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国際と宇宙に関するarvanteのブックマーク (3)

  • 北朝鮮のミサイル

    北朝鮮のミサイルって当に飛ばしたのかな。 そもそもあれはミサイルじゃなくて、当は衛星ロケットで、 他国に許可なくロケット飛ばして失敗してどこに落ちるか分からないから ミサイルという表現にしているって話もあるし。 あと、高度はどれくらいか分からないけど、実際にミサイルが飛んでるとこみた人いないでしょ。 それに今の技術なら、衛星からミサイル飛んでいるところくらい撮れるよね。 ニュースでもネットでもそんな画像や映像としての証拠がない。 ニュースで騒ぎたて日国民を少しずつ洗脳し、北朝鮮を攻撃する理由を日国民にも納得させたいんじゃない? 一昔前までは北朝鮮と聞くと「危ない国だよね」くらいの印象だったのが、 最近は「なんで早く攻撃しないの?」みたいな空気になってきてるじゃない? 9.11テロの時も確かそんな感じで戦争始めたよね。 オバマからトランプになってから急速に戦争に持っていきたいムード強

    北朝鮮のミサイル
    arvante
    arvante 2017/09/16
    発射のタイミングと衛星が上空を通過するタイミングが合わないと撮影できません。また政府の所有する情報収集衛星のデータはいわゆる特定秘密なので公開されないでしょう。秘匿されている衛星の軌道がばれますしね。
  • 「ガリレオ」失敗からロシアの退潮が見える:日経ビジネスオンライン

    ところが、その後の調査で、衛星は予定から大幅にずれた軌道に投入されたことが明らかになった。 ガリレオは欧州連合(EU)が構築を進めている測位衛星システムで、最終的には30機の衛星で、全世界に測位サービスを提供する。今回の打ち上げは2018年以降の格的な稼働開始に向けた、ガリレオ実用衛星の初めての打ち上げだった。 この打ち上げ失敗は2つの観点から見ることができる。 ひとつは、これまで揉めに揉めて、何度も計画中止の危機を乗り越えて実用衛星打ち上げにこぎつけたガリレオ計画が、この事故にどのような対応をするかだ。もうひとつは、ますますはっきりしてきたロシア宇宙技術の現場の衰退が、今後どのように推移するかである。 ガリレオ実用衛星の初打ち上げだった 衛星からの電波を使って自分の位置を測定する測位衛星システムは、当初軍事用途で開発が始まり、やがて民間に普及した。今や、カーナビ、貨物の位置管理やスマー

    「ガリレオ」失敗からロシアの退潮が見える:日経ビジネスオンライン
  • 火星探査次世代ロケット、日米でエンジン開発検討 - MSN産経ニュース

    次期の主力となる大型ロケット「H3(仮称)」の想像図。斜めに打ち上げる方式も検討されている(宇宙航空研究開発機構提供) 将来の有人火星探査を担う米航空宇宙局(NASA)の大型ロケットについて、日米がエンジンの共同開発を検討していることが14日、分かった。日の次期大型ロケット「H3」(仮称)のエンジンと基設計を共通化し、両国で次世代機のコスト削減につなげるのが狙い。実現すれば心臓部のエンジンで米国が日技術を採用する初のケースとなり、宇宙開発の日米協力が加速しそうだ。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、共同開発を検討しているのは米国の次世代ロケット「SLS」の上段エンジンと、日のH2Aロケットの後継機となるH3の2段エンジン。大きさや推力がほぼ同じで共通化が可能とされ、NASAとJAXAが交渉を進めている。 SLSはスペースシャトル退役後の有人飛行や物資輸送を担う全長100メ

    arvante
    arvante 2013/07/15
    ふむん。
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