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心理と言葉に関するasagiasagiasagiのブックマーク (2)

  • 「50過ぎたら楽になるわよ」の真実 - ohnosakiko’s blog

    40歳前後の頃、50代の女性に「50過ぎたら楽になるわよ」と言われたことがある。 彼女たちは私が持っていた一般人対象の美術系講座の生徒さんで、当時53〜54歳くらい。皆さんとても明るく楽しそうでエネルギッシュで、「私より全然元気だな〜」といつも感心していた。 50過ぎたら楽になる。それを聞いた時、私は思わず「ほんとに?」と真顔でいついたのを覚えている。その人は笑って「たぶんね」と言い、「ある時憑き物が落ちたみたいに、スーッと軽くなるの。ね?」ともう一人に同意を求め、隣の人は「先生くらいの年齢は一番大変なのよ。でもそこを抜けたら楽だから」と言った。そうなんですか。 確かに、その頃の私はいろいろとしんどかった。眼に見える更年期障害はまだなかったが、精神的には不安定。その中心にあったのは、加齢恐怖だ。 その頃、同世代の同性の友人と会えば、 「最近ちょっとヤバいんだ」 「うん。私もちょっともう、

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  • 「こうして欲しい」ということは褒めちゃう。 - おうつしかえ

    美容院とか習い事で思ったこと。 「こうして欲しい」ということは褒めちゃえば たとえば 「もっと丁寧にやってほしいなー」 って思ったら 「いつも丁寧でうれしいわ」 って、言ってみる。 丁寧にやってくれる可能性が高まります。 「いつも丁寧でうれしいわ」 と言われたら、 もしわたしなら、 「え?丁寧?そうなの?意識してなかったけど、そうなのか。で、それが嬉しいのかぁ」 と思って「この人にはもっと丁寧にしよう」という気持ちになります。 [広告] 叱っても不満をぶつけても「こうやってほしい」という気持ちは伝わらない 注意したり怒ったり叱ったりすれば? 叱られたり、怒られたり、は、指摘された内容よりも 「叱られた」 「怒られた」 という感情でいっぱいになってしまって、そこから先に進めない人もたくさんいます。指摘したそのことは配慮してもらえても、その他の根的なこと(丁寧さが足りないとか)は解決しません

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