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  • 「不便になった」と利用客ため息 JR宇都宮線・快速ラビット運行半減 JR東、通過駅の需要に配慮 ファン「将来は全廃?」|下野新聞 SOON

    JR東日の3月のダイヤ改正で、宇都宮線快速ラビットの運転数がほぼ半減し、仕事などで県と東京方面を往来する利用客から「不便になった」とため息が漏れている。JR東はこれまで快速が通過していた駅の利用者に配慮した形として、理解を求めている。「将来的には全廃になるのではないか」。今回の見直しをそう捉える鉄道ファンらもおり、ラビットの愛用者らは行く末を注視している。 「ずっと乗ってきた快速が減るのはさみしい。どうしても不便を感じる」。県と都内を頻繁に行き来する都内在住、会社経営永井彩華(ながいあやか)さん(33)=小山市出身=は残念がる。同市近郊では自身が経験したように都内まで通学する大学生も珍しくないとして「(快速が減って)都内での1人暮らしを選ぶ学生もいるのでは」と推測する。 快速ラビットは朝と夜の通勤時間帯に運行し、宇都宮-上野駅間の所要時間は約90分。各駅停車より20分ほど早く移動で

    「不便になった」と利用客ため息 JR宇都宮線・快速ラビット運行半減 JR東、通過駅の需要に配慮 ファン「将来は全廃?」|下野新聞 SOON
    augsUK
    augsUK 2024/04/28
    コロナ以降は、鉄道各社が遠方の切り捨ての姿勢を隠さなくなってきた。
  • 文星芸大生やけど事故死 作業着の首元から起毛素材インナーに引火か|下野新聞 SOON

    文星芸術大(宇都宮市上戸祭4丁目)で昨年12月、3年生の女子学生=当時(21)=が鉄板の切断作業中にやけどを負って死亡した事故から1カ月がたった。火花が女子学生の作業着の首元から入り、起毛素材のインナーに引火したとみられることが捜査関係者への取材で判明。近くに消火器具はなく、付き添いの職員が別の部屋にいたことも分かった。作業時の火花を原因とした火災は栃木県内で時折発生しており、消防関係者は作業着の適切な着用など対策の徹底を呼び掛けている。 県警や大学によると、女子学生は12月22日午後、多目的工房室の外の作業台で、立体作品制作のため電動工具のグラインダーを使って金属を切断していた。自主制作日だったが、大学からグラインダーの使用許可を得て職員に作業助手を頼み、燃えにくいつなぎやゴーグル、手袋の着用など注意事項を順守していた。 一方、捜査関係者によると、女子学生はフリースのような燃えやすいイン

    文星芸大生やけど事故死 作業着の首元から起毛素材インナーに引火か|下野新聞 SOON
    augsUK
    augsUK 2022/05/08
    初報はえらい注目されたけど、続報はあまり。つなぎ着ててもファスナーにあきがあって、中のフリースが燃えたと
  • ダイヤ改正で「満員電車」に JR日光線、乗客不満の声 JR「全く乗れないほどではない」【動画】|下野新聞 SOON

    通勤時間帯のJR日光線鹿沼駅などで、宇都宮行き上り電車の一部が「満員電車」となるほど混雑し、乗客から不満の声が上がっている。3月のダイヤ改正で、車両編成や運行数が減った影響とみられる。乗客は「何とか対応してほしい」などと訴え、会員制交流サイト(SNS)でも投稿が相次いでいる。一方、JR東日側は「全く乗れないほど混んではいない」と認識を説明。同駅などに社員を派遣しスムーズな乗車を促す対応を取っている。 15日朝、JR鹿沼駅。日光線の宇都宮方面行きホームは、午前7時15分発の電車を待つ学生服やスーツ姿の利用客でごった返した。列車が到着すると、利用客が押し合いながら次々と乗り込み、全3両がいっぱいとなって駅を出発した。 JR東日大宮支社によると、3月12日付のダイヤ改正で、日光線の車両編成が4両から3両に減少した。また鹿沼駅では午前7時台に3あった宇都宮行きの数が2に減った。 通勤で

    ダイヤ改正で「満員電車」に JR日光線、乗客不満の声 JR「全く乗れないほどではない」【動画】|下野新聞 SOON
    augsUK
    augsUK 2022/04/16
    JRに限らず、この3月のダイヤ改正は乗車率150%は超えてないと困るという各社の本音で行われていた。時差出勤で混雑緩和に協力した勢にも満員電車をプレゼント的な。
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