どうしたらいい
ポケモンバトルの最強を決める大会「ポケモン竜王戦2024」(主催・株式会社ポケモン、共催・読売新聞社、日本将棋連盟)が2月25日、将棋の竜王戦七番勝負の舞台でもある東京都渋谷区のセルリアンタワー能楽堂で開かれる。いずれも思考力を競う「マインドスポーツ」と位置づけられるゲームの将来などについて、ポケモン社の石原恒和社長(66)と藤井聡太竜王(21)が語り合った。(文化部 星野誠) 藤井 私はポケモンとあまり接点がありませんでしたが、自分の世代では『ポケモン GO』(2016年に配信を開始したスマートフォン向けゲーム)などがはやっていました。最初に「ポケモン竜王戦」と聞いた時は、すごく面白い組み合わせだなと。これまで将棋は伝統文化の側面で捉えられることが多かったのですが、ポケモンとの共同事業で、ゲームとしての面白さが注目されるのではないかと期待しています。
『カタシロ』『VOID』『狂気山脈』『I'll die here』、、日々生み出されるTRPGやマーダーミステリー、ソロジャーナルなどの素晴らしい物語(シナリオ) 『人間失格』などの文学と同じく、100年後の人達にも楽しんで欲しい物語だと思っています。 物語を楽しんだ100年後の人達が、また新たな物語を生み出すかもしれません。 その為には、適切なシステムによる物語の収集と保存が不可欠です、、、、というわけで。 皆さんの作られたシナリオを、国立国会図書館にデジタルデータで寄贈(納入)して、未来永劫残しませんか? 日本で出版される、多くの本が国会図書館に納本されているのはご存じの方も多いと思いますが、実はゲームソフトなどのデジタル系の資料も保存されています(物理媒体でデジタルゲームが保存されている、という意味です) 私の作った同人誌(PDFデータ)も国会図書館に寄贈(納入)していますので、こん
クリエイターの皆さまに、参加パブリッシャーについて知っていただくことで、マッチングの一助となるべく始動したインタビュー企画「パブリッシャー事典」。各パブリッシャーの特色や得意なこと、目指す姿などをお伺いしていきます。 今回は、“日本で一番敷居の低いパブリッシャー”を目標に立ち上がったパブリッシャー、わくわくゲームズの大柳さんにお話を伺いました! 「わくわくゲームズ」ってどんな会社?ーー本日はよろしくお願いします! まずは会社の概要を教えてください。 わくわくゲームズ合同会社は、私一人でやっている一人パブリッシャーです。なので、日本でというか世界で一番最小の形態のパブリッシャーだと思います。 わくわくゲームズのイメージとしては、商店街の中にある普通の酒屋さんで、あんまり流行ってなさそうな感じだけど、入ってみると「なんでこんな銘柄のお酒が置いてあるんだ!?」みたいなパブリッシャーを目指してます
同人誌即売会での販売や交流を描くゲーム『CIRCLE = CIRCLE』Steamストアページが公開。本のジャンルや会話でキャラクターとの関係が変化、気難しそうなお客さんなどリアルな同人イベント描写に期待 独立系デベロッパーのShibamaru Gamesは2月15日、同人誌即売会に参加するシミュレーション・アドベンチャーゲーム『CIRCLE = CIRCLE』のSteamストアページを公開した。 本作の対応プラットフォームはPC(Steam)となり、2024年内に発売される予定だ。 (画像はSteam:CIRCLE = CIRCLEより)『CIRCLE = CIRCLE』は創作系同人誌即売会に参加するシミュレーション・アドベンチャーゲームだ。プレイヤーは即売会に参加する作家となり、本を売ったり、自身のブースに訪れたキャラクターと会話をしていくこととなる。 作中には個性豊かなキャラクターが
ノベルゲームの歴史については随所で語られてきましたが、PC・家庭用機ノベル、美少女ゲーム、フリーゲーム、同人/インディーゲーム、海外ビジュアルノベルを横断したものがほしかったので書いてみました。 なお、この記事を書くにあたり(特に往年のアドベンチャーや美少女ゲームについては)既存の研究を参考にさせていただきました。参考資料はページの最後にまとめています。 また、「ノベルゲーム」や「ビジュアルノベル」の定義には立ち入らず、隣接ジャンルも含めてかなり幅広く取り上げました。とはいえタイトル数はかなり限られてしまうこと、ご容赦ください。韓国語の情報は機械翻訳を使用しています。 乙女ゲーやBLなどは不案内なため書けませんでした。ごめんなさい。こちらは識者におまかせします。年表の太字は日本語対応、下線は英語に翻訳されていることを示しています。 ノベルゲームの源流をたどると「アドベンチャーゲーム」という
