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研究とこれはひどいに関するarvanteのブックマーク (8)

  • 「ウクライナ戦争を1日でも早く止めるために日本政府は何をなすべきか」 ロシア史研究者有志が声明発表 専門的見地から行動提起 | 長周新聞

    ロシアウクライナ侵攻をめぐり、ロシアや東欧の政治歴史研究を専門とする学者14氏が「ウクライナ戦争を一日でも早く止めるために日政府は何をなすべきか」と題する声明を発表した【別掲】。声明は「憂慮する日歴史家の会」のホームページ上に掲載され、日政府、中国大使館、インド大使館に提出するための署名を募っている。ウクライナを支援する欧米諸国と、反発するロシアとの情報戦が過熱し、メディア報道が客観性を失った熱狂に染まるなかで、中立的立場から停戦合意の実現に向けて具体的に働きかけようとする知識人の行動が注目されている。 声明発表にあたり、呼びかけ人の一人である和田春樹・東京大学名誉教授(ロシア史)は、「私たちはウクライナ戦争を一日でも早く止めるためになにができるかを考えた結果、同じ職業の仲間で、停戦と停戦の仲介を求める声明」を出すことになったと経緯をのべ、次のように動機を説明している。 「ウク

    「ウクライナ戦争を1日でも早く止めるために日本政府は何をなすべきか」 ロシア史研究者有志が声明発表 専門的見地から行動提起 | 長周新聞
    arvante
    arvante 2022/04/01
    親露親中反米ばかり。
  • 「韓国敵視やめよ」と都内で集会 市民団体や研究者ら | 共同通信

    日韓関係が悪化する中で、日の輸出規制強化の撤回と対話解決を求める立場から市民団体や研究者、弁護士らが都内で31日、「韓国は『敵』なのか」と題して集会を開いた。安倍晋三政権の対韓外交が経済的損失やヘイトスピーチの増長、交流の縮小を生んでいると批判し「(韓国)敵視をやめよ」との声が相次いだ。 金子勝・慶応大名誉教授は、韓国による軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄決定に日が反発していることに関し「政府は否定するが、元徴用工問題の報復として安全保障上の輸出管理問題に結び付けたのが日だ」と指摘した。 集会には、約400人が参加した。(共同)

    「韓国敵視やめよ」と都内で集会 市民団体や研究者ら | 共同通信
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    arvante 2019/09/01
    "金子勝・慶応大名誉教授" 引っ込め。
  • 利用される日本の科学報道(続篇)

    3月16日夜、TBSのNEWS23では「“子宮頸がんワクチン”と示された写真だけが緑色に光る画像」が映し出された。ある実験に用いたマウスの脳切片の画像である。 信州大学第三内科(脳神経内科)教授(兼副学長、兼医学部長)の池田修一氏が班長を務める厚生労働研究班は、子宮頸がんワクチンが「自己免疫」というメカニズムで少女たちの脳神経に障害をもたらす、という仮説に立って研究を進めていた。自己免疫とは来は異物を攻撃する免疫が自分を攻撃してしまうこと。NEWS23の画像は、その日の午後、厚生労働省で行われた成果発表会で池田班が用いたスライドを元にしたものである。 池田教授はNEWS23に対し「明らかに脳に障害が起こっている。ワクチンを打った後、こういう脳障害を訴えている患者の共通した客観的所見が提示できている」と語った。3月16日の発表直後、筆者は池田教授にマウスの数、ワクチンの投与量など、スタディ

    利用される日本の科学報道(続篇)
    arvante
    arvante 2016/06/24
    あの「実験」に、実験と見られる要素はどうやら一つもなかったようだ。
  • 理研 竹市氏 「痛恨としか言いようない」 NHKニュース

