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開発とDDDに関するasa_ca3のブックマーク (3)

  • 明日から使えるDDDのためのユースケース駆動開発(ICONIXプロセス) - Qiita

    この記事について この記事は2020年3月30日に BPStudy#151〜オブジェクト指向、モデリング、設計 LT大会[リモート開催]という勉強会でDDD時代に考えたいICONIXプロセスというスライドを発表させて頂いたのですが、発表時間の都合上説明できなかった部分をもう一歩踏み込んで具体的なやり方を紹介する為にまとめたものです。 スライドをご覧になって頂いた上で読んで頂くとより前後関係がわかりやすくなりますが、スライドを見ていなくてもこの記事から読んで頂いても問題ありません。 序 みなさんDDDは好きですか? 筆者は大好きです。 DDDとは簡潔に説明すると**「ドメインに詳しい人と一緒に育てたモデルをそのままコードに落としむ」**という設計手法です。 モデルとコードが対応しているからモデルの育成と共にコードを育てられる。そしてそのモデルはドメインに詳しい人と共に育てる。 凄く良さそうで

    明日から使えるDDDのためのユースケース駆動開発(ICONIXプロセス) - Qiita
  • わかった気になるDDD入門記事まとめ - Qiita

    はじめに こんにちは。はじめまして。tarokamikazeです。 これは、社内勉強会用に参考資料をまとめたものです。 この資料のゴール DDD専門用語について、どんなワードでググったらいいかわかるようになる DDDを知らない人が、戦術的DDD(軽量DDD)だけでもやってみようかなという気になる 前段; MVCの限界 余談ですが、凝集度・結合度の観点からするとRailsのMVCがどう問題があるかをコラムで紹介しています。MVCそれぞれの責務を図示すると、低凝集・高結合になっていることがわかります。 とにかく、凝集度、凝集度なのです。 pic.twitter.com/fDWv1ERJA1 — 松岡@技術書典8Day2え28 / DDDブログ書いてます (@little_hand_s) February 2, 2020 あえて過激に言うと。 ある程度の複雑度を持ったアプリケーションにおいて、M

    わかった気になるDDD入門記事まとめ - Qiita
  • Goのpackage構成と開発のベタープラクティス

    (images: github.com/egonelbre/gophers) こんにちは。 データエンジニアリンググループ(CETチーム)の寺下です。 自分の所属するCETチームでは今まで主にScalaPythonなどを使ってAPIや基盤を実装してきましたが、最近では徐々にGoによる実装も増えてきており、GAE/GKE上で番運用を行っています。 記事ではGoのプロダクトにおいてDDDライクなpackage構成で実装する際の注意点や、汎用的に通用するであろう実装のTipsについて書いていきます。 記事で紹介する例がベストプラクティスだというわけではありませんので、あくまで実装の一例程度に捉えて頂けると幸いです。 Goのアーキテクチャ Goは言語仕様がシンプルかつフォーマッタが強力なため、syntaxレベルでは開発者によってコードの品質がブレにくいというメリットがあります。 しかしなが

    Goのpackage構成と開発のベタープラクティス
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