丸の内OLうどん先生 @Udondondon16 コンサル業界のかたすみに生息 好きなそばは、天たまそば/げそ天そば/かきあげそば 将来のキャリアパスはうどん屋 丸の内OLうどん先生 @Udondondon16 職場の上下関係において、ざっくりした指示を与えておきつつ、確認はめちゃくちゃ細かくやるっていうのがかなりメンタルにダメージを与える方法だという気づきがあった 2023-11-15 14:35:06
ズミクニ病気日記 @zumikuni 統合失調症になった話 第一部 その8 (理解のある彼君はいません) 第一部完 第二部はネームは出来ているので早くて一か月後ぐらいです pic.twitter.com/tc3Clpx2hE 2022-05-24 17:28:39 柊碧⚜️🍵百合限界オタクVTuberの中身 @H_midori252911 @zumikuni FF外失礼します。 あまりにも事実すぎてびっくりしました。 本当にここに描かれてる病院のこと、そのまんまなんですよね。 あまりにも暇すぎる時間、他の患者さん、規制される私物やメディアや外部との連絡。 その後の治療も先が見えなくて不安でしたよね。 少し元気になられたようでよかったです。 2022-05-24 22:50:40
Q: 私は某大学の法学部に通う21歳の男子学生です。(質問とは、直接、関係はありませんが、触法精神障害者に興味があり、それについて卒業論文を書くため、日々、資料を集めております。) 質問に入る前に、長文になりますが、質問に関わってくることなので、少し、コンサータ の服用とそれによる私自身の感じたことを書かせていただきます。 私は、精神科にてADHDと診断され、コンサータ を服用して数年になります。コンサータ 服用当初は、コンサータ によって、感覚過敏から解放され、初めて、ゆっくりと本を読むことができるようになり、感動のあまり泣いてしまいました。この感動はあまりにも激しく、「私は、もう完全に『脳』を支配した」という優越感(あるいは、副作用としての多幸感に過ぎないのかもしれませんが)を得ました。ところが、数ヶ月たち、このコンサータ 服用後の精神の変調が、私の悩みの種になってしまいました。 私は
ASKAのブログ(2016.01.09公開分/キャッシュ) - Togetterまとめを読みました。 1996年のロンドンを皮切りに、飯島愛、盗聴盗撮、覚醒剤など、多岐にわたる内容でした。序盤だけを読んだとき、「ゴーストライターか?」と思ったりもしました。1996年6月のロンドンMTVアンプラグドライブの後、日本に帰ってきて「私はMDMAの類似モノもあるはずだとネットで検索をした」と書いてあり、「さすがにこの時期にネット検索は早すぎるのでは?」と思ったりしました。1996年1月にヤフー株式会社が設立され、8月にNetscape Navigator 3.0とInternet Explorer 3.0が発表されました。ASKAの話をまとめただけのゴーストライターが書いた説を疑いながらも、その後の盗聴盗撮でASKA本人による文章だと信じるようになりました。統合失調症の可能性が高そうです。覚醒剤の
兵庫県洲本市で男女5人が殺害された事件で、殺人未遂容疑で逮捕された自称、無職、平野達彦容疑者(40)について、近くに住む人は「(平野容疑者は)インターネット上で人の批判を繰り返していた」と話した。平野容疑者が、近隣住民に一方的に敵対感情を抱いていた可能性が浮上している。 ネット上のフェイスブックやツイッターでは、洲本市の現場近くに住む「平野達彦」と名乗る人物が、現場周辺の住宅地図を表示したスマートフォンの画面を掲載した上で、「各地で、電磁波犯罪と集団犯罪を行っている」「集団ストーカー犯罪とテクノロジー犯罪の側です!」などと書き込んでいた。 このほか、「平野達彦の所有物のインターネットドメインを奪うのと、平野達彦と平野達彦の家族と親戚(しんせき)をいいなりにする為(ため)と、世界の人々への告発を妨害する為に、ギャングストーキングと電磁波犯罪を徹底して行っている」などと近所の住民を名指しで誹謗
早川由紀夫 @HayakawaYukio 放射線恐怖症 (radiophobia) は放射線リスクに対して過剰な恐怖を抱くことを意味する。それは認知バイアスのひとつであり、ふつうの人が陥りやすいわなである。私自身も、福島第一原発事故後2年ほどそれにからめとられていた。 2015-02-26 14:09:41 早川由紀夫 @HayakawaYukio 放射線恐怖症に最初からとらわれなかったひと、いまでも放射線恐怖症にとらわれているひと、そしてその症状には軽重がある。今回、放射線恐怖症をわずらわなかったひとが正しかったわけではない。その人の経験や価値観や経済によって、ただその側に立たなかっただけの場合が多いだろう。 2015-02-26 14:11:35
Q: 私の妻(40代)は、化学物質過敏症と電磁波過敏症を併発していて、これまで治療に良いとされることはしてきましたが、症状が一向に改善されません。特殊な病気ゆえ医療機関へも掛かることが出来ず、また住環境も、かなり制限された状態の中で生活しています。このような症状は、想像するに脳の気質から来るものではないかとも考えるのですが、本人は転地療養施設のような所がない限り、今後症状の回復は無理と考えています。先行きに希望が見いだせず、八方ふさがりの状態にもなっています。将来、痛みを伴う病気のことを考えると、その前に命を近々絶つことをも考えています。 この状態から妻を脱出させてやるには、果たしてどうすれば良いものかどうか、どうぞアドバイスを宜しくお願い申し上げます。 林: 「化学物質過敏症」は、あり得る病名ではありますが、自分がこの病気だと信じている人の多くは実際には化学物質過敏症ではなく、体感幻覚と
世の中 ★STOP!放射能ガレキ全国拡散!玄海、泊~全原発!子供虐殺!不妊ワクチン&殺精子コーン&六ケ所&祝島
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