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  • ロシア上空に謎の発光体、正体は弾道ミサイル

    Reports of a giant glowing ball lighting the sky over Salekhard, the Yamal peninsula https://t.co/yhhb05mx7Y pic.twitter.com/5Fd2cagPpH — The Siberian Times (@siberian_times) 2017年10月27日 10月26日夜、ロシアの上空で「光の球体」が目撃された。幸いなことに、エイリアンの侵略ではないことが判明した。 原因は、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験だ。ミサイルの発射が、シベリア北部において巨大な光る球体を出現させた。当時、北極圏ではうっとりするほど美しいオーロラのショーが始まっていた。辺りにはオーロラに魅せられ、写真を撮ろうとカメラを手にした大勢の人が集まっていた。(参考記事:「オーロラから聞こえる謎の音の正

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    astadforg
    astadforg 2017/10/31
  • ブツブツ恐怖症の原因に新説、トライポフォビア

    熟したハスの花床と熟していないハスの花床。トライポフォビアのコミュニティーでは、ハスの画像がよく共有されている。(PHOTOGRAPH BY GEORGE GRALL, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 小さな穴の集合体を恐れるトライポフォビアの原因に関する新たな仮説が提示された。 言葉自体は聞いたことがない人もいるだろう。だが、トライポフォビアはインターネットで最も話題にのぼる恐怖症の一つかもしれない。ギリシャ語で「穴掘り」を意味する「トライポ」と、「恐怖症」を意味する「フォビア」を掛け合わせた造語で、小さな穴や斑点などの集合体に対する恐怖を意味する。(参考記事:「【閲覧注意】一挙紹介、子どもを背負う動物たち」) この言葉が米国で広まり始めたのは2009年。米ニューヨーク州立大学オールバニ校の学生が、この恐怖症であるかどうかを自己診断できるFacebookページ

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    astadforg 2017/07/18
  • 【動画】カラスはずるい人を1カ月以上忘れない

    カラスをはじめ、カケス、カササギなどカラス科の鳥は知能が高いことで知られている。人間の顔を識別し、住宅街をうろついてゴミ箱を漁り、死んだ仲間のために葬式まで出す。(参考記事:「【動画】カラスが難しいごみ箱を開けた」、「カラスが仲間の葬式をするって当?」) そして、中にはちゃんと取引ができるカラスもいるらしい。 このたび、公平な取引と不公平な取引をカラスがどれだけ区別できるのかを調べた論文が「Animal Behavior」6月号に発表された。(参考記事:「カラスの高い知能、イソップ話は実話?」) 研究を行ったのは、スウェーデンのルンド大学、オーストリアのウィーン大学、およびその他の機関の研究者らだ。論文の共同執筆者であるヨーグ・マッセン氏は、ウィーン大学の博士研究員で、認知生物学を専門とする。 「ある種の協力的な関係は、カラス科の複雑な社会生活の一部なのです」と、マッセン氏は言う。カラス

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    astadforg 2017/06/09
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