    理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの竹市雅俊センター長は5日午後、報道各社の取材に応じ、「科学者としての能力もすばらしいもので、笹井さんを失ったのは痛恨の思いとしか言いようがない」と述べました。 理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの竹市雅俊センター長は5日午後、報道各社の取材に応じ、「非常にショックだ。笹井さんなしでは今のセンターはなかった。科学者としての能力もすばらしいもので、笹井さんを失ったのは痛恨の思いとしか言いようがない」と述べました。 そのうえで「さまざまな批判があるなか行き詰まっていたとは思うが、STAP細胞を巡る問題がクリアになるまで、もう少し我慢してほしかった」と述べました。 竹市センター長によりますと、笹井副センター長は、ことし3月には「副センター長を辞めたい」と辞意を伝えていたということです。 また、最近の様子について「10日ほど前に研究室のメンバーから

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    arvante 2014/08/05
    "STAP細胞を巡る問題がクリアになるまで、もう少し我慢してほしかった"
  • 白紙・STAP論文:/1 データ解析、結果公表に圧力 募る不信、理研を断罪 改革委「軟着陸」許さず - 毎日新聞

  • STAP問題 冷凍庫に「ES」容器 NHKニュース

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが使っていた研究所内の冷凍庫から「ES」と書かれたラベルを貼った容器が見つかり、中の細胞を分析したところ、共同研究者の若山教授の研究室で保存されていたSTAP細胞を培養したものだとする細胞と遺伝子の特徴が一致したとする分析結果がまとまっていたことが分かりました。 理化学研究所の関係者によりますと、分析結果をまとめたのは、小保方リーダーが所属する神戸市の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの研究者らのグループです。 それによりますと、センター内にある小保方リーダーらが使っていた冷凍庫の中から「ES」と書かれたラベルを貼った容器が見つかり、中にあった細胞の遺伝子を詳しく分析しました。 その結果、この細胞には15番目の染色体に緑色の光を出す遺伝子が入っている特徴のあることが分かったということです。 共同研究者の若山照彦山梨大学教授は16日記者会

  • 冷凍庫内に「ES」記載容器 - NHK 首都圏 NEWS WEB

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが使っていた研究所内の冷凍庫から「ES」と書かれたラベルを貼った容器が見つかり、中の細胞を分析したところ共同研究者の若山教授の研究室で保存されていた、STAP細胞を培養したものだとする細胞と遺伝子の特徴が一致したとする分析結果がまとまっていたことがわかりました。 理化学研究所の関係者によりますと、分析結果をまとめたのは、小保方リーダーが所属する神戸市の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの研究者らのグループです。 それによりますと、センター内にある小保方リーダーらが使っていた冷凍庫の中から「ES」と書かれたラベルを貼った容器が見つかり、中にあった細胞の遺伝子を詳しく分析しました。 その結果、この細胞には、15番目の染色体に緑色の光を出す遺伝子が入っている特徴のあることがわかったということです。 共同研究者の若山照彦山梨大学教授は16日記者

    arvante
    arvante 2014/06/16
    ひどいオチだ…。現実はクソゲーとはよく言われるが、クソミステリでもあると思った。
  • 慈恵医大の内科医、科研費不正申請か 研究業績を粉飾?:朝日新聞デジタル

    東京慈恵会医科大の内科医が、国の科学研究費補助金(科研費)を申請する際、研究業績を偽って申告していた疑いがあることがわかった。大学は調査委員会を設けて事実関係を調べている。 文部科学省などによると、科研費の申請書で、研究業績として論文を記載する部分に、他人の論文を自らが執筆に加わった論文だと記載していた。名前の英文表記が同じ研究者の論文を自分の業績のように見せかけ、執筆論文を上乗せしていた。例えば「朝日太郎」だとすると、「T.Asahi」と記された「朝日敏男」や「朝日哲夫」といった名前の研究者の論文を自分の論文としていた。同様の手法を使っていた研究者が同大に複数いるとみられるという。 慈恵医大によると、学内でうわさとなり、昨年12月に調査委員会を設置して、詳細を調べ始めた。

    arvante
    arvante 2014/04/21
    この大学からはObokataリーダーが生まれる心配はなさそうだ。
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