイムに放送している番組を中心に選び、サービスの利用状況などを検証する。 関連記事 フジテレビ、放送後の最新番組を7日間無料配信「+7」スタート 新ドラマやバラエティなど対象 フジテレビがドラマやバラエティの最新回を放送後7日間無料配信する新サービス「+7」をスタートする。 放送終了直後から無料見逃し配信 TBSもスタート 「MOZU」など ドラマなどを放送終了後から次回放送直前まで1週間無
俳優の柳楽優弥(24)が、テレビ東京系「ドラマ24」(金曜・深夜0時12分)枠の新ドラマ「アオイホノオ」で地上波連続ドラマに初主演する。「炎の転校生」「逆境ナイン」などで知られる漫画家・島本和彦氏(53)の同名原作のドラマ化。史上最年少でカンヌ国際映画祭を受賞してから10年、漫画家デビューを目指す熱血芸大生役で初めてのコメディーに挑む。 14歳の主演男優賞受賞で、カンヌを驚かせてから10年。個性派俳優として着実にキャリアを積み上げる柳楽が、熱血芸大生のコミカルな青春で連ドラデビューを飾る。 「アオイホノオ」は、原作の島本さんの自伝的漫画のドラマ化。1980年代初頭、「タッチ」や「機動戦士ガンダム」などの名作に憧れと嫉妬を抱きながら、漫画家やアニメーターを夢見て悪戦苦闘する若者たちの熱い青春が描かれる。 柳楽が演じるのは、漫画、アニメに対する根拠のない自信を持ちながら、夢のプロデビュー
テレビの有料放送を料金を払わずに見られるように情報が書き換えられたB-CASカードをインターネットを通じて購入し、複数の有料放送を不正に視聴していたとして、警視庁は都内に住む会社員や主婦など男女43人を一斉に検挙しました。 B-CASカードによる不正な視聴の集中取締りは全国で初めてです。 B-CASカードは、デジタル放送を見るためにテレビなどに差し込んで使うカードで、警視庁は料金を払わずに有料放送を見られるように情報が書き換えられたB-CASカードをインターネットを通じ1枚2万円ほどで販売したとして、さいたま市の男ら4人を不正競争防止法違反の疑いで逮捕し、4人はすでに有罪判決を受けています。 警視庁が販売先を調べたところ、都内に住む24歳から66歳までの会社員や自営業者、主婦など男女43人がカードを購入し、映画やスポーツなどの複数の有料放送を不正に視聴していたとして、不正作出私電磁的記録供
今年6月に新体制となり、新たなスタートを切ったフジテレビだったが、凋落に歯止めがかかる様子はない。 看板番組の終了、人気番組『ほこ×たて』での「やらせ発覚」と、まさに「泣きっ面に蜂(8)」状態。近年の視聴率の低迷も悲惨の一言である。 「過去の栄光にしがみついている」と斬り捨てるのは、あるキー局プロデューサーである。 「この前、フジの某幹部と飲んでいた時、『半沢直樹』の話題になった。すると彼は、“ウチじゃあ、あんなコテコテのドラマは無理だよ”といっていた。フジの社員は『半沢』のような勧善懲悪や、過剰な演技といった“ベタ”を嫌う傾向がある。 時代を切り開いてきたという自信は結構だが、視聴率ナンバー1時代に固執し続けた結果が、今を招いていることをわかっていない」 このプロデューサーは、「フジの制作陣は、自分たちの感覚が今でもトレンドの最先端で、番組の視聴率が悪くても“視聴者にセンスがない”とぐら
フジテレビは24日、バラエティー番組「ほこ×たて」で収録の順番や対戦の運営放送について不適切と思われる演出が確認されたとして、同番組の放送を当面自粛すると発表した。 同社によると、問題視されたのは20日放送のスペシャル版。高速で移動する無線操縦カー、ボート、ヘリコプターを、スナイパーが狙い撃つことができるかどうかで、対決した。 放送後、無線カーを操縦した出演者が、〈1〉実際に行った対決の順番を変えて放送した〈2〉無線カー対決は狙撃手側のルール違反もあり中止になった――などとする文書をインターネット上に掲載。同社が調査した結果、番組関係者が経緯をおおむね認めたため、不適切な演出があったと判断した。 同社では、27日の放送を取りやめたうえで、今後の放送も自粛。スペシャル版だけでなく、初回放送分にさかのぼり、内容を確認する。同社広報部は「視聴者の皆様、ご協力いただいた出演者の皆様に迷惑をおかけし
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