最後のお知らせです。 丸紅茜は2022年5月末をもってすべての活動を終了します。 昨日今日で決めた話ではなく、経緯は長らくここに書いてきた通りです。活動休止や停止ではなく終了となります。心身の健康には現在特に問題ございません。私自身の本業や出産育児もこの件とは直接関係ありません。 2016年5月に初めてコミティアに出てこの活動を始めてから6年。一介の会社員の趣味にすぎないこの活動が、ここまで多岐にわたり長期間続いたことに改めて驚いています。 2020年末に「この1年でよくこの作風の可能性を見極めます」と書きました。タイムリミットと決めていた2021年が過ぎ、いま手元にある結果が丸紅茜という名義にできたことの全てです。 「謙虚に、周囲から期待される作家像に適応しなければならない」という義務感から、本業にする気もないのに商業イラスト素材の制作依頼に多々応じてしまったことが災いし、それらの案件が
赤坂アカ先生(かぐや様は告らせたい/推しの子) https://twitter.com/akasaka_aka しろまんた先生(先輩がうざい後輩の話) https://twitter.com/shiromanta1020 つくしあきひと先生(メイドインアビス) https://twitter.com/tukushiA えれっと先生(ぼくたちのリメイク放映中!) https://twitter.com/eretto_ なつめえり先生(コラボカフェ開催中!) https://twitter.com/erisize 黒瀬浩介先生(漫画版ゴブリンスレイヤー/ホロライブオルタナティブ) https://twitter.com/kuroseP 🎉3周年記念グッズ販売開始 https://774inc.spwn.jp/events/AniMare/goods 受注生産:6/19(土)22:
2020年10月6日に逝去された「まつもと泉」先生を追悼した作品集『金色のミラージュ』情報まとめ 本書の収益金はご遺族に納められます。 まつもと泉先生のご冥福をお祈りします。
これまでの百合姫表紙 ごきげんよう、みかみてれんです。いつもはライトノベルを書いたり、漫画原作を作ったり、百合妄想をしています。 さて、本日はですね。百合専門の月刊漫画雑誌『百合姫』の表紙について、おしゃべりさせていただこうと思います。 ふつう漫画雑誌の表紙というと、表紙を飾るのってだいたいは連載作品じゃないですか。あるいはグラビアの女の子だったり。 でもそこが百合姫はちょっと変わっていまして。最近の百合姫は毎年ひとりのイラストレーターさんが、1月号から12月号まで担当し、表紙を描き続けるという『カレンダー方式』を取っているんですよ。 (2017年度表紙担当、べにしゃけ先生) (2018年度表紙担当、フライ先生) (2019年度表紙担当、白身魚先生) どれもこれも、すばらしいイラストですよね……。最愛……。 百合姫とはその名の通り、女の子と女の子の感情を描く物語である『百合』を題材としたジ
抜群に巧い画描きである。多くのアニメファンが彼の存在を意識したのは、やはり、雑誌等に掲載された劇場版『ふしぎの海のナディア』、『Green Legend 乱』のイメージボードによってだろう。アニメ的であり、漫画的であり、イラスト的。それらのボードは実に魅力的ものであった。 アニメーターとしての彼は寡作ではあるが、その作画は非常に濃密だ。原画デビュー作の『AKIRA』からして、とても新人とは思えぬ見事な仕上がりであったし、過剰に動かしまくった『Green Legend 乱』1話、ハチャメチャな作画が愉しい『DOWN LOAD 南無阿弥陀仏は愛の詩』等も作画ファンなら是非ともチェックしたい仕事だ。 近年は、CANNABIS名義でイラストレーターとしても活躍しており、むしろ、そちらの方が有名かもしれない。演出も手がけた『永久家族』や、初監督作品の『陶人キット 予告編』は短いものではあったが、イラ
伊藤 剛 @GoITO 「キャラクターイラスト」と呼ばれているものが、なぜ「大学」や「美術」とそぐわないものに感じられるのか?から考えてほしいと思います。逆に、いまのpixivのような表現空間から、旧来的な「美術」がいかに疎外されているか。それはなぜか。 twitter.com/mijinco_min/st… 2015-07-18 02:21:43 伊藤 剛 @GoITO どちらも「絵」と呼ばれる、視覚表現であることには変わりがありません。しかし、「キャラクターイラスト」は、「マンガ」よりもさらに「学校」や「教育」の外にあるものと感じられている。 しかし、すでに2000年より中学・高校の美術科の指導要領には、「漫画」が加えられています。 2015-07-18 02:23:35 伊藤 剛 @GoITO 「美術」は、日本の近代化とともに、学校や美術館といった制度の整備とともに権威化を図りました
先月になりますが、「季刊エス」の新装�刊となる50号(2015年夏号)が発売されました。 49号までは飛鳥新社発行だったのですが、この号からは発行は復刊ドットコム、発売は徳間書店となっています。それに伴い、判型も変更されています(一回り小さくなりました)。 インタビュー記事とかが非常に充実していることもあり、購読している数少ない雑誌だったので、雑誌が存続したのは非常にありがたいことです。 さてこの新装刊となる50号、これまでと同じく複数名のインタビュー・対談等が収録されているのですが、その中のひとつが、得能正太郎さんのインタビューです。 丁度1年くらいになりますか、「今日も一日がんばるぞい!」のコマがネット上に溢れかえり、しばらくの間品薄状態が続いた『NEW GAME!』の作者さんですね。 NEW GAME! 1巻 (まんがタイムKRコミックス) 作者: 得能正太郎出版社/メーカー: 芳文
今日もネット上では”漫画家の誰それがトレパクしたのがバレて炎上”だの”重ねた画像の線が完全に一致www”だのと言った文章が踊り、多くのクリエーターと出版社、そしてその論争に巻き込まれた部外者が途方もなく筋違いな被害を受けている。 言うまでもなく著作権は保護されるべきだが、著作権の侵害は「無断トレス=違法」といった、幼稚なロジックで判断されるような物ではない。この文書では、”何が著作権の侵害に当たるのか、当たらないのか”を明らかにした上で、現在ネットで猛威を奮っている「トレパク検証」の欺瞞と、著作権保護にかかる正当な議論の形を提示する。 文意を明確にする為に、以後敢えて断定的な記述を用いるが、本来著作権の侵害に当たるかどうかは裁判で途方もない量の検討をされて初めて確定する事であり、同じ訴訟においても原審の判決が控訴審で覆った例も多く、この文書で「著作権の侵害に当たる/当たらない」と書かれた事
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イラストレーターで作家の安西水丸(あんざい・みずまる、本名渡辺昇〈わたなべ・のぼる〉)さんが19日、脳出血のため死去した。71歳だった。安西さんは17日午後2時ごろ、神奈川県鎌倉市内で執筆中に倒れ、病院で治療を受けていたが19日午後9時7分、亡くなった。葬儀は22日、親族のみでおこなった。 1942年、東京都生まれ。65年、日本大芸術学部卒業。電通やニューヨークのデザインスタジオADAC、平凡社で勤めた後、フリーに。親しみやすく温かみのある作風で知られ、主な作品に赤ちゃん用の絵本「がたん ごとん がたん ごとん」、雑誌「ガロ」で連載したマンガ「青の時代」、イラストエッセー「美味しいか恋しいか」などがある。文筆家としてもエッセーや小説、翻訳などを手がけ、小説集「アマリリス」、訳書にカポーティ著「真夏の航海」などがある。 エッセー「村上朝日堂」など作家の村上春樹さんと組んだ書籍でも知られる。朝
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