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部屋と人生に関するasagiasagiasagiのブックマーク (2)

  • 今日一日の区切りで生きるために、一日を6つの区切りに分ける | シゴタノ!

    『道は開ける』の中に以下のような問いかけがあります。 過去と未来を鉄の扉で閉ざせ。今日一日の区切りで生きよう。 あなた自身で、次の5つの問いに答えてみていただきたい。 私は、未来に不安を感じたり、「水平線のかなたにある魔法のバラ園」に憧れたりして、ともすると現在の生活から逃避していないだろうか? 私は、過去の出来事──すでに決着のついたことがら──を後悔するあまり、現在をも傷つけていないだろうか? 朝起きる時に「今日をつかまえよう」──この24時間を最大限に活用しよう──と心に誓っているだろうか? 「今日一日の区切りで生きる」ことによって、人生をもっと豊かにできるだろうか? 以上のことをいつから始めるべきか? 来週から?……明日から?……それとも今日からか? こういう問いに向き合うと、今日という一日を大切にしなくては! と気合いが入ります。 でも、一日という単位は気合いを入れ続けるには長す

    今日一日の区切りで生きるために、一日を6つの区切りに分ける | シゴタノ!
  • 断舎離している人の怖さ

    最近断舎離の怖さに気づいた。気持ち悪さというか。 私はこんまりさんと似ていて学生時代に「捨てる技術」を読んでから、家族の中では比較的捨てる方だった。それでも、興味がある分野〜職業がそれなりにものが必要な分野だったので、物は増え、その度に数年に何度か減らして…を繰り返してきてた。 そして、捨てていくと出てくる大きな問題が同居人たちの「捨てない人」。私も例にももれず、捨てる人vs捨てない人のバトルになるのでネットで検索もしてみた。基は、自分の物以外は触らない、という決着が付いているけれど、同居人のもので住居が埋まってしまってる場合もあるし、そうはいっても少しは捨てない人に整理してもらうことは必要だよなぁと思ってた。 ーーーと言った感じで、私は「捨てる人」側です。 なのですが、気になってたのは、ネットで色んな人の意見を読んでると、捨てる人のことを「病気」扱いする人が結構多かった。捨てない人も病

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