ブックマーク / www.itmedia.co.jp (5)

  • 持ち家がもはや「冗談抜きで困難な夢」になったこれだけの理由

    マイホームを購入するのは多くの人にとって憧れの的だが、近年の日では、家を買うことが冗談抜きで困難になっている。「夢のマイホーム」という言葉があるが、家を買うことは当に夢となりつつある。 右肩上がりの新築マンション価格 NTTドコモが2019年に行ったアンケート調査によると、「持ち家にこだわる」と回答した人は42.1%だったのに対して、「賃貸の方が気楽」と回答した人はわずか7.8%にとどまっている。持ち家を希望する人が多いことはよく知られているが、数字を見るとやはり圧倒的だ。 だが日の現実は、多くの国民の願いとは正反対の方向に進んでいる。不動産経済研究所の調査によると首都圏における新築マンションの販売価格は、過去20年間、基的に値上がり傾向にあり、格的に値下がりしたことは一度もない。2000年における一戸あたりの平均販売価格は約4000万円だったが、現在は6000万円を突破している

    持ち家がもはや「冗談抜きで困難な夢」になったこれだけの理由
    aym818
    aym818 2020/08/20
    住宅ローンが下がってるから物件価格が上昇するんでは?高くても年収低くても借りれちゃうのが原因。住宅ローン減税などもデベロッパーが強気になれる理由。消費者はデベに足元見られてるわけ。
  • “転職ブーム”に踊らされる人が「浅はか」である、これだけの納得理由

    転職ブーム”に踊らされる人が「浅はか」である、これだけの納得理由:今ダメな人は、どこに行ってもダメ(1/5 ページ) 売り手市場が続き、企業が中途採用に躍起になる今、街やネットの至る所で求人広告を目にするようになった。それを受け、「年収が低い」「上司が嫌いだ」などの理由で転職を検討する声も多い。ただ、そんな悩みは、会社を変えることで当に解決するのか。当に転職すべき人と、そうでない人にはどんな差があるのか。東京・銀座の“転職バー”で多くの社会人の相談に取ってきた、マスターの鈴木康弘さんと常連客に話を聞いた。 輝くネオン、行き交う人々、にぎやかな話し声――。ここは夜の東京・銀座。仕事を終えて羽を伸ばす人々であふれるこの街のどこかに、知る人ぞ知るバーがある。看板も目印もなく、雑居ビル内にひっそりとたたずむそのバーには、仕事の悩みを抱えるお客が途切れることなく訪れる。 銀座の某所にある「転職

    “転職ブーム”に踊らされる人が「浅はか」である、これだけの納得理由
    aym818
    aym818 2019/02/04
    なんでサラリーマンの転職のことを個人事業主のバーのマスターがしたり顔で語ってるのか?。お前サラリーマンがいやだからその仕事してるんじゃねーの??
  • 山口達也さんの事件で、見落としている「少年の心をもったおじさん」問題

    山口達也さんの事件で、見落としている「少年の心をもったおじさん」問題:スピン経済の歩き方(1/5 ページ) TOKIOの山口達也さんが、ジャニーズ事務所から契約を解除された。メディアで散々報じられてきたので、傷気味の人も多いかもしれないが、筆者の窪田氏は「今後の日社会のあり方を考えるうえで、かなり重要な問題提起となっている」という。どういうことかというと……。 謝罪会見での「席があるなら戻りたい」発言で、TOKIOの仲間たちからあきれられてしまった、山口達也さんがジャニーズ事務所から契約解除された。これ以上、メンバーのみなさんにダメージを与えなくない、ということでご人が「退所」を強く求めたからだという。 芸能人の不祥事ネタなんかどうでもいいとシラけている方も多いかもしれないが、実はこの騒動、今後の日社会のあり方を考えるうえで、かなり重要な問題提起となっている。 それは一言で言ってし

    山口達也さんの事件で、見落としている「少年の心をもったおじさん」問題
    aym818
    aym818 2018/05/08
    会社が守ってくれる時代に入社したおじさんたちはみな甘えん坊である。家庭ではなく仕事場に居場所を見つけ、その中で最大限でかい顔をする。下の世代からすると理解不能だし気持ち悪い。家庭に帰れよ。
  • 中高生をターゲットにした映画『ずっと前から好きでした。』はなぜヒットしたのか

    4月23日から公開している映画『ずっと前から好きでした。~告白実行委員会~』は、中高生に人気のクリエイターHoneyWorksの楽曲をアニメ映画にしたもの。“中高生に届ける”ことに特化して考えられた作をヒットさせるために何を意識したのか。アニプレックスの宣伝プロデューサー相川和也さんに聞いた。 大人はみんな知らないけれど、女子中高生は熱狂している――そんなアニメ映画作品『ずっと前から好きでした。~告白実行委員会~』(以下『ずっ好き』)が4月23日から劇場公開中だ。好きな人に思いを伝えられない悩みを抱えた高校生男女のピュアな青春恋愛もので、テイストとしては少女漫画に近い。 筆者(25歳女性)が作を鑑賞した際は、四方八方を中高生に囲まれ、約60分の上映時間中ずっと中高生のすすり泣きや感嘆の息に包まれる……といった状態だった。その一方で、同年代や年上世代には作品の存在自体ほとんど知られていな

    中高生をターゲットにした映画『ずっと前から好きでした。』はなぜヒットしたのか
    aym818
    aym818 2016/06/14
    「郊外に住む、クラスの中心となっている中学生女子」超こわい。今俺は西野カナぐらい震えてる。「ちょっとあんた髪ゴム赤とかなくない?空気よもっか」とか言って来そう(首都圏在住 30代男性の感想です)
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    aym818
    aym818 2014/09/01
    ジジイの「若者に説教したい」欲求を満たす仕掛けになってるんだよねえ。
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