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災害と社会に関するarvanteのブックマーク (5)

  • なぜ人は、雪に向かってしまうのか | NHK | News Up

    予想される大雪に猛吹雪。 10年に一度と言われる低い気温に、さまざまな機関が警戒を呼び掛けています。 でも、振り返るとこれまで大雪のたびに車は立ち往生し、雪の中での悲劇も起きています。 なぜ、人は危険に向かってしまうのか。 どうも、ふだんは安静のために働く心の動きが、影響しているようです。 (ネットワーク報道部 斉藤直哉 土方薫/奈良局 平塚竜河/おはよう日亮)

    なぜ人は、雪に向かってしまうのか | NHK | News Up
    arvante
    arvante 2023/01/24
    ホワイトアウトの思い出。10m先の緩いカーブすら全く見えず、先に事故っていた車がいなければ自分が雪に刺さっていた。当時はその先にあるコンビニに用があったのだが、帰りに見ると行きとは違う車が刺さっていた。
  • なぜ工業用水優先なのか。農業ではないのか。

    現場担当者の判断に寄るものだそう。 田植えというのは以下の流れである。 1, トラクターで耕す 2, 水をそこそこ居れる 3, 再度トラクターで耕す。代掻きという。こうして田んぼをとろとろの状態にする 4, 水を追加 5, 代掻きから一週間以内に田植えをする 6, 水を追加 という割と精密な水量コントロールが必要である。 加えて時間とも勝負なのだ。 例えば代掻きから田植えが一週間以内というのは、代掻きは雑草のリセットの意味がある。つまりは一週間以上経過すると田植えの前に雑草がしっかり根を張ってしまう。なので雑草が育ち始めるのが先か、その前に苗が根を張るのが先かという勝負でもある。 そして代掻きから田植えというのも、間がなさすぎてもいけない。だいたい2〜3日は開けないといけない。 そして土に負担をかけることもあり、何度も代掻きをしてもいけない。 田植えの季節というのはそういう季節である。 水

    なぜ工業用水優先なのか。農業ではないのか。
    arvante
    arvante 2022/05/28
    工業用水として用いるには充分だが、農業用水としては、それを必要としている農家全てに供給するには量が全く足りない、ということだったのでは。
  • 【コロナ】怖がってくれない人たちについて|小野ほりでい

    今回のコロナ禍では、世界中で「どうしてそうなるの?」と疑問に思うようなできごとがたくさん起きていますね。記憶に新しいのは、テキサスで「ウイルスはデマだ」と考えていた30歳の男性が罹患者と触れ合ういわゆる「コロナパーティ」に参加し、死亡したというニュース(付記:このニュース自体がデマではないかという指摘もあります)です。 人間は何らかのリスクに直面すると(生命でなく)精神を防衛するためにさまざまな策をめぐらすのですが、この性質についてよく知っておくと今起きていること、今後起こるであろうことに対する理解が深まるかもしれません。今から書く見方は仮定を多分に含みますが、身近な考える足がかりにしていただければと思います。 頑なにリスクを認めない人 さて、まず問題になるのはどんなに説得してもリスクを認めようとしない人々のことです。コロナは単なる風邪だとか、昔からある病気だから今までどおりに過ごすべきだ

    【コロナ】怖がってくれない人たちについて|小野ほりでい
    arvante
    arvante 2020/07/17
    東日本大震災後に発生した、放射線のリスクを「正しく怖がってくれない人たち」を念頭に置きながら読んだ。新型コロナウイルスを怖がってくれない人たちと彼らは本質的に同じ、コインの裏表だと確信した。
  • 【博多・陥没事故】穴を埋め戻す作業光景がヤシオリ作戦にしか見えない「逆ヤシオリ作戦だ」「日本を救うのはポンプ車」

    春眠 (`・ω・) @tskjkei 「博多駅前の穴による被害拡大を阻止しなければ」 「『JR博多駅前巨大陥没による被害拡大及び二次災害阻止作戦』・・・長いですね、ここはヤシオリ作戦にしましょう」 #シンゴジ実況 2016-11-08 10:30:26 リンク NHKニュース 道路陥没 穴を埋め戻す作業が始まる | NHKニュース 福岡市交通局によりますと、道路が陥没した現場では、午後2時半から、セメントなどを混ぜた特殊な土を陥没した場所に投入し埋め戻す作業が始まりまし…

    【博多・陥没事故】穴を埋め戻す作業光景がヤシオリ作戦にしか見えない「逆ヤシオリ作戦だ」「日本を救うのはポンプ車」
    arvante
    arvante 2016/11/09
    シンクロニティ。
  • 熊本刑務所が避難者受け入れ 初の試み、水や食料は十分 - 共同通信 47NEWS

    刑務所(熊市中央区)が施設の一部を開放し、地震で被災した近隣住民約150人を受け入れている。法務省によると、刑務所が災害時に住民の避難場所になるのは初めて。同省幹部は「水や料が十分にあり、避難者がいる限りケアを続けたい」と話している。 法務省によると、熊県益城町で震度7を観測した翌日の15日夜に職員用の武道場を開放。周辺は住宅が密集し、当初はそこまで多くなかったが、16日未明の地震後に地域の人が一気に訪れ、一時は約250人が身を寄せた。福岡や山口、広島から職員が応援に入り支援に当たっている。 刑務所自体は、外塀にひびが入ったり、作業場の蛍光灯が落ちたりしたものの、人的被害や受刑者の混乱はなかった。刑務所は災害救助法の適用外のため非常を多く蓄えていたほか、水は井戸水を使っていたため、避難者が料や水に困ることはなかった。中には、会員制交流サイト(SNS)の投稿で井戸水がもらえると

    熊本刑務所が避難者受け入れ 初の試み、水や食料は十分 - 共同通信 47NEWS
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