タグ

本に関するawillofadamantのブックマーク (6)

  • 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 - 情報考学 Passion For The Future

    ・20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 著者のティナ・シーリグはシリコンバレーの中心に位置するスタンフォード大学で、学生に起業家精神を教えるアントレプレナー・センターのエグゼクティブ・ディレクター。「機が熟すことなどない」「早く何度も失敗せよ」「及第点でなく最高を目指せ」「ルールは破られるためにある」。集中講義を書籍化した書は、たとえ20歳でなくても、挑戦心を焚きつけられるメッセージがいっぱい見つかる。 スタンフォード大のようなエリート養成校で、こうした「異質なこと」をする能力を魅力的に教えるコースがあるということが、アメリカのイノベーション創出能力(アップルやグーグル)の源泉にあることは間違いない。 情熱とスキルと市場が重なり合うあなたにとってのスウィートスポットを探せ、という。それは趣味仕事の境がない世界。「ライフワークバランス」なんていう軟弱発想とは無

    awillofadamant
    awillofadamant 2010/03/21
    アントプレナーシップについて重要なことを述べた本。
  • ハタチのわたしに読ませたい「うらおもて人生録」

    憎悪と劣等感のカタマリだった、昔のわたしに読ませたい。 雀聖・阿佐田哲也が、人生のセオリーを語りかける。裏街道で修羅場をくぐった人だけに、どんな厳しい箴言があるやと恐る恐る読むのだが、あたたかい、やさしいまなざしに満ちている。 たとえば、ばくち打ちを例に挙げて、「勝てばいい、これは下郎の生き方なんだな」と断ずる。自分だって博徒だったのに、と当然のごとくツッコミ入れたくなるのだが、ここは逆に考えてみる。博徒だったからこそ、鉄火場で生きのびたからこそ、そう言い切れるんだ。そして、「勝てばいい」下郎のロジックを推し進めた場合、どんな運命が待っているか、淡々と伝えてくれる。目先の勝ち負けに踊らされる下郎だった、20代の"わたし"に読ませたい。 あるいは、優れた企画なのに通らないといって嘆く友人に、「それは貴方が、ただで説得しようとするからじゃないか」とアドバイスする。この「ただで」が肝心で、企画の

    ハタチのわたしに読ませたい「うらおもて人生録」
  • 「7割は課長にさえなれません」☆☆☆

    「若者はなぜ3年で辞めるのか?」の城繁幸氏の最新著書。「3年で辞めた若者はどこへ行ったのか」に続く3部作の完結編とのこと。第1作は若者がなぜ会社を辞めてしまうのかを世の中に伝えた。第2作は日型の会社組織を飛び出した若者のその後のレポート。そして書は、日社会がどのように変わ...

    awillofadamant
    awillofadamant 2010/01/17
    日本の雇用はどうなるんかなーこのままうだうだ大学生活送ってたらあかんの。
  • 2010年の仕事始めまでに仕込んでおきたい10冊(2人前) | シゴタノ!

    昨年に引き続き、今年読んだから、佐々木正悟さんと僕(大橋悦夫)とでそれぞれ10冊ずつ、今年は「2010年の仕事始めまでに仕込んでおきたい」ということでピックアップします。 電車での移動中やちょっとしたスキマ時間にざっと目を通す読み方ではなく、邪魔の入らない静かな空間で、お気に入りのメモ帳とペンを片手に手を動かす、という能動的な読み方を想定しています。 ですので、以下の20冊のうち多くても3冊か4冊に絞って、そのエキスとエッセンスを仕事始めといわず、読んだそばからすぐさま仕事に活用する、という意気込みで読んで欲しいものばかりです。 ではさっそく順不同に。 佐々木正悟編 1.『フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略』 ──好きなことをして生きていきたいすべての人に 「好きなことをして、生きていくのは難しい」とはよく言われる。インターネット時代がやってきて、「ついに好きなことをして生きていけ

    awillofadamant
    awillofadamant 2010/01/04
    読みたい本が多々あります。
  • 2009年2月に読んで実りのあった5冊+α | シゴタノ!

    今月読んだのうち主だったものについて、実りのあったものを5冊取り上げます。 全体で2つのテーマに分けられます。 » 1.余剰を捨て去る ・『セムラーイズム』 ・『ひとつ「捨てると」人生がひとつ「楽になる」』 ・『佐藤可士和の超整理術』 » 2.書き方を改める ・『非論理的な人のための 論理的な文章の書き方入門』 ・『アイデアのちから』 さらに、+αとして1冊。 » 3.習慣の力を最大限に利用する ・月刊『貯徳時代』 1.余剰を捨て去る 何事も放っておくと、無秩序に増えていくもの。意識的にコントロールをしなければ、いつしか手に負えなくなるのです。 そこで、先駆者たちに「捨て方」を学び、そして日々の習慣として採りいれました。 まず、くず籠を用意せよ! » 『セムラーイズム 全員参加の経営革命』p.498より 時間が不足しているので、誰もが後で読もうと、雑誌や新聞を仕事場のテーブルの上に置くも

    awillofadamant
    awillofadamant 2010/01/04
    整理術、文章、習慣に関する本の紹介。整理術の本が参考になった。
  • 数学は言葉 - hiroyukikojima’s blog

    一般の人が、数学を読んで理解しようとするとき、二つの障壁を乗り越えねばならない。一つは、語られている概念が抽象的であること、そしてもう一つは、それを語っている「言葉」が数式というこれまた「読みにくい言語」だ、ということだ。書き手が後者を突破する道は二者択一である。第一の道は、数式を使わず、極力日常の言語で表現すること。第二の道は、あえて「数式言語の読み方をレクチャーする」ことである。でも、第二の道を選択する書き手はほぼ皆無である。なぜなら、相当しんどい作業になる上、それだけの努力がの売り上げに貢献するとは考えられないからだ。かくいうぼくも、第二の道を試みたことは一回しかない。それは『文系のための数学教室』講談社現代新書で、「ルベーグ積分」を題材に、積分記号の読解の作法を伝授した部分だ。そこでのメッセージは、「数式には独特の読解の仕方がある。記号を記号のまま受け入れようとせずに、自分の

    数学は言葉 - hiroyukikojima’s blog
    awillofadamant
    awillofadamant 2009/11/22
    数学の重要性は、大人になってから感じると思うので、今からやっておきたい。
  • 1