シーシャ屋で3人の女性と心を通わせる新作ADV「Hookah Haze」,アドベンチャーパートの紹介映像を公開。主題歌の作詞はDECO*27氏が担当 編集部:ルネ アニプレックスは2024年2月14日,アクワイアが企画・開発を行う新作「Hookah Haze」(フーカーヘイズ)(PC / Nintendo Switch)のアドベンチャーパート紹介映像を公開した。 本作の舞台は秋葉原にあるシーシャ屋「フーカーヘイズ」で,プレイヤーはその経営者である主人公「炭木トオル」となる。シーシャ屋を経営する中,そこで3人の女性と出会い,好みのシーシャを提供するなどして彼女たちの本心に触れていくという流れのアドベンチャーゲームだ。 さらに,本作の主題歌は「Hookah, whoo!」で,歌唱は藍月なくる氏が,サウンドプロデュース・作詞はDECO*27氏が,作曲・編曲はtepe氏が務めることも明らかにされた
「カイリキーは空想上のポケモンで、人が勝手に作ったもの。実際には存在しない」 そんな話を学校帰りの我が子から聞いたとある夫婦は、すぐさまポケモン図鑑を見せて「そんなことはない」と子供に教えた。 しかし我が子は「学校で体育の先生が言っていた」と反論してきたのだという。 不審に思った両親が学校側に問い合わせると、既に同様の苦情が複数件寄せられていることが発覚。 同じ教諭が「ゴローニャもフーディンもみんなウソ。ハガネールなんてぶっ飛びすぎてて笑えるレベル」などと、授業中に吹聴していたこともわかった。 無邪気な子供に誤った情報を教えることがあってはならない。事態を重く見た教育委員会が調査に乗り出すと、意外な事実が判明した。 男性教諭は、通信交換によって進化するポケモンがいることを知らないわけではなく、むしろ手持ちにはゴーリキーやゴローン、イワークなどを揃えていたという。ショップで通信交換に必要な機
森林保険センターは、森林保険の新しい公式キャラクターを発表。豪雨や台風など自然災害や山火事が多く発生するなか、森林所有者や森林・林業関係者に広く森林保険を伝え、活用をすすめるため、メインキャラクターの「たもちぃ」とサブキャラクターの「そよりん」が活動する。 森林保険は、「森林保険法」(昭和12年法律第25号)等に基づき、森林所有者を被保険者として、森林が受けた火災、気象災(風害、水害、雪害、干害、凍害、潮害)、噴火災による損害を補償する保険で、86年の歴史がある。当初は、山火事のみを対象とする森林火災国営保険として創設され、その後、風害や雪害等の気象災と噴火災が追加されて森林国営保険となり、林業経営の安定に貢献。現在の森林資源の充実を支えてきた。 平成27年に森林保険センターが政府から業務を引き継いで「森林保険」として再スタートしてから、機構内の森林総合研究所や森林整備センターとの連携によ
「パルワールドなんでもあり動画投稿祭」がニコニコ動画で2月16日から開催決定。「建築部門」「やりこみ部門」「なんでも部門」を用意 編集部:Akasaka ドワンゴは本日(2024年2月14日),同社の運営するサービス「ニコニコ動画」で,イベント「パルワールドなんでもあり動画投稿祭」を2月16日から2月25日まで開催することを告知した。 本イベントは,オープンワールドサバイバルクラフト「Palworld / パルワールド」(PC / Xbox Series X|S / Xbox One)を対象にした動画コンテストだ。期間中にジャンルを「ゲーム」に設定したプレイ動画を投稿し,「パルワールド動画投稿祭」をタグロックすることで参加でき,ランキングスコアの上位3名には防災キットとAmazonギフトカード1万円分が授与される。 また,「建築部門」「やりこみ部門」「なんでも部門」の3部門のいずれかにも任
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