タグ

ブックマーク / cybozushiki.cybozu.co.jp (6)

  • タニタ公式Twitter「中の人」、退職していきなり個人事業主になって不安じゃないですか? | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    タニタ公式Twitter「中の人」、退職していきなり個人事業主になって不安じゃないですか? | サイボウズ式
    atauky
    atauky 2020/02/06
    ある取り組みについてメリットしか語られていないと、胡散臭く感じてしまうという発見があった。
  • 仕事の本質は「いかにラクをするか」 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーによるチームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。はせ おやさいさんのコラムです。 真面目に仕事をするのは楽しい 気付けばもう2016年も、半分が終わりました。新しい配属先や仕事に馴染んで、仕事が軌道に乗り始めた頃でしょうか。新入社員のみなさんは、会社に入ってから3ヶ月を終えたところですね。 新しい環境に入って3ヶ月というのは、自分がいる場の勝手がだいぶ分かってき

    仕事の本質は「いかにラクをするか」 | サイボウズ式
    atauky
    atauky 2016/07/11
    がむしゃらにタスクをこなすことが美徳とした人が長じると、害になるメカニズムも同時にわかる気がする。
  • 無駄なことは全部「いっせーの、せ!」でやめる──漫画家「うめ」の“父母会スリム化” | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    無駄なことは全部「いっせーの、せ!」でやめる──漫画家「うめ」の“父母会スリム化” | サイボウズ式
    atauky
    atauky 2015/12/10
    確かにすごいけど、このやり方がこの人以降にも受け継がれていくのかどうか、気になります。後日談を知りたくなる。
  • U理論はエンジニアの学び方を変えられるか?――中土井僚×西尾泰和、過去の枠組みにとらわれないイノベーションのプロセスを考える | サイボウズ式

    今回の対談では、主にエンジニアの方をターゲットとして、U理論がどのような理論であり、どのようにすれば個人としての生き方や、開発者の学び方に生かしていけるのかをお伝えできる内容にしたいと思っています。 まずは、U理論とはどのようなものであるか、中土井さんから改めてご説明いただけますか? といっても、完全に説明しようとしたら何時間あっても足りないので、あくまで簡単に(笑) わかりました。U理論というのは、マサチューセッツ工科大学の上級講師であるオットー・シャーマー博士が提唱している理論で、ひと言で言うと「イノベーションを実現するプロセスを、原理として明示している理論」です。 イノベーションとは何かというと、過去の延長線上にないものを生み出すこと。それを、個人だけでなく、集団・組織・社会でも可能にするプロセスを明らかにしているのです。 一個人においては、インスピレーショナルなアイデアとしてまった

    U理論はエンジニアの学び方を変えられるか?――中土井僚×西尾泰和、過去の枠組みにとらわれないイノベーションのプロセスを考える | サイボウズ式
    atauky
    atauky 2014/11/20
    プログラムのところをプロトコルやプロダクトにすると、自分の実感とよく合う。なんのために?
  • 「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】 この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、脱社畜ブログの日野瑛太郎さんによる「仕事の任せ方、頼み方」について。 「人に何か仕事を頼む」という行為は、とても面倒くさいものです。 誰かに仕事を頼む以上、最低限どんな仕事をやってほしいのか説明をしなければなりません。「アレやっておいて」で済む相手であればいいですが、相手がまったくその仕事に通じていない場合は、説明だけでかなりの時間が取られてしまいます。仕事を依頼した後も、質問に答えたり、仕事の結果をチェックしたり、やることは意外と多くあります。 このような状況から、人に任せるのではなく「もう自分でやったほうが早い」と思ってしまうのはある意味では当然です。この考え方は、短期的には正しいと言えるでしょう。納期がピンチだという時に、悠長に

    「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ | サイボウズ式
    atauky
    atauky 2014/08/12
    「優秀」だと、これに気づくタイミングが遅れて、ドーン。というパターンは何度も見た。
  • 横暴なリーダーは会社にとって貴重な存在である | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only」のファーレンハイトさんが考える理想的なリーダーについてです。 暴君のようなリーダーというのが存在する。彼らは横暴だ。人を人とも思わない態度で部下に接し、反論しようものなら烈火のごとく怒り出す。チームメンバーの感情は汲まれない。自分の意見でゴリ押しして進めようとする。 われわれは人間的に彼らを軽蔑しながらも、彼らを尊重する必要がある。なぜなら彼らこそがリーダーで、彼らこそが決定権をもっているから。逆らうと通るものも通らなくなってしまうのを経験上、知っているから。 今日はそんな横暴なリーダーこそが会社にとって貴重な存在だという話をする。 横暴なリーダーと

    横暴なリーダーは会社にとって貴重な存在である | サイボウズ式
    atauky
    atauky 2014/04/15
    「横暴」…権力をかさに着て、自分勝手に振る舞うこと。と、思って読むと意味がわからなくなる記事。 決断できない人は、部下のリソースを有効に使えないから、リーダーに向かないのはわかるけど。
  • 1