ブックマーク / automaton-media.com (2)

  • 『8番出口』Nintendo Switch版サプライズ発表、いきなり配信開始。地下通路の異変探しをSwitchでも遊べる - AUTOMATON

    弊社アクティブゲーミングメディアのゲームパブリッシングブランドPLAYISMは4月17日、『8番出口』Nintendo Switch版を配信開始した。価格は税込470円。発表に合わせてトレイラーが公開されている。 『8番出口』は、無限に続く地下空間からの脱出を目指す、短編ウォーキングシミュレーターだ。作の主人公は、無限に続く地下通路へ閉じ込められている。地下通路は、一見通常の地下空間のように感じられる。しかし通路を進んでも、出口や改札口には繋がっていない。数枚のポスターや通行人のおじさんが存在する、ほとんど同じ空間が連続している。主人公は、無限ループする奇妙な地下空間へ閉じ込められているのだ。 掲示された案内によると、地下通路はいくつかのルールが支配しているようだ。「異変を見逃さないこと」。「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」。「異変が見つからなかったら、引き返さないこと」。「8番出

    『8番出口』Nintendo Switch版サプライズ発表、いきなり配信開始。地下通路の異変探しをSwitchでも遊べる - AUTOMATON
    awawann
    awawann 2024/04/18
    これ娘とやろーっと
  • 物議醸したオープンワールドARPG『ファイナルソード』Nintendo Switch版が「DefinitiveEdition」として本日より配信再開 - AUTOMATON

    ホーム ニュース 物議醸したオープンワールドARPG『ファイナルソード』Nintendo Switch版が「DefinitiveEdition」として日より配信再開 エイチユーピーゲームズは1月21日、アクションRPG『ファイナルソード』のNintendo Switch版の配信を再開した。タイトル名は『ファイナルソード DefinitiveEdition』となっている。昨年7月7日より配信が停止されていた作だが、再びプレイできるようになった。現在はニンテンドーeショップにて購入することができる。価格は1799円。以前までの価格は1890円で、レーティングも以前のCEROからIARCに変わっている。旧タイトルとは別に新しく配信されているようだ。 『ファイナルソード』は、主人公の青年が母親の病を治すため、王国「キングダム」を目指して冒険へと旅立つリアル3DオープンワールドアクションRPG

    物議醸したオープンワールドARPG『ファイナルソード』Nintendo Switch版が「DefinitiveEdition」として本日より配信再開 - AUTOMATON
    awawann
    awawann 2021/01/22
    こういうのやってみるかなぁ
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